年末年始も喜ばれる『≪国内産≫とらふぐ刺身&ふぐちりセット』
ありえないほどのお値段で大好評の『ふぐ』!
今日は≪下関より直送≫国内産ふぐの『ふぐ刺し・ふぐちりセット』をご紹介しました。
『とらふぐの刺身』は、ふぐ職人が1枚1枚丹念にひいた
『菊盛り』で、直径25㎝のプラスチックのお皿に80g。これで4人前!
ザーッとすくって食べてください。プリップリの食感がたまりません!
『ふぐちり用のふぐ』は、『とらふぐのあら』150gと『白さばふぐの身』300g。
これで3~4人前。プルプルの皮と、締まりのいい身が口の中でほぐれます。
ダシがよく出て、とっても上品。他の鍋でこの味は出ません!シメは雑炊で。
この他、『とらふぐの皮刺し』60g、『ふぐポン酢』、『もみじおろし』、
『ひれ酒用とらふぐのひれ』もついて豪華!
作り方・食べ方の案内つきなので初めてでもおいしく食べられます。
更にお得な7~8人前もご用意。7~8人前には『ふぐつみれ8個』のプレゼント付き。
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
タベアルキスト・マッキー牧元さん
2016年12月19日(月) 極シアター
本日の『極シアター』には、日本で唯一の"タベアルキスト"の
マッキー牧元さんをお迎えしました。
マッキー牧元さんは東京都のお生まれ。 立教大学を卒業後、音楽業界の
制作サイドで活躍しつつ、食文化を探訪。ガイドブック『ダイブル』への
執筆など食メディアとの関わりも深く、月刊誌『味の手帖』では指南役に。
そして「ポテトサラダ学会」の会長、「胃袋拡張ツアー」の団長、他にも
「東京とんかつ会議」に参加されるなど日々旺盛に食べ歩き、妥協のない
真の食情報を発信し続けていらっしゃいます。
まず第一幕では、タベアルキストであるマッキー牧元さんに、「美味しい
お店の見つけ方」を教えてもらいました。また、マッキーさんは美味しい
お店だけではなく「マズイお店」にも積極的に食べに行かれているそうで、
その理由は「今の時代、マズイ料理を食べられるのは貴重な体験だから」
なのだとか......。
続いて第二幕では「ポテトサラダ学会」の会長でもあるマッキーさんに、
「ポテサラ愛」をたっぷりと語っていただきました。
そして第三幕では、『間違いだらけの鍋奉行』という著書があるマッキー
さんに、「美味しい鍋を作るポイント」や「鍋奉行のあるべき姿」などを
伺いました。
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
仁支川峰子さん
2016年12月16日(金) 極シアター
きょうの『極シアター』には、歌手・女優の仁支川峰子さんをお迎えしました!
「私、歌手で女優なのよ!」とおっしゃっていましたが、何も隠さず、ありのままをお話しいただく峰子さんに引き込まれて、結局、2曲しかお届けできませんでした・・・。(失礼しました。)
これまでに14回も死にかけたという壮絶な人生を、あっけらかんとお話しされる仁支川峰子さん。その明るさに魅かれ、笑いのたえないスタジオになりました。
まだまだエピソードが絶えない仁支川峰子さんですので、次回もじっくりお話を伺いたいと思います。
<プロフィール>
1974年にデビュー曲「あなたにあげる」がヒット、同年の「日本歌謡大賞最優秀新人賞」「日本レコード大賞新人賞」を受賞されました。
翌年から「NHK紅白歌合戦」から連続4年出場を果たされます。
その後、映画「吉原炎上」「青春の門」「肉体の門」、テレビ「桃太郎侍」などに出演、女優として活躍されます。
2009年、テレビ番組内にて「西川」峰子改め「仁支川」峰子となられました。
今なら年内にお届け!『《北海道 道東産》いくら醤油味』
今日は、年末年始の食卓を華やかに彩る《北海道 道東産》の『いくら醤油味』をご紹介しました。
今日の『いくら』は、今年9月から10月に北海道・知床半島で捕れたばかり
の『新物』!秋は『いくら』が熟す時期で皮が薄く、口に入れるとプチプチの
舌触りがソフトで優しくとろけるんです!
しかも、北海道のメーカー・カネサン佐藤水産でAランクの『いくら』だけを
使っているので、『いくら』本来の旨みをしっかり味わえます。
産地は北海道の道東・知床半島近海。この秋捕れた秋鮭で、収獲した
その日、卵がまだ生きているうちに丁寧に加工するから鮮度もバツグン!
有機醤油を使った特製調味液で漬け込んで、急速冷凍で旨みを閉じ込めて
いるので、コクがあってまろやかな味わいが口の中に広がります。
100gが4パックで合計400g。その他合計500gと1キロもご用意あります。
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
『香港』(PART3)
『くにまるジャパン探訪』では先週までに引き続き、邦丸さんと加納
有沙さんが「H.I.S」プロデュースによるスペシャルツアーで『香港』
を訪れた模様をお送りしました。
今回は、2日目の夕食を終えたところからスタート。絶品の料理とお酒で
たっぷり満たされた一行は、屋根なし路面電車「オープントップトラム」
に乗り、市内観光へ!
しかし、台風接近により、まさかのドシャ降りに!
やむを得ず、屋根のある1階へと移動。
確かに雨は残念でしたが、雨に煙る香港も幻想的で素敵でした!
続いて、九龍半島から宿のある香港島へと戻るため、
スターフェリーに乗船。
ちなみに、加納さんは疲れもあったせいか、船酔い状態に......。
そして、ホテルへと戻り2日目が終了。
迎えた最終日の朝は、香港スタイルの朝食でスタート!
どんな料理なのか分からず、とりあえず目についたメニューを注文した
邦丸さん。
すると、邦丸さんの苦手な牛乳を使った料理だったため、他のスタッフに
食べてもらっていました(笑)
もちろん、出てくる料理はどれも安くて美味しいモノばかりでした。
そして、今回の旅の最後は、19世紀半ばから正午を伝え続けているという
伝統の大砲「ヌーン・デイ・ガン」を見学。
予想を上回る音の大きさに、加納さんは悲鳴を上げていました(笑)
次回は「酉年」にちなんだスポットにお邪魔する予定です。
お楽しみに!
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★