【カルチャー年表】
1950年に『冒険活劇文庫』から改題された『少年画報』
高田さんの記憶に残る少年漫画誌です。
1950年は高田さんもまだ3歳!
『少年画報』から生まれた名作について、
高田さんと浦沢さんがにぎにぎしくトークを展開しました!
【今週の標語】
1週間、この言葉を胸に過ごしてほしいという言葉を募集。
今週の優秀作品は...
「『この穴を 覗くべからず』 警視庁」(RNハトポッポ)
高田「覗くと若い女の人が行水してるんだよな」
浦沢「江戸時代か!(笑)」
【今週のひとコマ】
浦沢「高田さんを描くときは、ハメを外した方がいい。
ここまで描いていいのかな?ってラインまでいくと似てくる。」