太陽の塔に行ってきた浦沢さん。
48年ぶりに改修工事が終わり、内部に入れるようになりました。
「生命の樹ってのがあって。まるで内臓の中みたい」
浦沢さんは万博に行きたくて仕方なかったのに行けなかった...
さらに、テレビの番組ではVRで当時の万博の様子を再現。
浦沢「48年ぶりに願いが叶って万博を歩いた!感動した!」
高田「年取ってくるとね、VRは苦手なんだ」
【カルチャー年表】
スティーブン・スピルバーグの初の劇場作品
「続・激突!カージャック」をご紹介。
初なのに「続」っておかしい!と思ったら、
「激突!」とは全く関係なく、原題は「The Sugarland Express」。
関連があるかのように見せて、お客さんを呼ぼうとした?セコい!
主演のゴールディー・ホーンは2人もお気に入り。
高田「演技が上手いよな。かわいいし」
浦沢「コメディエンヌですよね。"えっ?!"って表情がいい」
さて、邦題がひどい映画っていろいろありますよね。
たとえば、「26世紀青年」。
原題は「IDIOCRACY」(馬鹿と政治からの造語)。
ちょうど映画の「20世紀少年」が公開されており、
あきらかに便乗を狙った感じ。
浦沢「ジャケットまでそっくりじゃない」
他にも、原題「ナポレオン・ダイナマイト」が、
「電車男」にあやかって「バス男」、なんてものも。
何でもかんでも「~な私の作り方」なんてのも流行りました。
「カワイイ私のつくり方 全米バター細工選手権」の原題は「バター」。
「さすがに"バター"じゃ売れないか」
ちなみに、「続・激突カージャック」が公開された1974年は、
超能力ブームがありました。
ユリ・ゲラーや、日本でも清田益章さんが有名に。
高田「河童橋とかに専門のスプーンを売ってるって聞いたな」
【今週のツブヤイター】
1週間、この言葉を胸に過ごしてほしいという言葉を募集。
今週の優秀作品は...
「ママを訪ねて三千店」
(RN恋するサボテンちゃん)
これは悲しいなぁ~!!
他にも
「河川敷 つくし姉妹が 背比べ」
(RN火のないところでもアレは立つ)
普通に春を愛でた句が来た!
「どこにエロがあるんだと考えちゃったよ!」
「今週のツブヤイター!」、
願望、妄想、標語にしたい事、美しい景色を読んだ一句、など
思いつくままに、五七五でも何でもOKです!
これまで以上に自由に、
なんか面白い事を思いついたら、どんどん投稿してください。
【今週のひとコマ】
いきなりゲゲゲの鬼太郎のマネをした浦沢さん。
普通に上手くてみんなびっくりしたのでした。
そして、先週の「ツブヤイター」で
小池栄子さんが40歳くらい、と話していましたが、
正確には37歳でした。
ということで、小池さん、ごめんなさーい!
でも、ちょっと叱られたい。