電動自転車を購入した高田さん。
高田「浦沢さんも乗ってるんでしょ?」
浦沢「僕は乗ってないですよ」
高田「え、浦沢さんが持ってるって言うから買ったのに」
浦沢「持ってないですよ、坂をスイスイのぼる人がいるってだけで」
高田「あ、そう...じゃあ返してくるわ」(オフマイク気味)
【この○○がすごい!】
今週は「高田純次がやってきたバイトが凄い!悲惨バイト、ワースト3」!
1977年に勤めていた会社を退社し、劇団東京乾電池に入った高田さん。
当時30歳で、妻と1歳になる乳飲み子を養うために必死でした。
第3位『娘へのクリスマスプレゼント代を盗まれた、池袋のキャバレー!』
キャバレーでのバイトで、子どものプレゼント代のためにとっておいたお金がロッカーで盗まれた高田さん。
高田「ボーイ全員集めて『怒らないから返してくれって』って。劇団仲間のオガタくんが『こいつは乳飲み子を抱えてるんだ』って言ってくれたけど返ってこなかった」
浦沢「それオガタさんが犯人じゃないの?(笑)」
第2位 『日本刀で脅される恐怖!板橋区大山の道路工事』
高田「親方は、バイトを辞めようとするとロッカーから日本刀を出してきてふざけんな!って脅すんだ」
浦沢「そこは入ったら殺されるしかないの?(笑)何時代...」
辞めようとすると日本刀で脅してくる親方。しかし高田さんが辞めることを切り出すと・・・
高田「劇団をやってて、乳飲み子を抱えてるんですって説明したら、親方がロッカーに行って...ギターを出してきたんだ。お別れに弾いてやるって涙ながらに歌ってくれたのが「他人船」だったんだ」
浦沢「コミュニケーションツールは日本刀かギターなんですね(笑)」
そんな思い出が甦る、三船和子さんの他人船を聞いたところで本日は時間いっぱい・・・!
第1位はまた今度ご紹介します!
【今週のツブヤイター】
1週間、この言葉を胸に過ごしてほしいという言葉を募集。
今週の優秀作品は2作同時MVP!
「枕営業だというから行ったら本物の枕を売らされました」
(RN101回目のぎっくり腰)
「お寺でルビーの指環を口ずさんでいたらお経と間違えられました」
(RN笑福亭グルーチョ)
「今週のツブヤイター!」は
願望、妄想、標語にしたい事、美しい景色を読んだ一句、など
思いつくままに、五七五でも何でもOKです!
これまで以上に自由に、
なんか面白い事を思いついたら、どんどん投稿してください。