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2016年12月 記事一覧

『香港』(PART2)

今回の『くにまるジャパン探訪』では先週に引き続き、邦丸さんと加納
有沙さんが「H.I.S」プロデュースによるスペシャルツアーで『香港』を
訪れた模様をお送りしました。


香港2日目を迎えた一行は、まず香港島のリゾート・ビーチ「スタンリー
・マーケット」で、番組の成功を祈り、大先生に花文字を書いてもらう
ところからスタート。


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続いては、バスで海岸通りのバーへと移動し、テラス席でしばし休憩(!?)


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"プチ修行"によりエンジンが点火された一行は、更なる本格的な修行を
行うべく、お昼ごはんの会場である広東風飲茶のお店「鳳城皇宴」へ。
次から次へと登場する絶品の山海の珍味に舌鼓を打ちました。


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珍しい鶏の足を使った料理なども登場。


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とにかく凄いボリュームだったため、文字通りの満腹状態に。


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飲茶を思う存分エンジョイした後は聖なるスポット、道教の寺院である
「黄大仙(ウォン・タイ・シン)」へ。


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雨が激しく降りしきる中、おみくじを引いて占い師のご託宣を受けることに。


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どうやら2人とも来年の運勢は上々のようでした。


この後、しばし休憩したところで、早くも夕食タイムに。この日の夕食は
香港を代表する五つ星ホテル「ロイヤル・ガーデン」の地下にある、名門
北京料理店「東来順(ドン・ライ・シュン)」でコース料理を頂くことに。


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日本ではあまり見かけない「豆腐細切スープ」なども登場!


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お店に着いた時点では、みんな空腹には程遠い状態だったにも関わらず、
どれも美味しかったため、箸が止まることはありませんでした。


次回は、この続きからお送りいたします。
お楽しみに!




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


『月例復興報告』

毎月第2木曜日の『くにまるレポーターズ』は「月例復興報告」。


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仙台を拠点にしながら、主に東北地方の漁業について取材されている、
漁業ジャーナリストの菊地正宏さんにお電話でご登場いただき、先月
22日に発生した『福島県沖地震』についてレポートしてもらいました。


また、東北のご当地グルメとして、宮城県塩釜市にある昭和元年創業の
老舗かまぼこ店「阿部善商店」の『塩竈おでん缶』を紹介していただき
ました。こちらの商品は、震災などに備えた非常食として開発された物
なんだそうです。


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★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

小松政夫さん

2016年12月8日(木) 極シアター

本日の『極シアター』には、小松政夫さんをお迎えしました。


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まず第一幕では、この世界に導いてくれた師匠であり、早くにお父様を
亡くされた小松政夫さんにとっては父親のような存在でもあったという、
昭和の大スター・植木等さんとの思い出を語っていただきました。


続く第二幕でも、一幕に引き続き植木さんとのエピソードが次々と登場。
生前、植木さんはご自身の有名なギャグ「お呼びでない」の生みの親は
小松さんだといろいろなところで話されていましたが、実は違っていた。
これは、植木さんが弟子である小松さんを売り出すために考えてくれた、
作り話だったそうです。 また先日、36年ぶりとなる新曲を発表された
小松さん。曲のタイトルは『親父の名字で生きてます』。この"親父"
というのは植木等さんのことで、師であり父であった植木さんのことを
思って作った曲なんだそうです。


そして第三幕では、『小松政夫 往年のギャグパレード』ということで、
「小松の親分さん」の誕生秘話をはじめ、映画評論家の淀川長治さんの
口調を真似た「ハイ、またまたお会いしましたねぇ」が生まれた意外な
背景などを伺いました。もちろん、実際に生で披露してもらいました。


また、日本喜劇界を代表する大御所であるにも関わらず、とてもサービス
精神旺盛な小松政夫さんは、リスナーさんからのメールに対して、往年の
「あんたはエライ!」を"贈呈"してくださいました。


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☆小松政夫さん公演情報
『小松政夫芸能生活50周年記念公演~いつも心にシャボン玉~』が、
 2017年の1月に全国で開催されます。東京公演は1月7日(土)に
 有楽町にある「よみうりホール」にて開催されます。


☆小松政夫さん CDリリース情報
 36年ぶりとなる新曲『親父の名字で生きてます』が、
 ワーナーミュージック・ジャパンより絶賛発売中です。



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


煮ても焼いてもおいしい『ゆのたに こがねもち米100%杵つき餅』

新年をおいしいお餅で迎えてください!
今日は『新潟ゆのたに』の≪こがねもち米100%≫『杵つき餅』をご紹介しました。


このお餅、なんといっても原料がいいんです。
もち米は最高のブランド米、『こがねもち米』100%!
しかも、米どころの新潟産!このもち米と、新潟県魚沼・湯之谷地区の
『清らかな地下水』だけで作っているからこそおいしい。
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作りもいい!昔ながらの『杵つき製法』で、
手水を使わずに機械式の『杵』と『臼』でしっかりつくから、
粘りが強くコシのあるお餅ができます。伸びるだけではない
しっかりしたお餅は、お雑煮や鍋に入れても煮崩れしにくい!

『白餅』の6枚入りが合計10パック、計60枚。
別に、『豆餅』と『よもぎ餅』が入った3種類詰め合わせもご用意。
どちらも『国産きな粉』のプレゼントつき。
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

12月7日 何だかかわいい、イギリスの男の子たち~

師走のトップバッターは中村真理さん。
今回は80~90年代にチャートを賑わせた、
真理さんセレクションの「かわいいイギリスの男の子」特集でした!
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お送りしたのは、次の4曲。
・ニュー・ソング/ハワード・ジョーンズ
・コール・ミー/ゴー・ウエスト
・ザ・リドル/ニック・カーショウ
・ワン・アンド・オンリー/チェズニー・ホークス



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