番組ブログ
第1032回 団地で過ごした子ども時代
団地で過ごした昭和の子ども時代の思い出。
小学生の頃、2DKの団地に住んでいた3人きょうだい。
目の前の公園で毎日日が暮れるまで遊び、
暗くなると母がベランダから呼んでくれた...
「懐かしいですね、公園には子どもがあふれていたし、
町内の子ども会でどこかへ遊びに行くとか...
そしてお袋が家の窓からもうご飯だよ! って叫ぶのが聞こえて...
家の前の土手で太陽にほえろごっこをやったりして...
いつまでもバカなことやってないで、って言われたのに、
それから何年か経つと、同じことやってもお金をもらえるようになって(笑)」