文化放送
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番組概要

70歳を迎えた適当男・高田純次さんと日本を代表する漫画家・浦沢直樹さんが
異色タッグを組んだラジオ番組をやっちゃいます!
仕事にも趣味にもこだわりを持った「かっこいいオトナ」なトップランナー2人が、
仕事や音楽、映画など、お互いの近況や趣味の話を自由気ままにトークしますよ!
2人の近況報告のほか、映画・漫画・歌など夢中になっていたものを持ち寄るコーナーもお送りしています。
番組ではメッセージを募集中!
2人に話してほしいことやお悩み相談は「愛ってなんだ」のコーナーまで、
そして、願望・妄想・標語にしたいこと・美しい景色を詠んだ一句・・・などなど、
とにかく何か面白いことを思いついたら「今週のツブヤイター」までお送りください。
たくさんのメッセージ、お待ちしております!

  •  4月23日の放送後記

    2017/04/24 00:00

    【カルチャー年表】
    1950年に『冒険活劇文庫』から改題された『少年画報』

    高田さんの記憶に残る少年漫画誌です。
    1950年は高田さんもまだ3歳!
    『少年画報』から生まれた名作について、
    高田さんと浦沢さんがにぎにぎしくトークを展開しました!


    【今週の標語】
    1週間、この言葉を胸に過ごしてほしいという言葉を募集。
    今週の優秀作品は...

    「『この穴を 覗くべからず』 警視庁」(RNハトポッポ)

    高田「覗くと若い女の人が行水してるんだよな」
    浦沢「江戸時代か!(笑)」

    【今週のひとコマ】
    浦沢「高田さんを描くときは、ハメを外した方がいい。
    ここまで描いていいのかな?ってラインまでいくと似てくる。」

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  •  4月16日の放送後記

    2017/04/17 00:00

    【カルチャー年表】
    2007年公開の映画『そして、デブノーの森へ』

    高田さんが大好きな映画のひとつ。
    「デブの森じゃないよ、デブノーの森だよ」
    「でも、デブ5人ぐらいが短パン一丁で走ってるのを
     スローで見るのは楽しいんだよ。あれ、何の話だっけ?」


    【今週の標語】
    1週間、この言葉を胸に過ごしてほしいという言葉を募集。
    今週の優秀作品は...

    「ババアって たまに居るよね パンチパーマ」
    (RN青コーナー赤松)

    【今週のひとコマ】
    高田「絵を描いてることを周りに言わないようにしてるの。
        才能あるってわかっちゃうから(笑)」
    浦沢「画材にはこだわってます?」
    高田「凝ってないの。この言葉が好きだから。『弘法、筆を選ばず』」

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  •  4月 9日の放送後記

    2017/04/10 00:00

    ついに始まりました!純次と直樹!(*・ω・)ノ

    なぜこの2人の組み合わせになったのか?!
    実は、もともと浦沢直樹作品のファンだった高田純次さん。
    2017年1月、当時放送していた「高田純次 日曜テキトォールノ」に、
    高田さんの70歳の誕生日を祝うため、
    ゲストとして浦沢直樹さんをお招きしたのが2人の出会いでした。

    そこで意気投合したことから、この番組がスタートしました!

    【カルチャー年表】
    1967年 作画:荘司としお 原作:梶原一騎「夕焼け番長」

    浦沢さんが初めて買った単行本。
    買ったのがうれしくて学校に持っていったところ、
    友だちの不注意で、教室の外のドブに落ちてしまった・・・。悲しい!

    【今週の標語】
    1週間、この言葉を胸に過ごしてほしいという言葉を募集。
    今週の優秀作品は...


    「木も見ず 森も見ず 何も見ず じっと手を見る」
    (RN戸田公園のしゅん)

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