番組ブログ
第271回 一家みんなで踊り出す!
音楽が鳴り出すとみんなで踊り出すというご一家。
ご主人の踊りはまるで「麦踏み」のよう...
「明るいご一家でいらっしゃいますね。
それにしても麦踏みが懐かしいなあ。
いまの若い人、わからないんじゃないかな。
うちもやるんですよ。女房が主導で。
3代目jソウルのランニングマンとか、本能寺の変とか...」
第270回 だんだんわたしに似てきた娘
社会人にようやく慣れてきた24歳の娘、
前は遊び回っていたのに、最近はよく手伝いをするように。
「わたしに似てきたわね〜」というと、
「それだけはカンベンしてよ〜」って...
「うちは上は27歳ですが、まだ遊んでますね。
でも確かに顔は引き締まりました...顔には出ちゃうんですよね。
女房はいつも俺の顔を見て、あれ、お腹へってんの?って」
第269回 おばあちゃんっていいもんだ
女の子しか育ててこなかった女性。
孫が生まれると、これが全員男の子!
男の子ってこうなんだ...と、びっくりすることばかり...
という聖教新聞掲載の投稿をご紹介。
「じーちゃんばーちゃんになると、本当に孫がかわいいんですよね。
うちも、女房は女家族で育ってきたから、
男の子をどう扱っていいか、悩んだようです。
俺が一生懸命、いろんなことを言ったら、
あ〜じゃ、そういう風にならないようにしようって言われた(笑)」
第267回 女4対男1! お父さんはサビシイ...
自分以外は家族みんな女性というお父さんからのメッセージ。
昔はなついてた娘も全然よってこない。
男の子のいる徹さんがうらやましい...
「うちの義理の姉のところも三人娘で、
義理の兄貴が同じような状況です。
でも、それは正しい成長をなさってるってことだと思います。
俺からすれば、女の子がいてうらやましいなあ」
第266回 一家揃って同じ買い物!
仕事帰りにスーパーで刺身を買って帰ったら、
なんと一家四人、まったく同じものを買ってきてたという、
ビックリの「家族自慢」。
「こういうことよくあります。
昼間、外で食べて、夜うちに帰ると、同じメニューということが...
昼カレー、夜カレーとか、昼天丼、夜天婦羅とか、
それから、同じ本を何度も買っちゃうことありますよね」
第265回 ずん・飯尾和樹さんを迎えて その5
飯尾さんを迎えての最終日は、お母様についてのトーク。
「ママさんバレーやってて、毎週木曜日は、
すぐ練習に行けるように、ブルマーはいて料理やってましたね」
しばしば外国にも出かけられるお母様、
「こないだはイタリアでスリの子どもたちを叱ったそうです。
プライドを持ちなさい!って、妹がゲラゲラ笑ってました」
お笑い芸人になりたいと打ち明けたときは
「飯尾家から水商売を出すの?」と気色ばんだというお母様ですが、
今では「一番リアクションがいい」んだそうで...
そんな飯尾さんの芸に触れたい皆様は、
毎月第一金曜日に開催されている、浅井企画ライブにぜひお出かけください!
第264回 ずん・飯尾和樹さんを迎えて その4
木曜日は「子ども」にまつわるトーク。
飯尾さんはどういうお子さんだったんでしょう。
「プロ野球に憧れて少年野球。小学校3年から中学までやってました。
早稲田出てドラフト3位でヤクルトに入るのが夢でした」
ちょっと待って! なんで夢なのに3位なの?
「親父にも言われました、なんで夢なのに3位なんだって」
プレッシャーがかからなくていい、というのが飯尾さんの考え
「でも本当は5位くらいがちょうどいいと思うんですよ(笑)」
どうしても塁に出たいとき、わざと面白い顔をして
ピッチャーを笑わそうとしたりして「審判に怒られました」
第263回 ずん・飯尾和樹さんを迎えて その3
今日は飯尾さんの奥様にフォーカス!
なんと「介護エステ」なるものを勉強されていたという飯尾夫人。
「体勢を変えてあげるやり方とか、声のかけ方とか...
ずいぶん家で実験台にされたりしました」
出会いは奥様が関根勤さん主催の「カンコンキンシアター」に
メンバーとして応募してきたこと。
それから11年付き合って、一回振られて、
番組の企画でプロポーズしてOKもらって...
「それだけ続いた原因は?」
「彼女の忍耐でしょうね」
第262回 ずん・飯尾和樹さんを迎えて その2
火曜日は父親奮闘記。
区役所で働いていたという飯尾和樹さんのお父様は...
朝8時半には両親が出て行き、夕方6時には一家団欒、
「グレようがない生活でした(笑)」
いつもだいたいニコニコしていて、
お袋に怒られたときなんかよく守ってくれた。
でもお袋のことを「うるせえ、ババア!」と言ったとき、
新聞を丸めて、ボコボコに殴られた...
そんなお父様が、飯尾さんが「お笑い芸人になりたい」と言ったとき、
「いいじゃないか」と、背中を押してくださったそうです!
第261回 ずん・飯尾和樹さんを迎えて その1
徹さんが前から一度、ちゃんと話してみたかったという
飯尾さんを迎えてお送りする一週間。
月曜日は「家族自慢」
三人兄弟の長男、飯尾さんの自慢は「妹と弟」
お笑い芸人になって、まったく売れない時代、
25日の給料日になると、30過ぎまで
妹さん、弟さんから電話がかかってきて、
「お兄ちゃん、なに食べたい?」
先に社会に出てちゃんと就職してる妹さん、弟さんが、
情けない兄貴を心配して、何かと気を遣ってくださっただそうです...
第260回 和洋折衷の「パン焼き飯」
バターでパンを炒めていったん取り出し、
ご飯を炒めてしょうゆで味付け後、パンを戻し、
紅生姜を混ぜ込むというユニークな「パン焼き飯」が
母の得意料理だった...という投稿のご紹介。
「これは面白そうですね。
見事に大好きだった炭水化物プラス炭水化物!」
いつもと違うスーパーに行って
インスタントラーメンの種類が豊富なのに感動したら
奥様に「バッカじゃないの!」と言われました。
第259回 泊まりに来る孫にメロメロ
夫婦二人だけの暮らし、
孫が泊まりに来ると子育てしていた頃を思い出す...
「親父が施設の部屋にいろんな写真を貼ってるんですが、
孫や嫁の写真ばかりで、俺のは1枚もない!」
第258回 子どもの入院で不安な両親
夫が入院している時、病院で見かけた若い夫婦。
子どもが入院しているらしく、とても不安なな様子だった...
「不安な時には、人はどうしてもぶつかってしまうものですよね」
第257回 結婚前にいきなり双子!
結婚前に彼女に「双子ができたの!」と言われてびっくり、
「一人にならないの!」と叫んでしまった...
今では二人がなくてはならない家族です。
「子どもは宝です、日本は人口が減ってこれから大変です...」
第256回 アフリカで活躍する弟
青年海外協力隊でアフリカに行き、
小学校教師として活躍している弟。
「俺も協力隊、ジャイカにはよくお世話になります。
ボリビアでお世話になった方が亡くなったと知らせてくれたのも、
JICAの方でした」
第255回 病気の私を支え続けてくれる母
大学生時代に病気になった娘の私を、
ずっと支え続けてくれる世界一の母...
「 最近科学的にも、お母さんの看病が有効なことが
立証されたそうですね。やっぱり肉親の力は偉大です」
第254回 きっかけは移動図書館
公園にやって来た図書館の巡回バスに興味津々の子どもたち、
そのうち本にも夢中になっていった...というエピソード。
「祖父の影響で、俺も本が好きになりました。
一方、うちの息子は幼稚園にいる
2年間、ずっと毎週同じ絵本を借りてきていたんですよ。
次男はDVDのライブラリーから、いつも同じゴリラの赤ちゃんのを見てるんです。
どうなってんでしょうね、うちの息子たちは...」
第253回 体の大きな弟の介護が大変だけど...
20年前に事故で介護が必要になった弟。
体が大きくて大変だけど、生きててくれただけで感謝!
「親父もいつまでも元気でありがたいです、
先日は施設の豆まきで豪速球で豆を投げ、
鬼を泣かしたそうです...」
第252回 孫が来ないと動かない夫
いつも用事を頼んでもすぐ動かない夫、
でも孫が来るとなると張り切ってホイホイ動く...
まったく、何なんでしょう!という奥様の怒りの声。
「わかるなー、これ。私もまったく同じです。
普段は腰が重いけど、客が来るとがんばっちゃう...」
第251回 自慢は98歳のおばあちゃん!
98歳でも元気に日帰り旅行に出かける、
車椅子生活のおばあちゃんが自慢...という投稿。
「98歳で! 素晴らしいですね。
積極的にくらしているから98でもお元気なんでしょう。
うちの伯母も旅行好きでね、ロケ先で2回も一緒になりました(笑)」