終わりよければ・・・(放送終了)

アクティビスト・ジャパンの最近のブログ記事

IT企業社長から映画村社長へ!庄内映画村・宇生雅明さん

k20110927d.jpg

8/30以来2度目の登場(前回は話が盛り上がりすぎて時間切れ)

山形県鶴岡市・庄内映画村の社長、宇生雅明さん。

藤沢周平さん原作の「蝉しぐれ」の映画化がきっかけで、庄内に映画村をオープンする

ことになった宇生さん。せっかく建てたオープンセットを壊すのは忍びない、と

このセットで映画を撮ってくれる作品を呼ぶため、ガンガン働きかけました。

「スキヤキウエスタン・ジャンゴ」と「ICHI」が庄内に来てくれることに。

それまで「蝉しぐれ」を撮っていたため和風のしっとりした風景しかなかったのに、

ジャンゴの三池監督から「ジャンゴはウエスタンなので荒野が欲しい。砂けむりが欲しい」と言われ

新たに月山山麓の26万4千坪の巨大なオープンセットを作るなど

宇生さんはあれよあれよという間に映画の世界にどっぷり浸かっていきます。

以降「おくりびと」等大アカデミー賞に輝いた大ヒット映画も生まれ、庄内の名前が知れ渡ったことがうれしい。

この映画村ができたことで、今まで11本撮っっているが延べ40万人の観光客と、

約77億円の経済効果を生み出しました。

南三陸町の小学生も、映画を撮るため、修学旅行で庄内映画村をロケハンで訪れるとか。

これから紅葉が本当に美しい庄内映画村。オープンセットに田んぼ、畑、農耕馬がいるのはここだけです。

ぜひ遊びに来てくださいね、とのことでした。

 

庄内映画村 公式サイト

http://www.s-eigamura.jp/

 

 

 

 

古着からエタノールを作り出す画期的な仕組み

k20110920f.jpg

年間でリサイクルされることなく処分される古着は100万トン近く。
リサイクル率は2割程度と極めて低い状況ですが、
そんな捨てられていた衣料品からバイオエタノールを生み出す画期的な仕組みがあります。
日本環境設計株式会社の高尾正樹さんにお越しいただきました。

綿繊維は95%がセルロース。酵素をかけると分解されてブドウ糖になり
それを酵母で発酵させるとエタノールが出来るそうです。

いま高尾さんが取り組んでいる「FUKU‐FUKUプロジェクト」。
小売店さんにお客さんから古着を集めてもらい、それをエタノールに
変える。将来的には原料に戻して新しい商品を作ってもらう。
無印良品など6社が賛同してくれてプロジェクトが行われています。

被災地(宮城県女川町)からも、全国から届いた善意(衣類)を
焼却処分したくないのでリサイクルできないかと、要請があったそうです。

いま、古着から作られたエタノールは、愛媛県今治市のプラントで
タオルを作る時の燃料として使われています。
将来は自動車の燃料や、ペットボトルなどプラスチック製品の原料などに使用すれば
循環型社会の形成の一助になるだろうと、夢は広がります!

衣類をエネルギー資源に変える
日本環境設計公式サイトhttp://www.jeplan.co.jp/

 

ダウン症のお子さんにダンスを教えるスクール・牧野アンナさん

 

k20110913d.jpg

ダウン症のお子さんに達にヒップホップやブレイクダンスを教えるエンターテイメントスクール「ラブジャンクス」の

代表・牧野アンナさんにお越しいただきました。

もともと歌手だった牧野さん、振り付けのお仕事もなさっていて

AKB48「ポニーテールとシュシュ」「ヘビーローテーション」等の振り付けも担当。

そんな牧野さんが、日本ダウン症協会主催のダンスイベントのレッスンと演出を手がけ

ダウン症の子供達と触れ合ったのををきっかけに

その年のうちに「ラブジャンクス」を開校しました。

今では関東・関西で1100名ほどの生徒さんを抱えるスクールに成長。世界でも例がありません。

プロのエンターテイナーを育てたい、世界中の人たちにダウン症の方々の魅力を伝え、

みんなが住みやすい社会にしたいと語ってくれました。

興味をお持ちの方は、下記URLより「ラブジャンクス」の公式サイトをご覧になってみてください。

「ラブジャンクス」公式サイト

http://www.npotoybox.jp/lovejunx/

突然変異で出来た幻の大粒米「龍の瞳」

今週のアクティビストは"幻の大粒米"「龍の瞳」を育て上げた今井隆さんです。
一粒がコシヒカリの1.5倍という大きさ。11年前の、ちょうど今頃、岐阜県の棚田で偶然見つかった突然変異で出来たお米だそうです。

そのお米はその後、有機肥料で丁寧に、そして、安全性を重視して育てられ、実に4年で3回も「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」に優勝するブランド米となりました。
  
自宅前の田んぼを見回っていたら、コシヒカリに交じって、15センチ位丈が長い株を発見。何かが混じったかなと思い、普段なら、そんな雑米は刈り取るところを、稲が何かオーラを出しているように感じたそうです。

米の質を守るため、農協を通さず、51歳にして米販売会社を設立されました。当時お勤めの農林省では副業を認めていなかったため、今井さんは会社を退されたそうです。

リスナーの皆様へのプレゼントもご用意いただきました。

龍の瞳1.jpg

「龍の瞳」について詳しくお知りになりたい方は、ホームページでご確認ください。

http://www.ryunohitomi.jp/

ryuunohitomi 2.jpg

新大久保コリアンタウンのさきがけ、韓国広場・金社長

k20110823g.jpg

韓流は、ブームではなく、いまやすっかり定着し、

POPはその人気に拍車がかかっています。

 

それと共に、東京のコリアタウンとして有名な新大久保の界隈は、

今や日本人で溢れる一大観光地となりました。

 

しかしつい20年前は、食堂は10軒足らずの静かな街。 

その新大久保を大きく変える、

ひとつのキッカケになったのが、

「そんな所にスーパーを出してどうするの?すぐに潰れるよ」

という声を押し切って進出した一軒のスーパーマーケットでした。      

 

今週のアクティビストは、

「売れる物より売らなくてはならない物を売る」という一心で

韓国の生活文化を発信し続けてきた、

株式会社韓国広場の社長、金根熙さんです。

 

1993年に韓国広場を創業され、翌年に、

まだ閑散としていた新大久保に韓国食品を扱うスーパーを開店。

 

当時、新宿の近くに多くの韓国人が住んでいたが、

上野にまで韓国食材を買いに行くケースが多く、

買い物が大変だったので、お店を出せば買いに来てくれると思っていたとのこと。

狙いは当たって、

スーパーを出してから1年で、新大久保の界隈には

韓国料理を出すお店が一気に60軒。

スーパーも1年目から黒字だったそうです。

しかし、3月11日の東日本大震災の後は、お客さんが激減して、

会社が潰れるのではないかという危機感があったそうです。

しかし、会社の危機の中、4月6日には気仙沼に10トントラックに

支援物資を積んで炊き出しに。

 

日本人の為にそこまでして下さる理由をたずねると

 

「私を育ててくれたの日本に対する感謝、恩返しの気持ち。」

 

と迷わず答えてくださいました。

韓国広場のサイトはこちら 

 

 

日本橋から空を眺めたい!日本橋保存会の永森さん

k20110816e.jpg

 

日本橋と言えば、誰もが知っている日本一有名な橋であり、

我が国の道路の原点でもあります。

 

しかし、皆さんも御存知の通り、今の日本橋の上には、昭和38年から

首都高速道路が覆いかぶさるように架かっています。

      

そんな日本橋を心から愛し、

現在かかっている高速道路を地下に移設するなどして、

かつての景観を取り戻そうという活動をなさっているのが

日本橋保存会の皆さん。

 

今週のアクティビストは、日本橋保存会の事務局長、

永森昭紀さん。

 

永森さんの夢は、

「日本橋の上に大の字になって道路元標を枕に青空を眺めたい。

日本橋を泳げる川にしたい。」

 

日本橋は高圧洗浄が行われ、100年ぶりに綺麗になり、

今まで汚れでよく見えなかった震災、戦災の傷跡もよくわかるようになったとのこと。

 

ところで日本橋には獅子が何匹いるかご存知ですか?

 

その答えは、実際に日本橋に行って確かめてくださいね。

 

日本橋保存会のホームページはこちら

 

 

 

美味しい料理で元気になってください!料理ボランティアの会・幹事、帝国ホテル総料理長田中健一郎さん

k20110809f.jpg

東日本大震災が起きて、

各地の避難所などで何度となく炊き出しが行われました。

一方で、炊き出しとは違った形の食の支援、

「一流の味を被災地の方々に食べてもらって、元気になっていただきたい」

という計画も進められています。

準備をしていらっしゃるのは、

帝国ホテルなど、東京を代表する一流ホテルや街場の和食、パティシエなど

 ジャンルを超えた料理人の方々で構成された「料理ボランティアの会」の皆さん。

 

 今週のアクティビストは、

帝国ホテルの総料理長で、

料理ボランティアの会の幹事でもいらっしゃいます、田中健一郎さん。 

料理ボランティアの会のホームページはこちら。

また、被災地で振舞われる、一流シェフの味を味わい、

さらにそれが支援の資金となる、

チャリティサマーパスタブランチが

8月21日に開催されます。

くわしくはこちら。

 

被災地が今本当にほしいもの

k20110726i.jpg

 

支援のため被災地と東京を51往復している

超高学歴吉本芸人、大蛇が村にやってきた・富山康庸さんに

先週に引き続きご出演いただき

今、どこの被災地でも本当に必要としている物を教えていただきました。

 

特に4つ挙げるとすれば・・・

 

・扇風機

・食料、特に米、缶詰(肉、魚、フルーツ)、レトルトの豆など

・ハエ取り紙

・殺虫剤

・下着

 

 

そして、今まで被災した26市町村に足を運ばれた富山さんが

「特にこの被災地区に、この4つを送ってあげて下さい」

挙げたい場所を3か所に絞ってあげて頂きました。

 

①、陸前高田市。

 

〒029‐2203

陸前高田市竹駒町細根沢2-4 とうごう薬局内 中田源(げん)さま宛て 

 

②、宮城県気仙沼市。

 

〒988‐0051

宮城県気仙沼市常楽(じょうらく)130

気仙沼高校避難所内 坂井正行さま宛て

 

③、宮城県石巻市。

 

湊小学校 ※たくさんのご支援を頂き、ありがとうございました。一旦締め切らせていただきます。 

3か所のうち、どちらへ送っていただいても結構です。

4つの項目を挙げた、どれを送っていただいても結構です。

 

御協力頂ける物がございましたら、是非、お願い致します

 

富山さんのブログにも

たくさんの被災地情報が載っています。

「大蛇社長 成功への道」はこちら

 

 

 

被災地と東京を49往復する芸人!大蛇が村にやってきた・富山康庸さん

k20110726i.jpg 

 

今日のアクティビストが訪れた被災地の数は26市町村、

御自宅のある東京と被災地の間を、既に49往復されている

お笑いコンビ「大蛇が村にやってきた」のツッコミ担当、富山泰康さんです

 

富山さんはこれまでに

アメリカの名門ボストン大学をご卒業後、世界有数の名門として知られる、

イギリスのオックスフォード大学大学院を経て

更にアメリカを代表する名門、ペンシルベニア大学大学院を御卒業なさいました。

そして帰国後、吉本東京の養成所に入られ、御卒業。

お笑いコンビ「大蛇が村にやってきた」のツッコミとして芸人さんの活動に入られました。

 

プロフィールの示す通り、大変な高学歴芸人ですが

震災後すぐに被災地へとび、支援行動に移されます。

 

その理由について、

行政がパニックで確実に行き渡らない地区が多発すると確信した。

あと自分みたいに動ける人間の絶対数が少ないだろうと感じた。

助ける人手は絶対足りないし、国の危機に動けるのに動かなければ

人としてありえないと自分は感じた。」

 

富山さんが被災地のためにこれまでに行ってきた支援は

 

・半壊家屋や自宅避難者中心に必要物資運搬、配送。

・ボランティア手配及び派遣。

・お笑い慰問。

・船手配。

・医療チーム派遣。

・薬局開設。

・行政機能改善のための政治活動

などなど・・・

まだまだ足りないと感じられているとの事。

 

行政機能改善のための政治活動、ということで、

沢山の政治家にも会われてこられて

わかってくれる方と、「日本語が通じない」と感じた方もいるそうです。

 

「先ず被災地の現状を知ってほしい。

そのために旅行でもボランティアでもいいので見て感じて来て欲しい。

それから各々が何をすべきかがわかるはずです」

とメッセージをいただきました。

 

来週もご出演いただき、

震災復興実践編と銘打って、お話を伺います。

 

 

富山さんのブログはこちら。

大蛇社長 成功への道

 

被災地地元紙・宮古民友、取材から配達までこなす鳥居弘社長

k20110719f.jpg

 

1カ月に2回刊行され、岩手県宮古市の地元紙として愛されてきた「宮古民友」。

取材から編集、配達までこなしていらっしゃるのが社長の鳥居弘さん。御年68才。

御存知のように、

岩手県宮古市は

東日本大震災で壊滅的な被害を受けた地域のひとつです。

多くの読者が、この地元紙の廃刊を覚悟したかと思うのですが、

震災からわずか2カ月の休刊を経て再開。

被災地の大きな支えとなっています。

 

宮古民友には

気が滅入る記事を載せても仕方がないので、

復興に向けて元気が出る記事しか載せない、

と決めていらっしゃいます。

 

リスナーへは、

「国や他人は頼るな。自分で道を開け。負けるな。

人生の出発はゼロであったはず。」

とメッセージを頂きました。

 

 

悲しみにくれる人の姿は、涙でシャッターが押せなかったという鳥居さん。

 

瓦礫の写真を撮り続けた鳥居さんの写真集が出ます。

 

 

 

「東日本大震災 宮古地方写真集」

A4サイズ188ページのカラー写真集です。

お値段は2000円に別途送料がかかります。

 

 

ご覧になりたいという方は宮古民友社までお電話でお申し込みください。

 

番号は

0193(63)5919 

となっています。

 

 

前の10件 20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30