浦沢「『ダブルファンタジー展』いってきましたよ」
高田「さすが押さえてるねー」
浦沢「有名な脚立を登って天井に「イエス」って書いてあるというのもありましたよ」
ダブルファンタジー展は来年1月まで開催してます!
気になった方は是非!
浦沢「みんなが付箋みたいなのを貼っていくコーナーがあって、僕も描いてきちゃいました。探して欲しいですね」
高田「よし、俺も脚立持っていこう!」
浦沢「誰かにとられちゃうから上の方に貼っておくって言ってました(笑)」
【この○○がすごい!】
今週は、『このデビューが凄い!松田聖子!』
エルヴィス・プレスリー、藤圭子に続いて第3弾です!
1980年デビューの松田聖子さん。今年はデビュー40周年です。
4月に「裸足の季節」で歌手デビューしました。
浦沢「日本の歌謡曲って憂いがあったけど、松田聖子さんの曲にはそれがないんですよ」
高田「クリアな声だしね」
浦沢「うちの母親がコニー・フランシスみたいね、って言ってました」
そしてデビューには逸話も。
浦沢「松田聖子さんのファーストコンサートツアーと、山口百恵さんのファイナルコンサートツアーの日程が重なっているんですよ」
歌姫の時代を引き継がせたいソニーの戦略があったとかなかったとか。
浦沢「憂いのある山口百恵さんに比べて、カラッカラの松田聖子さんでいくっていう」
高田「あったかもね」
デビュー年の1980年、「裸足の季節」「青い珊瑚礁」と聞いていただいてます。
浦沢「当時の歌謡曲ってカーステレオでかけづらくて。でも、松田聖子さんが出てきてから恥ずかしがらずに歌謡曲をかけられるようになった。僕ら当時かけてましたもん」
高田「『青い珊瑚礁』はいきなり顔面パンチだったね」
浦沢「時代が変わった!っていう感じがしましたよね」
当時は歌番組も多く、毎日のように生歌唱があった時代。
そんな激動の1年の10月にリリースされたのが『風は秋色』。
浦沢「歌番組見てて心配したの思い出しましたよ。歌いすぎじゃないかなって」
そんな松田聖子さんの活躍を振り返りつつ。
高田「流行を作ってきたんだね。俺たちも作らないとね」
浦沢「Tバックとか?(笑)」
高田「『高田・バッグ』、GOTOTバッグとか?」
浦沢「デビューから40年間ずーっとこのポジションで。どんどん大人の歌手になってどんどん上手くなっていっていく。一番すごいのは相変わらずミニスカートでヒラヒラでデビュー当時の歌を歌えちゃう。ミック・ジャガーみたい」
改めて、40年前衝撃のデビューでした。
【今週のツブヤイター】
1週間、この言葉を胸に過ごしてほしいという言葉を募集。
「さかなクンに紹介してもらった彼女は、マグロでした」
RN三橋のマイケル
「バルサンを焚いたら母の部屋から半裸のオジサンが出てきました」
RNタ・ムラムラ
3つ選出の先週に続いて2つ選出!
この2週間で5つの大盤振る舞い!
「今週のツブヤイター!」は
願望、妄想、標語にしたい事、美しい景色を読んだ一句、など
思いつくままに、五七五でも何でもOKです!
これまで以上に自由に、
なんか面白い事を思いついたら、どんどん投稿してください!