アレンジにもおすすめ『≪かねふく≫無着色辛子明太子切れ子』
今日は、とっても大きくてドーンと迫力のある明太子!
≪かねふく≫『特製ダレ入り 無着色ふとっぱら明太子の切れ子』をご紹介です。
まずは大きさ!≪かねふく≫の規格でほんのわずかしかない3L以上の
一本物の切れ子で、≪かねふく≫が『ふとっぱら明太子』と呼ぶほど
とにかく大きいんです。一粒一粒が大きくて、ぎっしり詰まっている!
味付けはギフト用と同じ!オリジナルブレンドの唐辛子を加えたタレは、
旨みたっぷり、マイルドな辛さ。しかも無着色です。
特製調味ダレを入れて1本ずつパック!
個別パックだから冷凍庫のすきまに入れて、食べたい分だけ解凍できます。
お届けは750g、3L以上の『ふとっぱら明太子』が7本~9本入り。
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
『パレスサイドビル・毎日新聞社探訪』(その2)
今週の『くにまるジャパン探訪』では前回に引き続き、邦丸さんと加納
有沙さんが、毎日新聞社が本拠を構える『パレスサイドビル』を訪ねた
模様をお送りしました。
今回は、編集編成局で新聞制作の第一線を見学しているところからスタート。
もちろん、ここに入らせてもらえるだけでも十分なのですが、更なる特別な
計らいで、翌日の朝刊制作のための非常に重要な打ち合わせ「交番会議」を
見させていただけることに。
明日の紙面をどうするか、熱い議論が交わされていました。
続いては、謎の階段を下りて「情報調査部」へ。
ご案内いただいた司書の野口さんによりますと、こちらには約7万冊の本が
所蔵されており、記者の皆さんが取材前後の裏取りやリサーチなどのために
使用しているそうです。
また「情報調査部」には昔の紙面も保存されており、昭和16年の毎日新聞
などを読むことができます。
続いては、パレスサイドビルの屋上へ!
こちらの屋上には展望台などもあり、パレスサイドビルができた50年前には、
他に高いビルがあまりなかったため、平和島などまで見渡せたそうです。
また「毎日神社」という神社もあり、邦丸さんたちも参拝していました。
最後は、再び地下に降り「夢の階段」と呼ばれている階段をご案内いただき
ました。
こちらの「夢の階段」は、階段を支える支柱がないのが特徴なんだそうです。
次回は「香港探訪記」をお送りいたします。
お楽しみに!
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
『芸人たちの思い込み・勘違い特集』
今週の『くにまるレポーターズ』には、毎月第4木曜日のレギュラー
レポーター、落語家の鈴々舎馬るこさんが登場!
今回は(今回も?)本題に入る前に疑惑の追及からスタート。というのも、
この番組の金曜日にお送りしている「くにまるジャパン探訪」に類似した
ツアーを企画し、ひと儲けしているという情報が入ったためで、その真偽
の程を本人に確認したところ、必死に否定していました。しかし、番組は
本人の証言を信じ切っていませんので、今後も監視を継続していきます。
そんな感じで始まった今回のレポートのテーマは『芸人たちの思い込み・
勘違い特集』。芸人さんたちが、思い込みや勘違いによりやってしまった
失敗談などをレポートしてくれたのですが、残念ながら今回は惨敗でした。
来月こそは、爆笑レポートを期待したいと思います。
それでは、次回もお楽しみに!
★☆★☆★本編は
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杉田二郎さん
2016年11月24日(木) 極シアター
本日の『極シアター』には、歌手の杉田二郎さんをお迎えしました。
まず第一幕では、プロの歌手としてデビューされた当時のお話をはじめ、
「はしだのりひことシューベルツ」時代、「ジローズ」時代、その後の
ソロアーティストとしての活動などについてお話を伺いました。 また、
「ANAK(2010ver.)」と「男どうし」をおかけしました。
続いて第二幕では、今月2日、杉田二郎さんが70歳(古稀)の誕生日を
迎えられた日に発売となった最新アルバム「やわらかい心」について
伺いました。このアルバムには、これまでに発表された曲の他、盟友
である北山修さんとのコンビで書き下ろした新曲や、松井五郎さんや
駿河学(笑福亭鶴瓶)さんが作詞を担当した曲なども収録されています。
そんな最新アルバム「やわらかい心」の中から「人生の階段」をおかけ
しました。
そして第三幕では、ギターでの弾き語りにより「マイ・ハート」「風」
「男どうし」、そして「戦争を知らない子供たち」の4曲をご披露頂き
ました。
また、長年に渡り親交のあるという加藤登紀子さんが、たまたま文化
放送にいらっしゃっていたため、特別にご出演頂きました!
杉田二郎さんのコンサートやCDなどに関する詳細は、コチラをご覧下さい。
★☆★☆★本編は
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全国送料無料!『≪祇おん江口≫三段重おせち「葵」』
今年も残りわずか。そろそろ年末年始の支度も進めたいところ。
今日は京都・《祇おん江口》の雅な三段重おせち『葵』をご紹介!
《祇おん江口》は、名店『京都吉兆』で修業を積んだ江口貴博大将が祇園で
開業した京料理店。今回のおせちは、その江口大将監修でこだわりが一杯!
まず目を引くのが、お正月らしい真っ赤なイセエビ!
殻をむいてそのまま食べてもいいですし、お雑煮やお吸物の具にもおすすめ。
そして、種子島産安納芋・みつ姫を使った『きんとん』はしっとりクリーミーで
『栗甘露煮』との相性もピッタリ!京風のダシを効かせた『だし巻玉子』は
ふっくらした食感がたまりません!『合鴨スモーク』は、ジューシーで合鴨本来
の旨みを引き出していて、噛めば噛むほどおいしい!他にも、おせちに欠かせない
数の子や田作り、ふっくら炊いた黒豆など、こだわりの味付けをした料理が38品!
料理の説明やお正月の豆知識、イセエビの食べ方案内に、祝い箸も3膳付きます。
お届けは、12月29日(木)または30日(金)でご指定いただけます。
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。