放送前のスタジオ。アーリーがホワイトボード書き込み中です。
窓の外がまだ明るい!季節の移り変わりを感じますね。
メッセージテーマは"運命の糸" (アーリーのイラストのミシン、威勢がいい・・・)
放送でも話題になったのが、学校の家庭科の授業でミシンを使ったか。
眞善さんはほとんどミシンの授業の記憶がないそう。
眞善さん「でもさ、道路を作った記憶はあるんだよねー。レンガを積んだり。」
アーリー「へ?道路!?そっちの体験の方がないですよ!」
春。新生活が始まる方、ご家族が新生活を始める方、いらっしゃることでしょう。
入学・入園シーズンのこの季節、準備に大活躍するもの、今回は「ミシン」を特集!
最新のミシンはどんなことが出来るのか?
これから買うならどう選べばいいのか?
安いミシンと高いミシンでは何が違うのか?
東京は杉並区にある、日本ミシンサービス株式会社のインターネット事業部販売担当の松村敏則さんにお話を伺いました。
元デザイナーをされていた松村さん、手作りのエプロン姿で迎えてくれました。
こちらには大手メーカーのミシンが40~50台置かれています。
インターネットでは分からない部分を実際に触れて安心して購入してもらうためのショールームなのです。
ミシンと一言で言っても、「コンピューターミシン」「電子ミシン」「電動ミシン」という3種類に大きく分けられます。
扱っているミシンの価格帯は2万円~15万円。なかでも売れ筋は5万~7万円のものだとか。
松村さんのお話によると、ミシンはグレードが上がれば上がるほど誰がやってもきれいに縫えるそうで、性能・機能など違いはあるものの、家庭用に初めてのミシンを買うのであれば4~6万円くらいのものを買うとよいようです。
最新のミシンはボタンホールも全自動で縫ってくれます!
人生でほぼ初めてというミシン体験に眞善さんもおっかなびっくり。
でも興味津々みたいです!やってみると楽しくなって、本気で購入を検討していました。
こんな売り物みたいな刺繍もボタンひとつで出来ちゃうんです!お子さんは喜びそう!
オリジナルグッズがなんでも作れちゃいますね。
文字縫いも簡単に。
刺繍までいかなくとも簡易的な名前付けにはとても便利ですよね!
↑ちなみにこれが鳩でした。
https://www.mishin-shop.co.jp/
『日本全国津々キニナル』では、四万十市観光特使となった眞善さんが高知県四万十市の魅力を語る!
~本日のお歌~
今日は"運命SONG"をお送りしました。
M1 Destiny/松任谷由実
M2 Survivor/Destiny's Child
リクエストリアクション
愛が止まらない~ターン・イット・イントゥ・ラヴ~/カイリー・ミノーグ
M4 運命の人/スピッツ
M5 運命/中村一義
M6 運命'76/ウォルター・マーフィー&ビッグ・アップル・バンド