前回の番組収録終わりの出来事。
浦沢「終わり際にざわついてましたね」
高田「大竹まことが俺の車のパンク発見して」
浦沢「第一発見者なんでしょ?(笑)」
高田「怪しいよね(笑)」
高田「後日取りに行ったら7~8cmの釘が刺さってて」
浦沢「だめですよ、道に釘とか落としちゃ」
高田「いやでもね、大竹が発見してくれたからこの間ゴルフしたときに1mのパット外してあげましたよ(笑)」
浦沢「わざとね、お礼で(笑)」
【この○○がすごい!】
今週は、『この音楽が凄い!ハワイアン!』
高田「下半身がグーっと持ち上げられる感じでね」
自粛期間から夏にかけて、ハワイアンを聞いて過ごしていたという高田さん。
すっかり虜になったところで、今回はそんなストレスのたまる生活を癒してくれた、高田さんおススメのハワイアンソングをご紹介しちゃいます!
浦沢「おうちハワイアン、高田さんの自宅のプールで」
高田「うちのプールが10m×50mで」
浦沢「ドブじゃないですか(笑)」
今回のハワイアン特集にあたって、ハワイアンギターを研究してきた浦沢さん。
浦沢「『スラック』っていう言葉自体が、『緩ませる』みたいな意味合いらしいんですよ、ビンビンに弦を張るんじゃなくて、ダラーっと」
高田「それでやってるんだ」
そんなゆる~いテンションのハワイアン、『カイマナヒラ』をお聞きいただき・・・
高田「このギターが良くてね、こうやってやるんだっていうのを浦沢さんにね」
ということで、今回も浦沢さんにギターをお持ちいただきました!
浦沢「高田さんも弾けますよ、ハワイアンギター」
高田「右手だけでできるんだ」
浦沢「映画『20世紀少年』でカンナが出てくるところのギターの音は僕が弾いてるんですよ」
高田さんお好みの"キュウィ~ン"の正体、ボトルネック奏法の音色もご披露。
浦沢さんのハワイアンギター講座は続きます。
浦沢「タロイモチューニングっていうのがあって6弦からD、G、D、G、B、D」
高田「俺が弾くとただの"ジジイ"になっちゃうよ」
浦沢「ちなみにこれ、ローリングストーンズチューニングなんですよ」
弦を押さえないオープンコードで色々弾けちゃうので、とっても楽しいそうです。
高田さんセレクトのハワイアンソングと、浦沢さんの生ギターでお届けした『この音楽が凄い!ハワイアン!』
夏休み気分も味わえないまま、9月になってしまった・・・と思った方は、1週間の間、radikoのタイムフリーでも聞けるので、是非お楽しみください!
【今週のツブヤイター】
1週間、この言葉を胸に過ごしてほしいという言葉を募集。
「ピンポーン。びんびんです。不届き者です」
RNタ・ムラムラ
さらにもう一つ!
「エッチなお店を電話で予約するとき、高田純次と名乗っています」
RN三橋のマイケル
「今週のツブヤイター!」は
願望、妄想、標語にしたい事、美しい景色を読んだ一句、など
思いつくままに、五七五でも何でもOKです!
これまで以上に自由に、
なんか面白い事を思いついたら、どんどん投稿してください!