相撲キャスター 銅谷志朗さん
過去11回の架空実況、一度も的中はありませんでしたが、
先場所は「一番」までは的中しませんでしたが、
優勝力士:鶴竜は的中!
架空実況では優勝の決定したのは千秋楽の結びの一番。
12勝2敗の日馬富士と13勝1敗の鶴竜との対戦と想定。
鶴竜の押し出しで優勝と実況。
実際は14日目に豪栄道を破っての優勝となりました。
勝ち星も当たってほとんどが正解でしたが...。
さて、今場所の架空優勝実況はどうなるのでしょうか?
14日目、稀勢の里、1敗、白鵬、2敗での一番。
寄り切りで...
稀勢の里の初優勝!
さて、どうなる!?
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邦丸アナが還暦を迎えました!
たくさんの方から邦丸アナの還暦を祝っていただきました!
リスナーの皆さん、本当にありがとうございます。
『くにまる名曲事典』では、サプライズでシカゴのロバート・ラムさんから祝福コメントをいただきました。(何と動画で!)
東尾修さんも電話で直接お祝いしてくださいましたよ!
今後ともよろしくお願いいたします!!
元十両力士彩豪関・墨谷一義さん&『相撲雑誌TSUNA』編集長・竹内一馬さん&相撲通アイドル・山根千佳さん
2017年1月17日(火) 極シアター
今日は、スペシャル企画!
大相撲初場所開催を記念して、「第一回・くにまるジャパン極 相撲鼎談」をお送りしました!
ゲストには、元十両力士彩豪関・墨谷一義さん、相撲通アイドル・山根千佳さん、
『相撲雑誌TSUNA』編集長・竹内一馬さんをお迎えしました。
まずは今場所の優勝力士予想!
山根さんは、稀勢の里、北勝富士
竹内さんは、貴ノ岩
彩豪さんは、巴戦での決定になるのでは?
そして、今年注目の力士は
山根さん 朝日龍
竹内さん 玉木
彩豪さん 貴源治、貴公俊
そのほか、数々の質問にも答えていただきました。
支度部屋では毎朝、力士による場所取りが行われている?
土俵で撒いている塩は伯方の塩!
マワシは1本50万円以上する...などなど。
最後にそれぞれのココに注目して相撲を見てほしいポイントは!?
山根さん マワシを切る技術を!
竹内さん 場所はお祭り!お酒をちびちびやりながら楽しんで!
彩豪さん 土俵以外にも独自のルールが。それを知ることでもっと楽しくなる!
ぜひ、今日からの相撲観戦の参考にしてみてください!
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店頭ではなかなかみかけない『《浜名湖産》うなぎ蒲焼』
食欲をそそる、いい匂い!今年の冬の土用の丑の日が近づいてきました!
今日は、『《浜名湖産》うなぎの蒲焼』をご紹介しました。
今日の『うなぎの蒲焼』は、国産の中でも脂ののった『浜名湖産』を使用!
身の締まったうなぎを活け締めして串打ち、両面を同時に焼いて蒸すことで、
ふっくら柔らかくなっています。最後に、専門店のようなサラリとした特製ダレ
につけて、うなぎ本来の味を活かした『江戸前風』に焼き上げました。
食べ方は簡単!冷凍の袋のまま湯せんするだけ!80年以上注ぎ足している
タレが絶妙で、温めるだけで出来たての味わい!
1食分が約80g、人気の大サイズは110gです。
冬土用の丑の日・1月26日に美味しいうなぎを食べたい方は、明日・夜6時までにご注文を。
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
スポーツジャーナリストの瀬戸口仁さんが登場!
『本屋さんへ行こう!』には、スポーツジャーナリストの瀬戸口仁さんに
お越しいただきました。
瀬戸口仁さんは1960年、東京都のお生まれ。 サンケイスポーツ新聞社で
プロ野球を11年間担当。1993年に独立して渡米されると、ニューヨークを
拠点に13年間、メジャーリーグ(特に日本人メジャーリーガー)を取材、
日本の新聞・雑誌・サイト・テレビ・ラジオに彼らの「今」をリポート
されました。 2007年に帰国された後は、スポーツライターのかたわら、
大学や専門学校で講師を務め、アメリカで出会った「怒りを味方につける
考え方」を広めるために全国を飛び回り、講演・セミナーなどを行って
いらっしゃいます。また、これまでに「メジャー―リーグおもしろ舞台裏」
「宣言力」シリーズ(野球編・サッカー編・オリンピック編)、「最強の
日本人のつくり方」などの本を数多く出版されております。
今回は、瀬戸口さんの最新刊『怒りを味方につける9つの習慣~人生が
変わるアンガーマネジメント入門~』についてお話を伺いました。
☆瀬戸口仁さん著書情報
『怒りを味方につける9つの習慣
~人生が変わるアンガーマネジメント入門~』
(日本実業出版社より、税別1350円にて発売中)
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大宮エリーさん
2017年1月16日(月) 極シアター
本日の『極シアター』には、作家をはじめ、脚本家・映画監督・
CMディレクター・CMプランナーなど幅広いジャンルでご活躍中の
大宮エリーさんをお迎えしました。
大宮エリーさんは1975年、大阪府のお生まれ。広告代理店勤務を経て、
2006年に独立された後、映画「海でのはなし。」で映画監督デビュー。
普通に生きているハズなのに、なぜだか面白い事件が起こってしまう
日々をつづった週刊誌での連載は、文春文庫から『生きるコント』
『生きるコント2』として発売となっています。他にも多くの著書を
出版されており、文章以外にも、心の洗濯ができるという写真集
『見えないものが教えてくれたこと』、更に画集では『EMOTIONAL
JOURNEY』などを出版されています。また、舞台の作・演出、テレビ
ドラマの脚本・演出も手掛けられています。そして、2015年には、
初の絵画展「emotional journey」を開催されると、去年2016年には、
美術館で初の個展「シンシアリー・ユアーズ」を青森県の十和田市
現代美術館で開催されるなど、文字通りマルチにご活躍中です。
まず第一幕では「最近のお仕事」のほか、「東京大学・薬学部に入学
された理由」などについて伺いました。ちなみに、病気になった父親
の姿を見て薬学部を志したものの、入学後、マウスが可愛くて注射を
打つことができなかったため、薬剤師への道を断念されたそうです。
続いて第二幕では「広告代理店のクリエイティブ時代のエピソード」、
「映画監督としての活動」などについてお話しいただきました。
そして第三幕では、1月17日から22日まで東京の「代官山ヒルサイド
フォーラム」で開催される絵画の個展『「tree,tree,tree」-たった
一週間の展覧会-木々の神秘エネルギーを浴びる』について伺いました。
なお、今回の個展は入場無料となっております。
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