RNちっちきフレディーさんのメールから。
前回お便りを紹介したときは、体調がすぐれなかったそうですが・・・
『告知を聴いて 19日は 晴れ豆に 飛んで行きましたが、本物の浦沢先生にお目にかかれて
芯から全快しました。(笑)』
浦沢「よかった!」
高田「我々、良いことをしたみたいだね(笑)」
浦沢「高田さんの話を聞いていると、いろんな悩みが適当に思えてくるからね(笑)」
RNハトポッポさんからもメールをいただきました。
浦沢「ハトポッポさんね、会いましたよ」
岡山から来て頂いたそう。ありがとうございます!
高田「岡山でライブの予定はないんですか?」
浦沢「どこでもいきますよ、ギターを背に持って(笑)」
『愛ってなんだ』は
『高田家、浦沢家の家訓はありませんか?また、お父上の口癖はありませんでしたか?』という
埼玉県のRNシャリキンさんのお便りから。
高田家・浦沢家ともに家訓という家訓はないみたいですが・・・
浦沢「小学生のころ、父親から『お前なんかまだまだだ』って言われてました(笑)」
高田「うちの親父は『細く長く』って言ってました!」
浦沢「逆にうちは『太く短く』って言ってました」
高田「太く長くだと外国の人になっちゃうもんね」
家訓の話ですよ、高田さん!
浦沢「今から高田家の家訓作りましょう」
高田「終わるまでに考えます(笑)」
【この○○がすごい!】
今週は『このカヴァーが凄い!!!クールファイブの「イエスタディ・ワンス・モア」!』
きょうはクールファイブによる、カーペンターズの名曲カヴァーです。
浦沢さんがこの曲を知ったのは、大友克洋さんを中心とした漫画家のカラオケ大会だったそう。
浦沢「寺田克也さんが「イエスタディ・ワンス・モア」を歌うっていって流れたのがコレですよ」
1969年の『長崎は今日も雨だった』でメジャーデビュー以降、
ヒットを飛ばし続けていたクールファイブが勝負をかけた1973年のシングル。
まずは本家カーペンターズの楽曲を聞いていただいたあとに・・・
クールファイブによるカヴァーをお聞きいただきました。
高田「てっきり英語だと思ったら日本語だったね(笑)」
高田「しかも和田アキ子さんのモノマネのMr.シャチホコさんみたいだったな(笑)」
浦沢「かまやつひろしさんにもちょっと似てますよね(笑)」
浦沢「カラオケで『イエスタディ・ワンス・モア』を歌いたいけど英語が難しい方はこれでいけるんじゃないですか?」
ほぼ日本語詞ですが、一部英語が混じる独特の歌詞は、なんと日本を代表する作詞家・山上路夫さんの訳詞。
是非一度聞いてみてください!
【今週のツブヤイター】
1週間、この言葉を胸に過ごしてほしいという言葉を募集。
今週の優秀作品は・・・
「おじいさん、この箸置き、カブトムシの蛹じゃないですか?」
(RNアリテイ)
高田「あるね、そういう箸置き(笑)」
そしてエンディング・・・
浦沢「家訓決まりました?」
高田「箸置きには気をつけろ・・・(笑)」
「今週のツブヤイター!」は
願望、妄想、標語にしたい事、美しい景色を読んだ一句、など
思いつくままに、五七五でも何でもOKです!
これまで以上に自由に、
なんか面白い事を思いついたら、どんどん投稿してください!