2016年5月アーカイブ


今週の「キニナル」

テーマは「空気清浄器」!

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「旦那が帰ってくるとすぐに反応します・・・」

「各部屋に1台、必ず置いてます・・・」

「あんな、こんな実験したことあります・・・」

そんな、「空気清浄器」に関するメッセージ、

お待ちしています。


メール kininaru@joqr.net

FAX 03-5403-1151




文化放送「キニナル」

今回のテーマは「ツナ」!

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「ツナ」と言えば、

誰もが大好きな食べ物で、

ご飯にも、麺にも、パンにも、

何でも相性が良い食品ですよね。

つまり、我々はいつもお世話になっているわけです。

ということで今回は「ツナ」。

中でも馴染み深い「シーチキン」をキニなってみました。

向かった先は静岡県焼津市。

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そう、「シーチキン」を製造する会社

「はごろもフーズ」の工場が、ここ焼津市にあるんです。

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お話を伺ったのは田中さんと西澤さん。

挨拶を終え、会議室に入ってビックリ!

なんと3種類の魚の模型がドンと並んでいました。

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知ってましたか?

皆さんが良く食べるシーチキン。

フレークとかマイルドとか、いろんな種類がありますよね。

その違いは・・・魚の種類なんです。

「L」は、キハダまぐろ
「マイルド」は、カツオ
「フレーク、他」は、びんながマグロ

そして、はごろもでは他の商品もたくさん作っています。

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パスタやご飯も製造しているというのは驚きです。

そんな「シーチキン」を使って今回は、

眞善VS文野のシーチキン料理対決!

まずは、眞善!テーマは「簡単おつまみ」

シーチキンLに刻んだ玉ねぎを少々・・・

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醤油を少々・・・

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レモン汁を少々・・・

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あとはぐつぐつ煮込むだけ・・・

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これで出来上がりです。約8分で完成。

続いて西川文野!

テーマはお弁当。

シーチキン入りの卵焼き、パプリカとシーチキンの和え物

女子らしく、おしゃれで、彩り豊かなメニューを用意。

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ちなみに、これを作るのに要した時間は約1時間!

ここでお互いの料理を実食です。

まずは眞善から・・・

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「うまい!料理うまいねぇ。」

次は西川・・・

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「うわぁ、これお酒と合いますねぇ。」

改めて、シーチキンの奥深さ、幅広さを実感しました。

ぜひ、皆さんもお試しあれ!

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そしてYOU GOT MEではカーインプレッション!

今回のクルマはボルボXC90!

静岡に行く際に試乗しました。

大迫力の外観とは裏腹に乗り心地は柔らか。

海沿いを走る姿は海外を彷彿とさせるクールさ!

自然と眞善もリッチな気分に!

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さて、次回のキニナルもお楽しみに!



今週の「キニナル」

テーマは「ツナ」!

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「ツナと言えば、あれだよね・・・」

「ツナってそもそも何のどこの部分・・・?」

「ツナの変わった食べ方を知っている・・・」

そんな、「ツナ」に関するメッセージ、

お待ちしています。


メール kininaru@joqr.net

FAX 03-5403-1151



文化放送「キニナル」

今回のテーマは「干物」!

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干物は知っているけど、詳しくは・・・

しばらく干物食べてないなぁ・・・

そんな方多いのではないでしょうか。

また、干物のイメージと言えば、

硬かったり、ぱさぱさしてる。

なんて方もいらっしゃるのかも・・・

同様に、眞善もそういうイメージでした。

そう、取材に行くまでは!

向かったのは静岡県は伊東市!

まさに、干物の本場です。

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伊東市に入った瞬間に至るところに

干物屋さんがずらっと並んでいました。

その中でも今回足を運んだのは

「山六」です。

なぜかといえば、山六には、

日本一の干物さばき名人がいらっしゃるんです。

そんな名人に会いに、そして干物そのものを

学んできました。

まずはその、名人がいる工場に!

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およそ10名ほどのお母さんたちが、

1匹およそ10秒ほどのペースで、

さばいてらっしゃいました。

その中でもひと際目立つ存在が!

そう、この方こそ、日本一の干物さばき名人。

坂下さんです。

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実は坂下さん、今ではさばき大会には

出場していないんだそう。

というより、出場できないのです。

その理由は、殿堂入りを果たしたから!

つまり干物界のレジェンドです。

その実力は誰もが認め、

干物を見ただけで、業界の方なら

誰でも坂下さんがさばいた干物と

分かるほど!

しかし、この域にまで達するには、

およそ30年かかったそうです。

そんなさばき名人がさばいた魚は後に

味付け行程に移ります。

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ここからお話しいただいたのは、管理をしている

那須原さん!

那須原さんは味付けから管理、干す工程までの

工場の責任者でもあります。

ちなみに好きな干物は「アジ」だそうです。

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そして素朴な疑問を聞いてみました。

「美味しい干物を見極めるコツ」

これは、「丸みがあって、黒ずんでないモノ」

だそうです。那須原さん曰く、

干物は鮮度が落ちるのと、乾燥するのとの競争

なんだそうです。

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そしてそんな新鮮な山六の干物は、

店頭での販売、そしてネットでの販売もしています。

食べたくなった我々は最寄りのお店。

山六総本店へ足を延ばし、試食させていただくことに。

今回、色んな種類の干物を食べさせていただきました。

正直言うと、今まで食べていた干物は、

何だったんだろう!

そう思うほど、実がぷりぷりでジューシー。

ビールやご飯のお供には、ベスト!

そして、美味しさの秘密にはもう1つ!

それは、炭と網で焼くこと。

これによって脂が良い具合におとされ、

香ばしさを兼ね備えた味になるのです。

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そんな取材の様子を聞かされたら、

西川も黙っていません。

今回は、山六さんのご協力により、

わざわざ東京店で焼いていただき、

それをスタジオまで運び、試食です。

自分では切り身の魚しか焼いて食べたことない

という西川。

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それはもう、感動の嵐!

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ぜひ、1度、本場の干物を本場の焼き方で

味わってみてください!

干物に対するイメージがガラッと変わります。

お勧めです。

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さて、次回のキニナルもお楽しみに!



今週の「キニナル」

テーマは「干物」!


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「昔、洗濯物と干したら匂いが付いちゃった・・・」

「干物っていつまで保存できるの・・・?」

「高い干物と安い干物の違いは・・・?」

そんな、「干物」に関するメッセージ、

お待ちしています。


メール kininaru@joqr.net

FAX 03-5403-1151


文化放送「キニナル」

今回のテーマは「たわし」!

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暑くもなく、寒くもなく、心地よい季節。

そんな爽やかな時期は、洗濯や洗車、

掃除をしたくなるものです。

そんな時に欠かせないモノ。

そう、「タワシ」です。

恐らく、皆さんのお家にも1つはあることでしょう。

ただ、そのたわし。

どれだけの工程を経て、製品になっているか。

ご存知ですか?

また、たわしと言えば、

よくテレビなどで「ハズレ」の品として

紹介されることもありますよね・・・

とんでもないんです。

タワシは貴重で、素晴らしいものなんです。

ということで向かったのは「たわし」業界の

最王手!「亀の子束子」です。

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その西尾商店に入ってビックリ!

当然ですが、「たわし」だらけ。

それも、柔らかいタワシから硬いタワシ、

大きなタワシから小さなタワシ、

可愛いタワシからカッコ良いタワシ、

たくさんの種類のタワシがずらっと並んでいます。

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驚きなのは、タワシの元祖です。

今では当たり前のように、手のひらサイズの

タワシを想像しますが、元はと言えば、

足の泥を落とすマットから始まっているそうです。

そして気になるのがその原料です。

主な原料はヤシの木の繊維で、

今では棕櫚の繊維、サイザル麻と、

多岐に渡り、触感もそれぞれ!

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お話を伺った、広報の石井さんは、

そのタワシの魅力に取りつかれ、

石井さんの家のキッチンには洗い物よりも

タワシとスポンジの数の方が多いとか・・・

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そんな亀の子束子ですが、実は

工場などで大量生産しているのかと思いきや、

1つ1つ、職人の手によって手作りで作られているんです。

しかも、その検査項目は厳しく、20項目以上!

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その検査を潜り抜けたタワシこそ、

商品として店頭に並ぶのです。

今回は眞善もタワシ作りに挑戦!

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しかしこれがまた難しい!

力加減、毛の扱い1つで、一気に形が変わります。

眞善が作ったタワシを、

工場長の関谷さんに検査していただきましたが、

お世辞込みで80点!

でも、80点じゃ、製品としては出せません!

100点でなければ・・・

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つまり、それだけ、緻密で丁寧に作られているということです。

さらに、開発に携わる鈴木さんのお話によると、

タワシはモノを洗うだけでなく、

身体にも使えるのだそうです。

それも、毛の柔らかさによって段階があり、

初心者にはコレ!中級者にはコレ!

上級者には硬い毛のタワシ!と、

あるそうです。

ぜひ、皆さんもタワシで身体を洗ってみてはいかがでしょう。

その刺激から抜け出せなくなります!

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さて、スタジオでは西川もタワシにトライ!

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応援する眞善

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初体験ということで、腕を真っ赤にしながら

タワシで洗っていましたが、放送終了後には

すっかりハマってしまい、自宅に持ち帰っていきました。

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一家に一個、当たり前のように存在する「たわし」。

実は、こんなにも奥深いものだったのです。


さて、次回のキニナルもお楽しみに!



今週の「キニナル」

テーマは「たわし」!


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「私、あんなところもタワシで洗ってます。」

「そういえばタワシ、最近見なくなったなぁ・・・」

「タワシに良し悪しあるの?」

そんな、「たわし」に関するメッセージ、

お待ちしています。


メール kininaru@joqr.net

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文化放送「キニナル」

今回のテーマは「時間・時計」!

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当たり前のように過ぎていく時間。

そしてその時間は誰しもに平等にあるもの。

なのに、同じ時間でも早く感じたり、

遅く感じたり・・・

不思議です。

そんな疑問を抱いて向かったのは、

時間のプロフェッショナル!

「SEIKO」です。

また、歴史から知ろう!

ということで、「セイコーミュージアム」に

足を運びました。

まず入ってビックリ!

見たこともないような時計の数々。

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そして、我々が生まれるずっと前に使われていたであろう

歴史のある時計の数々がズラーっと並んでいるのです。

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その中には、人類が初めて考えた日時計。

そして砂時計、線香時計と、時計の進化と共に、

分かりやすく展示されていました。

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眞善を含め、取材陣、そしてお話伺った、

ミュージアムの渡辺館長、小針さん、田中さんと

男性陣の時計トークは止まりません。

トータル4時間は喋っていたのではないかと・・・

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しかし、それだけいても飽きないのがセイコーミュージアム

話は益々広がり、男たちの話は、「時間」とは?

という根本的な話に・・・

年々、1日が早く感じるとか、

楽しい時間はあっという間なのに、

退屈な時間はいつになっても時間が過ぎないなど。

同じ時間でも体感時間が異なること、多々ありますよね。

それはなぜなのか・・・

それは、充実や集中によるものかもしれないとのこと。

人は年齢を重ねるごとに知識が増えていきますよね。

赤ちゃんや幼少時代は目に映るものすべてが

新たな発見です。新たな情報を知るのは

当然、集中するし、充実します。

ということは、歳を重ねるごとに知る情報と言うのは

減ってくるのです。

となると、集中した方があっという間に感じるから、

子供の頃の方が時間が過ぎるのが早く感じるのではないか。

そう思いますよね。

でも違うんです。

その時はあっという間でも、過去になると、

記憶として残っている分、長く感じるのです。

確かに、退屈な時って、その時は長く感じても、

記憶として考えると、「あれ?」「何も残ってないな。」

ってなりますよね。

人生、日々、挑戦。楽しみをもって生きる!

というのが長く時間を過ごすコツかもしれません。

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そして、そんな熱い話を聞いた西川。

セイコーのファンになったそうです。


YOU GOT MEでは、

最近眞善がどハマりしている調味料、

チョルーラソース。

タバスコに近いけど、そこまでは辛くない、

絶妙なスパイス加減です。

放送前に買ってきたホタテにちょろっとかけたら、

絶品です。

ぜひ、お試しください!

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さて、次回のキニナルもお楽しみに!



今週の「キニナル」

テーマは「時計・時間」!


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「時計がなかったら人間ってどうなるんだろう。」

「腕時計も良いけど、やっぱり携帯で時間見ちゃうな。」

「同じ1時間でも短く感じたり長く感じたり・・・」

メッセージ、お待ちしています。


メール kininaru@joqr.net

FAX 03-5403-1151



文化放送「キニナル」

今回のテーマは「お茶」!

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この時期は「新茶」の季節!

なんて言われたりしますが、

そもそも「新茶」と「普通のお茶」の違い。

ご存知ですか?

ということで今回は、「お茶」。

そのものがキニナリ、茶園へ足を運びました。

向かった先は埼玉県入間市にあるお茶農園

「中島園」です。

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「狭山茶」と言えば、聞いたことがある方も多いはず。

その狭山茶を生産している場所こそこの入間市一体です。

お話を伺った中島克典さんで3代目の農園です。

お話を伺う前に、まず、プロが煎れる「煎茶」を

味合わせていただきました。

・・・味?美味しいに決まっています。

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というのも、煎れ方がそもそも私たちとは違うんです。

まず、お湯を注ぐところから。

ポッドから100度のお湯を直接注ぐのではなく、

別の急須に1度、お湯を注ぎます。

そして、70度~80度に冷めるのを待ちます。

冷めてから、茶葉が入った急須に注ぎ、

少し時間を置いた後、人数分の湯呑みに均等に

少しずつ、注いでいきます。

こうすることによってお茶の味が引き立ちます。

新入社員の方!

「ん、君の煎れたお茶、美味しいね!」

上司から、そんな褒め言葉をいただけるかも・・・

ぜひ、試してみてください。

さぁ、そして、キニナルのは「新茶」とは!?

ですよね!?

新茶とは、まさに今!農家さんが積んだばかり。

つまり、1番最初に積んだ茶葉のことであり、

それはそれは味、香り、どれをとっても間違いありません。

さらに、そこから、何回かに分けて収穫する順番で、

2番茶、3番茶、4番茶と増えていくのだそうです。

私たちが普段よく口にするペットボトルのお茶!

これは、大体4番茶ぐらいのお茶なんだそうです。

「お茶」と、1口に言っても、奥が深いです。

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今回伺ったのは新茶を摘む前でしたが、

ぜひ、次は「お茶摘み」の現場を見せていただきたいなと

思っています。

さて、スタジオに帰って、実際に眞善が習った通りに

お茶を煎れます。

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西川も「全然違う!」と驚きの表情!

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いただいたメッセージの中でも、

「普段何気なく飲んでいるけど知らなかった」とか、

「日本人なら知っておかなければ」という反応が多く

寄せられました。

それだけお茶は当たり前になりすぎて、

深く考えることがなかったのかもしれません。

ぜひ、時間をかけて「お茶」飲んでみては?

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そして、YOU GOT MEでも紹介した、

今回の取材で使用した車!

真っ赤で可愛い「フィアット500X」

見た目だけでなく、ロマンチックな「モード切り替え」

ならぬ、「ムード切り替え」搭載で、燃費も抜群、

おススメの1台です。


さぁ、次回のキニナルもお楽しみに!


~5月1日(日)オンエア楽曲~
M1 あたらしい日々/EVERY LITTLE THING 
M2 緑の街/小田和正 
M3 言ノ葉/秦基博 
M4 キス・ミー/シックスペンス・ノン・ザ・リッチャー 






日常生活の中で、何となくふと「気になった」コトやモノ、ありませんか?
「あの商品はどうやって作られているのだろう?」「なぜ、あの店はいつも行列ができているのだろう?」「最近よく耳に するあの噂話は本当なのだろうか?」 この番組では、そんなちょっとした興味や好奇心を共有していきます。
それを現象としてただ伝えるのではなく、パーソナリティ・岡田眞善がその現場に赴き、見て、聞いて、感じたものをリス ナーの皆さんにお伝えします。
俳優・プロカメラマンとしても様々な活動をしてきた「エネルギッシュすぎる超庶民派ラジオパーソナリティ」の眞善さ んが日曜夜のゆううつ感を吹き飛ばすワイド番組です。


岡田眞善


西川文野