2017年2月 記事一覧
嘉風雅継さんは1982年大分県生まれ。
小学4年生の時に佐伯市に大相撲巡業が来たことをきっかけに
地元の少年相撲クラブに入ったのが相撲人生のはじまりに。
日本体育大学へ進学し、3年生の時にはアマチュア横綱のタイトルを獲得。
大学卒業後は尾車部屋に入門し、23歳で十両昇進、
そして新入幕を果たし、スピード出世で幕内に定着。
2024年には32歳1か月で新三役・小結、
昨年の初場所では33歳9か月で新関脇に昇進。
琴剣さんが「角界で一番おもしろい！」と太鼓判を押す嘉風関の
トークがさえわたります。
出演終わりも「まだ喋り足りない！」と帰って行かれました。
嘉風関の大坂場所での目標は
「15日間、浪速の相撲ファンを熱くさせること！」
くにまるジャパン極、準レギュラーの嘉風関のますますの活躍に期待です！
★☆★☆★本編は
2017年2月14日(火) 極シアター
今日はプロボウラー・谷合貴志さん、名和秋さんにお越しいただきました。
谷合プロは1989年生まれの神奈川県出身。
小学校3年生の時にテレビでボウリングの番組を見たことをきっかけに
毎日ようにボウリング場に通うように。
以降、元プロボウラーの中島和行さん、一期生の矢島純一プロの師事を受け
2013年にプロテストを受験して一発合格。
昨年の賞金ランキングはトップ。ポイントランキング、年間アベレージは
共に7位というトッププロの御一人。
名和プロは1979年生まれの東京都出身。
父がボウリングのドリラーでコーチ、母が元プロという
ボウリング一家に育ち、反動でボウリング嫌いの時期もありましたが
高校生になってボウリングの道へ。
国学院大学に進学され2002年にプロテストを受験し一発合格。
第35期生としてプロ入り。
去年のポイントランキング、アベレージランキングは18位。
美しさと実力を兼ね備えた選手として注目のトッププロ。
ボウリングに関する様々な質問にも答えていただきました。
ハウスボウルを選ぶ基準は親指のサイズが合うものを選ぶ、
パーフェクトを達成しても淡々としていて、プラス100点ぐらいにしか思わない...など。
第三幕では嘉風関にもご登場いただきました。
谷合貴志プロの公式ブログはコチラ！
名和秋プロの公式ブログはコチラ！
★☆★☆★本編は
今日は『《国内産》とらふぐ刺身＆ふぐちりセット』をご紹介しました。
①『とらふぐの刺身』は、弾力があるからこその薄造り！ふぐ職人が１枚１枚
丹念にひいた『菊盛り』で、直径２５ｃｍのプラスチックの大皿に８０ｇ。
これで４人前！
②『ふぐちり用のふぐ』は、『とらふぐのあら』１５０ｇと『白鯖ふぐの身』が３００ｇ。
これで３～４人前！プルップルの皮と、締まりのいい身が口の中でほぐれます。
ダシがよく出て、とっても上品！他の鍋でこの味は出ません！
③この他、『とらふぐの皮刺し』６０ｇ、刺身にも鍋にも使える小分けになった
『ふぐポン酢』と『もみじおろし』、『ひれ酒用とらふぐのひれ』も付きます。
素材のふぐは、熊本県・天草産の『とらふぐ』など、厳選した国内産のふぐ。
本場《下関》で捌いて盛り付け、すぐに冷凍！下関からご自宅へ直送します。
作り方・食べ方の案内が付いていますので、初めてでもおいしく食べられます。
更にお得な７～８人前もご用意！７～８人前セットには『ふぐつみれ８個』の
プレゼントも付きます。
詳しくは
『本屋さんへ行こう！』には、元漫才師で構成作家のユウキロックさんに
お越しいただきました。
ユウキロックさんは1972年、大阪府のお生まれ。1992年、吉本興業の養成
学校「NSC大阪校」に11期生として入学。在学中にケンドーコバヤシさんと
「松口VS小林」を結成。1995年に解散した後、大上邦博さんと「ハリガネ
ロック」を結成されると、「ABCお笑い新人グランプリ」など、賞レースを
席巻。その後も「第1回 M-1グランプリ」で準優勝、NHK「第4回 爆笑オン
エアバトルチャンピオン大会」で優勝するなど、数々の実績を重ねましたが、
2014年に惜しまれつつコンビを解散。解散後は放送作家や、お笑い芸人養成
学校の講師など、様々な場所で活躍されています。
今回は、ユウキロックさんの自叙伝『芸人迷子』についてお話を伺いました。
☆ユウキロックさん著書情報
『芸人迷子』
（扶桑社より、税別1300円にて発売中）
★☆★☆★本編は
2017年2月13日(月) 極シアター
本日の『極シアター』には、月に一度のご意見番・小倉智昭さんを
お迎えしました。
今回もフジテレビ「とくダネ！」の生放送終了後、大急ぎでお台場から
浜松町へと駆けつけてくれた小倉さん。恒例の「waiting for TOMOAKI
OGURA song」を聞きながらお待ちするつもりが、予想よりも早く到着
されたため、まずは今月の「waiting for TOMOAKI OGURA song」である
キャサリン・ジェンキンスの「Time to say Goodbye」を一緒にお聴き
いただきました。
そんな流れから、第一幕では、まさに授賞式が行われている真っ只中の
「グラミー賞」の話題をはじめ、安倍総理とアメリカのトランプ大統領
による"ゴルフ外交"についてお話しいただきました。
続いて第二幕では、西武ライオンズに入団した「今井達也投手」のほか、
3年契約のラストシーズンを迎えた「松坂大輔投手」、ゴルフのアメリカ
ツアー・フェニックスオープンで2連覇を達成した「松山英樹選手」など
について伺いました。
そして第三幕では、平昌オリンピック出場を決めた「アイスホッケー・
女子日本代表」や、平昌オリンピックと同じ会場で行われた大会において
目覚ましい活躍を見せた「スピードスケートの女子選手」のほか、本番が
近づいてきた「WBC」、更に「アスリートの英才教育」などについて熱く
語っていただきました。
★☆★☆★本編は