番組ブログ
第471回 バラバラに暮らしてますが、家族です
体調を崩して、次男のもとに身を寄せ、
療養生活を送っている女性からの投稿をご紹介。
もともとの家には旦那様とご長男が。
離れていても家族は家族。
今年で真珠婚、これからも支え合っていきたい...というメールをご紹介。
「うちも今年で30年、真珠婚です!
よかった、教えていただいて。何かしないとなあ...」
第466回 仲良しの祖母と孫
投稿者は中年の女性。
ご自分のご高齢のお母様と、娘さん(つまり、祖母と孫の関係)がとても仲が良く、
お孫さんがおばあ様の家に泊まりに行ったり、一緒にあちこちに出かけたり、
楽しく日々を過ごしています...というメールをご紹介しました。
「うちもつい先日、おばあちゃんが一人で留守番。
たまたま風邪ぎみだったので不安で、
電話してみたら、姪っ子が泊りがけで来てくれてました。
おばあちゃんも楽しそうで、本当によかった!」
第451回 切迫流産を乗り越えた嫁
妊娠6ヶ月で切迫流産となり絶対安静、
食事とトイレ以外は常にベッドで横になっているしかない...
そんな一ヶ月を乗り越えて、無事に出産したお嫁さん。
よかった、ありがとう!
「よかったですね...おめでとうございます。
赤ちゃんが生まれるって、奇跡に近いことですよ。
女性にとっては本当に大仕事ですし。
先だって仲良しのキム兄に女の子が生まれました。
53歳、本当に喜んでました、おめでとう!」
第446回 家事なんでもやっちゃう夫
夫婦と生まれたばかりの女の子の3人で、
鹿児島に引っ越してきた家族。
それまで仕事人間だった夫が、
こっちに来てからありとあらゆる家事をこなす。
大きな体でミシンに向かい、娘の洋服まで縫ってしまう...
「お子さんがきっかけなのか、環境がきっかけなのか。
ミシンがけは、俺にはできないですね。
ホントに仲良くすごしていらっしゃるんでしょうね...」
第441回 笑顔の絶えない秋の一日
父の33回忌に集った一家。
生後間もない、いとこのおしめを代えようと
必死になる10歳の孫娘...
「何かにつけて親戚が集まるのはいいですよね。
お祝い事ならなおさら。
大人は変わらないけど、
子どもはどんどん変わっていきますからね」
第431回 妻は「ハッスルばあちゃん」
連日習い事に精を出し、毎晩ウォーキング、
さらに孫たちと卓球で汗を流すという66歳の奥様。
「凄いスケジュールですね。趣味も多くて...
羨ましい限りですね。
うちの親父なんかもそうですが、孫ができると
元気が復活するってことがあるんですよね」
第426回 何でも直す器用な父
家の中の何かが壊れても、
たいていの場合は父親がヒョイヒョイ直してしまう。
そんな血を引いたのか、私もよく器用と言われます...
という30代女性のメッセージをご紹介。
「羨ましいですね。俺は不器用なもんですから。
ついこの前も、金庫が開かなくなって。
いろいろ調べて業者を頼みました。
来たら2、3分で帰っていくんです。
なにがわるかったのか、聞いてみたら
電池切れだったそうで...」
第421回 ますます母が好きになりました
母と一緒に買い物に出かけた時。
街角で配っていたビラを受け取っていたので
「ゴミになるだけなのに」と言うと、
「配ってる人の身になってみ」と言われたというお話。
「義理の母がそうなんです。
いつも大量に箱で缶ジュース買うんです。
宅配便や出前の人に一本ずつあげてるんです。
お手伝いさんが来る日は早起きして一生懸命掃除したり(笑)」
第416回 夫が家事を手伝ってくれて
最近、パート仕事を始めて、
家事がおろそかになっていたら、
夫が手伝ってくれるようになり、とてもありがたい...
という埼玉の女性からのメールをご紹介。
「オープニングで結婚記念日の話をしたら、
こんな素敵なご夫婦のメールの日に当たりました!
結婚記念日には、家族のLINEで、
息子から末長くお幸せに、と来たら、
女房もすごく喜んだりしてました。
言葉のやり取りは、本当に大切ですよね」
第411回 負けず嫌いなお姑さん
春に肺炎かかり入院したお姑さん。
負けず嫌いな性格で、お見舞いに来た友だちに
予定もたたないのに「もう退院するから...」と
強がっていました...
「負けず嫌いが長生きのコツかもしれませんよね。
義理の母も負けず嫌いです。
テーマパークのチケット売り場でシルバー料金ありますが、
と言われ、資格がちゃんとあるのに断ってました...」
第401回 大相撲の呼び出しになった息子
次男が大相撲の世界に憧れ、
呼び出しとなって22年目。
徹さんは相撲に興味ありますか?
「我々子どもの頃は相撲やったもんです。
親戚のおじさんが泊まりに来ると、
布団の上でとって、負け続けて泣いたり...
俳優になってからは、出会ったお相撲さん、何人もに
相撲取りになればよかったのに、と
言われたことがあります(笑)」
第396回 息子に受けた将棋の特訓
盲人将棋大会出場のため、
小学生の息子さんに特訓を受けたという
視覚障害者の女性の方からのメールをご紹介。
「勝てるようになったんならいいじゃないですか。
俺なんか次第に負けるようになっちゃった(笑)」
「プロの棋士の方と目隠し将棋を指した事があります。
必死に盤を思い浮かべながら打ってたら、
5手くらいのところで『上達されましたね〜』と(笑)」
羽生名人は、5人を相手に目隠し将棋ができるそうです!
第386回 古河の花火大会で年に一度の帰省
徹さんと同じ、古河市出身の方から、
徹さんが番組で触れていた古河の有名な花火大会に、
年に一度の帰省を兼ねて出かけています。
年々、両親の老いをしみじみと感じます...というメッセージ。
「行かれましたか、ありがとうございます。
古河の花火大会は関東一の規模だと言われていて...
でもそういうのをきっかけに故郷に帰れるというのがいいですね。
だから行事もずっと続けて欲しいですよね」
第381回 無事故無違反で定年を迎えたバス運転手の父
父は30数年間、無事故無違反で
抜き打ち検査にも引っかからなかったという
バス運転手でした...というメールをご紹介。
「俺たちも仕事ちゃんとやってるかどうか、
覆面調査があったら...大変ですよね⁉︎」
第376回 朝の母の思い出
53歳で亡くなられたお母様の思い出。
目覚めると、白い割烹着に身を包み、弁当のしたくをしてくれている。
味噌汁、ご飯、卵焼きの香り...
想い出は匂いと結びついている、というメールをご紹介しました。
「干し鱈の甘酢漬けっていうのもおいしそうですね。
でもお袋の台所に立つ後姿って、いつまでも忘れられない。
古漬けの白菜を唐辛子とニンニクで炒めるものとか、
簡単な卵焼きとか...シンプルだけどおいしいんですよ」
第371回 丈夫に育ててくれた母に感謝!
高校受験の面接で「学校を一日も休んでいません!」
特技も勉強もできなくても何とかなるもの。
高校も皆勤でがんばった、というメッセージ。
「中学も高校も皆勤って、拍手モンですね。
中学や高校時代の友達は一生の宝です。
みんなが集まってくれるのは嬉しくてたまらないですね」
第361回 陸上競技に復帰した息子
就職後、陸上競技を休んでいた息子さんが、
一念発起して競技に復帰。
その姿が誰よりも輝いて見えた...というお母様からのメッセージ。
「子どもが頑張ってる姿、嬉しいですよね。
息子の舞台を観に行く前の日とか、
女房は前日からソワソワしてますね」
第356回 毎晩一緒に入浴する夫婦
子どもも巣立って二人暮らしの夫婦。
節約のため毎晩一緒に入浴してます。
「エコのためやで」と友達に話すと
「仲がええなあ。仲がよくなかったら、一緒に入られへん」
...いいですねえ。
昔、俺が体重130キロあった頃、よく子どもと一緒に入らされました。
体がデカいから、お湯が少なくて済むからって...」
第351回 聞こえないフリをする血統
かつては祖母が「聞こえないフリ」。
最近デイサービスに通い始めた父も
同じく「聞こえないフリ」でごまかしている。
さらに自分も無意識に同じ行動を...
「最後に皆さんが笑うのがいいですね。
丹波哲郎さんも、大河ドラマで一年間ご一緒しましたが、
聞こえないフリをすることがあって...」
第341回 田植えの手伝いに来てくれる娘たち
兼業農家の奥様からのメッセージ。
旦那様はサラリーマンでもあり、農繁期は大変。
今では独立した2人のお嬢様が必ず手伝いに来てくれる...
「みんなが手伝っての田植え。
うちの親父の代では、田植えと稲刈は学校が休みになる日だったそうです。
でも親父はあまり手伝わず、学校からマイクとスピーカーを持ってきて、
田んぼの周りで歌ってたんだそうです。
みんなを楽しませようと思って。でも凄く迷惑だったらしい...」