浦沢「いまアシスタントも別でやってもらってて」
浦沢さんの現場はテレワークを実施しているそう。
浦沢「全部通るんだったら、これからみんな出勤しなくていいんじゃない(笑)」
高田「そうだよねえ(笑)」
浦沢「やってけるんだったら、今まで何やってたんだって(笑)」
高田「出勤って形をとりたいのかね(笑)」
芸能界も漫画家の世界も特別ですから・・・(笑)
心配になることが多い昨今、こんな適当な話でちょっとでも息抜きをしてください!
【この○○がすごい!】
今週は『このバンドが凄い!AC/DC』!
売り上げ枚数は5,000万枚以上!マイケルジャクソン「スリラー」に次ぐ世界2位を誇る1980年発売のアルバム「バック・イン・ブラック」から、まずは同名トラック「バック・イン・ブラック」を聞いていただきます。
浦沢「ギターやってると、このイントロは必須ですよ」
高田「やりたくてしょうがないんだ」
このアルバムが発売された1980年はAC/DCにとって転換期。初代ボーカルのボン・スコットが亡くなった年でした。
浦沢「いまのボーカルは実は2代目で」
高田「変わっちゃったんだ」
浦沢「案外今の若い人が知らなくて。ボン・スコットの時代も意外といいんですよ」
謎が多いボン・スコットの死。詳しくは浦沢さんが読んだdu books「誰がボン・スコットを殺したか?」に書いてあります。
浦沢「ボン・スコットは突然死んじゃったんですよ。それでブライアン・ジョンソンが急遽入ってアルバム出したら、5000万枚ですよ」
高田「じゃあブライアン・ジョンソンがボン・スコットを殺したんじゃないの?(笑)」
浦沢「アンガス兄弟が多くを語らないから噂が噂を呼んでるんですよ」
高田「ボン・スコットは金持ちの金髪美人が好きだったんだって」
浦沢「典型的なロックンロールライフの人なんですよ(笑)」
そんなボン・スコットがボーカルを務めていた初期AC/DCのアルバム「ハイ・ボルテージ」から『It's a long way to the top』を聞いていただきました。
浦沢「ワンコードに一音でバグパイプ鳴らしてるだけですから。これ発明ですよね」
高田「もう少し生きてればもっと金持ちの金髪美人と遊べたのにね(笑)」
浦沢「ブライアン・ジョンソンがまた、ハンチング被った普通のオジサンなんです」
高田「ただのオヤジか(笑)」
浦沢「なんであのオジサンがあんな甲高い声出すんだろうって(笑)」
高田「バンドっておかしなもんだねー(笑)」
【今週のツブヤイター】
1週間、この言葉を胸に過ごしてほしいという言葉を募集。
「話が噛み合わないと思ったら、お前、株価の話してたの?俺、おっぱいの話してたわ」
RNスケスケ・パンチライン
浦沢「上がり下がりの話ですかね(笑)」
「今週のツブヤイター!」は
願望、妄想、標語にしたい事、美しい景色を読んだ一句、など
思いつくままに、五七五でも何でもOKです!
これまで以上に自由に、
なんか面白い事を思いついたら、どんどん投稿してください!