ハーイ!みんな、髪乾かしてる?
(↓私が今回一番お気に入りの写真)
まずはブログアップが遅くなってごめんなさい。
早くも夏バテ状態です、少々やつれました青柳です。
今回のメッセージテーマは、
"熱くなってます!"
変なことに熱中していたり、微笑ましいご夫婦の話、
年下君との社内恋愛を送ってくれた方も。
いいなぁ、マジでいいなぁ(ヨダレ)
特集『なんかキニナル』は、ドライヤー!!
梅雨の季節にも活躍するアイテムではないでしょうか。
ドライヤーの機能、何か新しくなっているのか?
そもそも髪は乾かした方がいいものなのか?
お邪魔したのは東京・品川区にオフィスがある
テスコム電機株式会社さんです。
テスコムさんは、1965年創業の美容家電メーカー。
美容師さんなどのプロの方が使う
業務用ヘアドライヤーの市場でシェアNo.1を誇っています。
カールドライヤーやマイナスイオンドライヤーを
初めて世に出したのがこのテスコムさんなんですよ!
昨年は初めてのコラーゲン搭載ドライヤーも発売!
業務用ドライヤーは『Nobby』というブランド。
(私事ですが、数年前に美容院で購入した
『Nobby』のヘアーアイロンを愛用しております。
綺麗にくるんとなるよ、くるんと!)
で、結局のところキニナルのは
髪は乾かした方がいいのか?ですよね。
「髪の毛が濡れっぱなしで自然乾燥すると、キューティクルが
浮いたまま乾燥するので、剥がれやすくなって傷みやすくなります。
キューティクルを閉めた状態にしておくのが、
髪の毛の水分量を適切に保つことができ、髪だけではなく、
頭皮を乾かすことで毛根にもいい。」とのこと。
これからはちゃんと乾かして寝ます。毛根を労わります。
ドライヤーの永遠のテーマが
"静かで早く乾くドライヤー"
これからも私たちの頭のために、研究をよろしくお願い致します。
対応して下さった商品開発部の秋田裕副部長と
商品戦略部マーケティング課の森下友花子係長。
テスコムさんについて、詳しくはこちらをご覧下さい↓
http://www.tescom-japan.co.jp/
スタジオにも様々なドライヤーをご用意しました。
音だけ聞いても全然違うんですよね。
パワー重視タイプ、静音タイプ、
マイナスイオンやコラーゲン配合などなど。
それでは、アーリーさんの出番です。
実際に濡れた髪を乾かしてもらうことに。
「(濡らしに)行ってくるぜ!」
in 文化放送女子トイレ
おおお、けっこういくね。お姉さん。
トイレの流しで頭を濡らす乙女を
バシャバシャとカメラで撮る私を許しておくれ。
ごめんね、青山君が霧吹きを用意するって話だったのに。
鬼山と呼ぼう、もうあいつは鬼山だ。
乾かしております。
進行しながら乾かしております。
このあと、つやつやサラサラ髪のアーリーになりました。
おまけ!
眞善さんもすっかりドライヤー愛用者です。
寝ぐせがつきにくくなったみたい。
◆◆◆
~プレゼントのお知らせ~
「テスコムのドライヤー」をプレゼントします!
2種類のうち、ご希望の品を明記してください。
静かでコンパクトな「TID-291」を5名様に。
コラーゲンが放出される「TCD-4000」を1名様に。
ご応募はお葉書でお願いします。
〒105-8002
文化放送「キニナル」
ドライヤー プレゼントの係 まで
5月27日金曜日必着とさせて頂きます。
◆◆◆
『眞善流ナイトミュージアム』は、
眞善さんが雨に濡れた髪を乾かしてもらった美容院のお話。
今回の特集、ドライヤーについて、プロのご意見を聞かせて頂きました。
店長のコジマさん、飲みにまで付き合ってくださり
さらにさらにキニナルをお聴きの方へのサービスまで!!
ありがとうございますっっ!!!
というわけで、コジマ店長のご厚意で
「キニナルを聞きました!」という魔法の言葉を伝えるだけで、
ご新規のお客様1000円オフになるとのこと。
こちらのサービスは7月いっぱいまでです!
通常価格のCUT(シャンプー・ブロー込)¥2,600も
かなりお安いと思うのですが、コジマ店長、泣いてないかな。
お近くの方はぜひぜひ♪
↓エンディーズ蒲田店さんについて、詳しくはこちらからどうぞ。
http://www.sogawa.ne.jp/salon/east/e-kamata.html
~本日のお歌~
今回の選曲テーマは、「離婚歴のあるアーティスト」でした。
なんと正解者が1名だけという結果に!!
しかし、アーリーのお母様はするどいですな。
M1 シーズン・イン・ザ・サン / TUBE
M2 HIGH PRESSURE / T.M.Revolution
リクエスト GOLDFINGER '99 / 郷ひろみ
M4 大スキ! / 広末涼子
M5 Man In The Mirror / マイケル・ジャクソン
M6 IS IT YOU? / hitomi