くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

毎週月曜日〜金曜日 9:00~13:00 文化放送

2017年2月 記事一覧

荒木大輔さん

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今日は2か月ぶりに野球解説者で指導者の
荒木大輔さんにお越しいただきました。
昨日まで宮崎、沖縄とキャンプ取材だったということで、
各チームを見ての感想などをお聞きしました。
それらを含めて、現段階での優勝チームの予想をしていただくと、
セリーグは巨人。パリーグはソフトバンク。

そして、間もなく始まるワールドベースボールクラシックについては
初戦のキューバ戦がとても大事になるということでした。


★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

宮本亜門さん

2017年2月21日(火) 極シアター
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今日は、宮本亜門さんにお越しいただきました。
1958年、東京都銀座生まれで、幼いころから日舞など芸事を習われていたそうです。
高校時代に演出家の志を立て、その後、大学で演劇を専攻。
そしてニューヨークでの修業を経て、29歳の時に「アイガットウーマン」で演出家デビュー。
この作品で文化庁芸術祭賞を受賞し、注目を集めます。
2004年にはブロードウェイ史上初の東洋人演出家として
ミュージカル「太平洋序曲」を上演。
その後も、ミュージカル、ストレートプレイ、オペラ、歌舞伎など、
ジャンルを超えた演出を手掛けられ、世界を股にかけたご活躍をされています。
今年は演出家デビュー30周年、これまで手掛けられた作品は100本以上にも及びます。


宮本亜門さん演出の舞台
「コメディ・トゥナイト!ローマで起こったおかしな出来事《江戸版》」が
来月3月4日から新橋演舞場にて上演されます。
ぜひ、ご覧ください。
公式HPはコチラ
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今日は、宮本亜門さんの九死に一生を得た話とともに、
リスナーのみなさんからいただいた九死に一生エピソードもご紹介。
その中から、宮本亜門賞を決めていただきました。


★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

専用カバーのプレゼント付き『ラブテックス・ピロー』

今日は画期的な高反発枕!『ラブテックス・ピロー』をご紹介しました。
どこが画期的かと言うと、低反発枕と高反発枕の欠点を両方補った枕なんです。
今日の『ラブテックス・ピロー』は天然のゴムの木から採れる樹液『ラテックス』を発泡させて
作ることで、高反発なのにマシュマロのような柔らかさを実現!
触り心地がよく、弾力があって跳ね返りがいい!だから、しっかり頭を支えて
仰向けでも横向きでも寝姿勢に合わせてフィット!寝返りもサポートしてくれます。
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さらに『ラブテックス』はドイツの認証機関での試験で、6万回の圧縮テストに合格!
へたりにくく、何と『枕』に長期の5年保証が付いています。
サイズは、約タテ40センチ・ヨコ60センチのちょっと大きめの長方形で、高さは
13センチ。天然ラテックスを膨らませて作っているので、室温で固くなったり
柔らかくなったりする素材とは違いますし、細かい気泡で通気性もあるので、
一年中快適に。しかも、抗菌率99.9%!毎日使う寝具を清潔に保ちます。
2個以上のまとめ買いなら全国送料無料で更にお買得です。
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

映画監督の犬童一心さんが登場!

今週の『本屋さんへ行こう!』には、映画監督の犬童一心さんに
お越しいただきました。


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犬童一心さんは1960年、東京都のお生まれ。 大学在学中から自主製作
映画界の代表的メンバーとして名を馳せ、卒業後はテレビコマーシャル
制作会社に入社され、テレビCMの演出家として、数多くの広告賞を受賞。
また、CM演出の傍ら、映画の製作も継続的に行い、1994年に初の長編
『二人が喋ってる。』でデビュー。2003年には『ジョゼと虎と魚たち』
で第54回芸術選奨文部科学大臣新人賞を、そして2005年には『メゾン・
ド・ヒミコ』で第56回芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。その後『タッチ』
『黄色い涙』『グーグーだって猫である』『のぼうの城』など、数々の
話題作を発表。これまでに『眉山』『ゼロの焦点』で日本アカデミー賞
優秀監督賞を、脚本を担当した『黄泉がえり』で日本アカデミー賞優秀
脚本賞を受賞されています。


今回は、犬童一心さんの初の長編小説『我が名は、カモン』について
お話を伺いました。


☆犬童一心さん著書情報
『我が名は、カモン』
(河出書房新社より、税別1600円にて発売中)




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

エース芸能記者×カメラマンスペシャル鼎談

2017年2月20日(月) 極シアター

本日の『極シアター』は「文春砲の次はコレだ!スクープ合戦の裏側を
ぜんぶ語りますスペシャル」をお送りしました。


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ゲストにお越しいただいたのは、おなじみ「東京スポーツ」の若きエース
記者・種井一司さん、スクープ現場のカメラマンのケンジさん(仮名)、
そしてスクープの現場で女性記者として活躍するリカさん(仮名)の3名。


第一幕では「スクープカメラマン・記者の仕事内容」「情報収集の方法」
「スクープをつかむための苦労話」などについてお話しいただきました。
ちなみに、リカさん(仮名)はスクープのために、日本のある島で4日間
立ち続けたこともあるそうで、その時は島民の皆さんにとても心配された
そうです。


続いて第二幕では、スクープ現場で遭遇した「修羅場」エピソードなどを
伺いました。ケンジさん(仮名)によりますと、良い写真を撮るために、
わざと相手を怒らせることもあるそうです。


そして第三幕では、「2017年 スクープ大予測」ということで、これから
報じられそうな話題、ゲストのお三方が今、追いかけているネタなどに
ついて、可能な範囲内でたっぷりと語っていただきました。




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


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