2月半ば、まだまだ寒いです!
寒い日は温かいものを食べたり、飲んだりして
体の中からポカポカになりたいですね。
今回、『なんかキニナル』で特集したのは「フリーズドライ」。
インスタントのスープやコーヒーなど、日頃、
活用している方も多いかもしれません。
その手軽さから一人暮らしの強ーい味方でもあります。
はてさて「フリーズドライ」製品は
一体どのように作られているのか?
乾燥させたものとは違うのか?キニナルキニナル!
取材にお邪魔したのは東京・表参道のキャットストリート。
美味しい「フリーズドライ」食品の
お店がオープンしたということなのですが・・・
やっと見つけた黄色い車。
世界初のオニオングラタンスープ
テイクアウト専門店「AWATAMA STAND」さんです。
移動販売車だったんですね!
こちらでは、兵庫県に本社があるコスモス食品の
フリーズドライ製品「あわたまオニオンスープ」を
パンと一緒に提供しています。
フリーズドライひと筋45年の会社、
コスモス食品の圓井大輔さんにお話を伺いました。
寒い日には温かいスープが身にしみますなぁ。
フリーズドライ(freezedry)とは、フリーズ(freeze)と
ドライ(dry)の名前のとおり、凍結して乾燥させる方法。
一度凍結させた食品を真空状態に置き、水分を昇華(乾燥)させる技術。
うーむ、ちょっと難しい・・・という方は、
こちらの説明が分かりやすいかも↓
http://www.cosmosfoods.co.jp/freezedry/whats.html
眞善さんたちが食べているのは、
焦げ目のついたチーズとパンをトッピングした
あわたまオニオングラタンスープ↓
あっという間に出来上がるのに驚きの美味しさ。
「フリーズドライの認知度はまだまだ低い。もっと世に広めたい」
圓井さんには、生放送中にお電話もつながせて頂きました。
ありがとうございました!!
美味しいオニオングラタンスープとイケメンの圓井さんに会いに、
「AWATAMA STAND」さんへも行ってみてくださいね。
「あわたまオニオンスープ」について
詳しくはこちらからどうぞ↓
http://www.awatama.to/
スタジオのアーリーにも
「あわたまオニオンスープ」を試食してもらいましょう!
パッケージもかわいいですね。
お湯をそそいで
出来上がり。
パァ~ッ(こぼれる笑顔)
「深~い味がする!」
元々、4時間以上かけて作られた
スープだったものをフリーズドライしているので、
お湯を注ぐだけでいつでも出来たての美味しさ。
あるフランス料理店でも、
実は使われているという本格的な味です。
~プレゼントのお知らせ~
「あわたまオニオンスープ」5個セットを
30名様にプレゼント!
ご応募はお葉書でお願いします。
〒105-8002
文化放送「キニナル」
スープ プレゼントの係 まで
メッセージテーマは、「フリーズドライ」にちなんで
"固まりました"。
ベッドの下に隠していたHな本が、帰ってきたら
机に並べられていたというお便りを受けて、
アーリーが「分かるー!!」。
女性ですが、男心がよく分かるようです。
『おしえて!榊原さん!』は、
「超監視社会に懸念」というニュースを取り上げました。
生活していて気付かないことも多いですが、
「えっ、こんなところにカメラあったの!?」と
ビックリして固まることがありますね。
明日からまたイスラエルへ出張の榊原さん。
お気をつけていってらっしゃい!
~本日のお歌~
M1 ある晴れた日に / 城之内ミサ
M2 Rain / 秦基博
M3 ララ サンシャイン / 森高千里
M4 虹の彼方に / ジュデイ・ガーランド
M5 To The Sky / ジャンクフジヤマ
【おまけ】
今回プレゼントもさせて頂く
「あわたまオニオンスープ」を使って
眞善さん、自宅でアレンジメニューを作ってみたそう。
といっても難しいことはしていません。
スーパーなどで売っているカット野菜や
お好みの野菜を一緒に煮込むだけ。
カット野菜を使っているので、
野菜さえ切っていないのです。
パンを添えて。
こんな風にアレンジスープも良いですし、
万能調味料として、ブイヨンとしても使えちゃうんです!
「あわたまオニオンスープ」は販売もしています。
キニナル方はぜひどうぞ↓
http://www.cosmosfoods.jp/shop/default.aspx