タイムセール!『ボイル本ズワイガニ足』
冬はいっぱいカニを食べたい!今日は『ボイル本ズワイガニ足』を紹介しました。
お届けするのは、特大の3Lサイズ!太くて長いから食べ応えがある!分量は
5肩~7肩・合計2キロ。甲羅などを除いて、『足』だけで2キロとたっぷり。
ロシア産で、獲ってすぐ新鮮なうちに船の上で塩茹で・急速冷凍
しているから、身がギュッと詰まっていて何もつけなくてもおいしい!
ズワイガニならではの繊細で上品な味、ジューシーな甘みが口の中に広がります。
大きくて身がギッシリの『足だけのセット』だから、食べ方もいろいろ!
自然解凍して殻をむけば、ほんのり塩味のカニ本来の味が楽しめます。
2倍の4キロもあります。10%オフは、明日・火曜夜6時のご注文まで。
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
柳家花緑さん
2017年1月27日(金) 極シアター
きょうの『極シアター』に、落語家の柳家花緑さんをお迎えしました。
戦後最年少で真打ち昇進された「柳家花緑」の苦悩から、愛される花緑師匠とお弟子さんの柳家花ん謝さんについて、そして、この番組をお聴きの方のためだけに日常の会話でも役に立つ「平たい話を劇的に聴かせる話術」を指南していただきましたが、いかがでしたでしょうか。
「おしゃべり」も習い事やスポーツと同じで、うまい人のを盗み、自分のものにするための稽古(訓練)が必要だとアドバイスしてくださいました。
やはり「聴かせる話」ための道は、平たんではありませんでした。
花緑師匠、失礼しました。
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
<プロフィール>
1971年、東京都のお生まれです。
中学卒業後、人間国宝で祖父の五代目・柳家小さんに入門され、戦後最年少の22歳で真打ち昇進を果たされました。
スピード感溢れる歯切れの良い語り口が人気で、古典落語をベースとしながらも、劇作家による新作落語や、シェイクスピア作品やバレエを落語にアレンジするほか、近年では、47都道府県落語などを洋服と椅子で口演する"同時代落語"にも取り組んでおり、新しいジャンルへの挑戦も意欲的に行っていらっしゃいます。
また、落語以外にも舞台、テレビ、映画はじめ、執筆などでも幅広く活躍されていらっしゃいます。
柳家花緑さんの出演情報などは、こちらでご確認ください。
柳家 花緑 - 落語会情報 | Me&Her
柳家花緑 (@yanagiya_karoku) | Twitter
一年中重宝する!《日立マクセル》低濃度オゾン除菌消臭器 『オゾネオ』
今日は、『空間除菌』におすすめの《日立マクセル》低濃度オゾン除菌消臭器
『オゾネオ』を紹介しました。
『オゾン』は空気中に存在していて空気をキレイにしてくれますが、とても少なくて
浄化に時間がかかる!そこで、『オゾネオ』!空気中の酸素を使って特許技術で
オゾンと風を発生させて、空気中の雑菌やウイルスにくっついて分解!6畳の
広さの実験では、3時間でウイルスを99.9%除去!更に、6時間で99.9%除菌!
ニオイをしっかり消臭するので生ゴミやトイレ、洗濯物の部屋干しの他、ジメジメ
時期のクローゼットや下駄箱のカビ対策にもおすすめです。
サイズは、高さ約13センチ・幅・奥行が5センチ程度のスリムな箱型。手のひらに
乗るようなコンパクトサイズで、棚の上や靴箱に置いても邪魔になりません。
色は「ダークレッド」「ホワイト」「ダークブラウン」の3色です。
電気代は、24時間使い続けても1か月約35円!フィルターがないから手間も
お金もかからない!充電してコードレスでも使えるので、電源のない所でも重宝!
メーカー在庫一掃セールで、2台まとめ買いなら更にお得です。
今日の商品は電話でのみ受付ます。0120-81-2933までどうぞ。
『塩原温泉』(パート2)
『くにまるジャパン探訪』では先週に続き、邦丸さんと加納有沙さんが、
『冬の塩原温泉』を訪ねた模様をお送りしました。
今回は先週の続き、竹灯篭の制作体験からスタート!
担当の君島さんによる指導の下、作業を進めていく邦丸さんと加納さん。
そして、遂に完成!
こうして1日目は終了。
翌朝、一行が目を覚ますと、そこには豪華な朝食が!
具だくさんの味噌汁をはじめ、マグロの山掛け・鮭・鱈子・赤魚・煮物
...など、たくさんの美味しい料理にテンションが上がってしまったのか、
まさかの"朝食修行"が始まってしまいました。
こんな感じで始まった塩原温泉2日目。
続いては、混浴公衆温泉「岩の湯」へ。
湯船に浸かりながら、こんな絶景が楽しめます。
よほど温泉が気持ち良かったのか、湯上りにも軽く一杯......。
続いては、塩原の文化遺産「和泉屋旅館」へ。
こちらは有島武郎、竹久夢二、野口雨情、長谷川伸など多くの文人・
画人に愛された宿で、今もたくさんのお宝が残されています。
たくさんのお宝を拝見した後は、文豪・長谷川伸と弟子たちによる
文士劇の会場となった大広間へと移動し、当時のエピソードなどを
いろいろと伺いました。
続いては、その長谷川伸が命名したという「まぶたの間」へ。
そして、地下のトンネルをくぐって本館へと移動し、お風呂などを
拝見しました。
次回は、この続きからお届けいたします。
お楽しみに!
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
『ベールに包まれた「セリ市」に潜入!』
今週の『くにまるレポーターズ』には、毎月第4木曜日のレギュラー
レポーター、落語家の鈴々舎馬るこさんが登場!
今回も本題に入る前に、馬るこさんの"やらかしネタ"の追及からスタート。
先日、多摩動物公園で行われた「どうぶつえん寄席」というイベントに出演
した馬るこさん。このイベントには、馬るこさんを含め5人の出演者がおり、
その5人のネタが終わった後、出演者全員が参加しての抽選会があったにも
関わらず、なんと馬るこさんだけ抽選会に出ずに帰ってしまったそうです!
もしかすると真打昇進が目前に迫り、調子に乗っているのか!?
そのあたりを追及したのですが、真相は......。
ちなみに、このネタは、娘さんと一緒に「どうぶつえん寄席」を見にいって
いたという鈴木純子アナからの提供でした。
「どこで誰が見ているかわからない。悪いことはできない」ということを
身を持って証明してくれた馬るこさんでした。
そして今回のレポートのテーマは『関係者以外、立ち入り禁止! ベールに
包まれた「セリ市」に潜入!』。都内某所で行われた宝飾品などを扱った
セリ市に潜入した模様を伝えてくれました。
レポート内容の評価に関しては、リスナーの皆さんにお任せします。
それでは、次回もお楽しみに!
★☆★☆★本編は
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