『月例復興報告』
毎月第2木曜日の『くにまるレポーターズ』は「月例復興報告」。
仙台を拠点にしながら主に東北地方の漁業について取材されている、
漁業ジャーナリストの菊地正宏さんにお電話でご登場いただき、
現在、宮城県で大きな問題となっている『カキの産地偽装問題』に
ついてレポートしてもらいました。
また、東北のご当地グルメとして、宮城県女川町にある石森商店と
岡清という会社が合同で開発した『水産物のアヒージョの瓶詰』を
ご紹介いただきました。
★☆★☆★本編は
2017年4月 記事一覧
毎月第2木曜日の『くにまるレポーターズ』は「月例復興報告」。
仙台を拠点にしながら主に東北地方の漁業について取材されている、
漁業ジャーナリストの菊地正宏さんにお電話でご登場いただき、
現在、宮城県で大きな問題となっている『カキの産地偽装問題』に
ついてレポートしてもらいました。
また、東北のご当地グルメとして、宮城県女川町にある石森商店と
岡清という会社が合同で開発した『水産物のアヒージョの瓶詰』を
ご紹介いただきました。
★☆★☆★本編は
2017年4月13日(木) 極シアター
本日の『極シアター』には、ベンガルさんをお迎えしました。
ベンガルさんは1951年、東京都のお生まれ。大学在学中に演劇の世界
へと飛び込まれ、自由劇場に参加されます。自由劇場を退団された後、
1976年に柄本明さん・綾田俊樹さんと共に「劇団東京乾電池」を結成。
その後、テレビのバラエティ番組「笑ってる場合ですよ!」への出演を
きっかけに注目を集めると、舞台だけではなく映画やドラマにも進出。
以降、数多くの作品に出演されており、これまでの主な出演作品には、
「あぶない刑事」シリーズ、「あまちゃん」などがあります。そして、
現在も舞台・映画・テレビドラマなど、幅広くご活躍中です。
そんなベンガルさんをお迎えした今日の『極シアター』。
まず第一幕では、「ベンガル」という芸名の由来、演劇の世界に飛び
込んだきっかけ、「劇団東京乾電池」結成の経緯などを伺いました。
続いて第二幕で伺ったのは、今月出演される二つの舞台のお話。
【ベンガルさん出演の舞台情報】
『劇団東京乾電池 創立40周年プラス1公演』
日時:4月15日(土)
昼12時からと夕方5時からの2回公演
会場:明治座
チケット:全席指定で、S席が5,400円・A席が2,700円
問い合わせ:03-3666-6666(明治座チケットセンター)
舞台『やんごとなき二人』
日時:4月21日(金)~30日(日)
会場:「SPACE 雑遊」(新宿)
チケット:前売4,300円・当日4,500円
問い合わせ:03-5728-6909(劇団東京乾電池)
そして第三幕では、大ヒットドラマ「あぶない刑事」の裏話や、
盟友である柄本明さん・高田純次さんに関するエピソードなどを
お話しいただきました。
★☆★☆★本編は
今日は《紀州・南高梅》『無選別・つぶれ梅』を紹介しました。
原料の梅は海外産も多く出回る中、文化放送ラジオショッピングの梅干しは
和歌山県産のみ!しかも《南高梅》!とろけるような果肉がたっぷりで、高級な
《南高梅》の梅干しを、2種類の味でご用意!無選別の『つぶれ梅』ですが
3L~4Lの大きな梅がほとんどで、食べ応えがありますよ。
味は2種類。はちみつ風味は、塩分約8%で、はちみつのまろやかさが加わった味わいの
ある梅干し。しそ風味はきれいな色!食べると爽やかなしその香りが広がる!塩分約7%の
うす塩仕立てです。
お届けは500gが6パック・合計3キロ。『はちみつ風味』と『しそ風味』3パックずつの
『ミックスセット』もあります!更にお得な12パックもあります。
「カリカリ梅ひじき」70gのプレゼント付きは、明後日土曜・夕方5時半までです。
詳しくは
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2017年4月13日(木) デイリー「ホッと」トピックス
『変なホテル(前編)』
「変なホテル」は最新技術のロボットを導入し、エンタテイメント性を
高めたホテルで、2015年7月に長崎の「ハウステンボス」に開業。
「初めてロボットがスタッフとして働いたホテル」として、ギネス世界
記録に登録されるなど、大きな話題となりました。
そんな中、東日本初となる「変なホテル」が千葉県の舞浜にオープン
したということで、実際に小尾アナが取材に行ってきました。
ホテル全体では、スタッフ7名に対してロボット140体というメンバー
構成となっている「変なホテル」。
木々がうっそうと繁り、まるでジャングルのような雰囲気のロビーでは
1/1スケールのティラノサウルスの模型が出迎えてくれます。ちなみに、
このティラノサウルスが象徴するように、ホテル全体のモチーフが恐竜
となっています。
また、ロビーにある水槽ではロボットの魚が優雅に泳いでいますが、
この魚ロボットはホテルとしては関東初の導入なのだとか。
そして、フロントでは、2体の恐竜ロボットがチェックイン・チェック
アウトを行なっており、日本語だけでなく、英語、中国語、韓国語の
4カ国語に対応。海外からの宿泊客はパスポートをセンサーにかざすと
チェックインができるシステムになっています。
この続きは、明日お送りいたします。
今週のゲストは中村真理さん。
週末、ジメジメした嫌な天気のときに選曲していて、
気分スッキリするカリフォルニアの青空みたいな曲が聞きたい!
と考えたら、こんなラインアップになりました。
*プレイリスト*
サンダー・アイランド/ジェイ・ファーガソン
「大好きな曲です。
最近はテレビのサントラなんかで活躍してて、
LLクールJの出てるNCIS:LAっていう作品も担当してます」
爽快なジョー・ウォルシュのスライドがたまりません!
ロンリー・ボーイ/アンドリュー・ゴールド
「妹が生まれて両親がつれなくなったっていう歌。
当たり前じゃん、甘えんなよ、という感じですね」
ほんの一瞬、リンダ・ロンシュタットのコーラスが聞こえます。
イッツ・ソー・イージー/リンダ・ロンシュタット
今はパーキンソン病のため引退してしまったリンダ。
「でも70年代、一番輝いていた女性歌手ですよね」
「短パンにドジャースのユニフォーム着てたりしたよね。
かっこよかったな~」(邦丸)
ユア・オンリー・ロンリー/J・D・サウザー
そしてイーグルスの数々の名曲を共作、名盤をサポートした
ウエストコーストの重要人物、J・Dの最大のヒットがこちら!
「純ちゃん、聞かないと思うけど、
J・Dとジェイムズ・テイラーが歌った『想い出の街へ』って
すげえいい曲だから」(邦丸)
わかりました、とメモする純子さん。
さて、純子さんがこの曲を聞く日はくるのでしょうか...
*オープニング・ナンバー*
堕ちた天使/J・ガイルズ・バンド
ギタリストのJ・ガイルズの訃報に接して...
★☆★☆★本編は