8/30以来2度目の登場(前回は話が盛り上がりすぎて時間切れ)
山形県鶴岡市・庄内映画村の社長、宇生雅明さん。
藤沢周平さん原作の「蝉しぐれ」の映画化がきっかけで、庄内に映画村をオープンする
ことになった宇生さん。せっかく建てたオープンセットを壊すのは忍びない、と
このセットで映画を撮ってくれる作品を呼ぶため、ガンガン働きかけました。
「スキヤキウエスタン・ジャンゴ」と「ICHI」が庄内に来てくれることに。
それまで「蝉しぐれ」を撮っていたため和風のしっとりした風景しかなかったのに、
ジャンゴの三池監督から「ジャンゴはウエスタンなので荒野が欲しい。砂けむりが欲しい」と言われ
新たに月山山麓の26万4千坪の巨大なオープンセットを作るなど
宇生さんはあれよあれよという間に映画の世界にどっぷり浸かっていきます。
以降「おくりびと」等大アカデミー賞に輝いた大ヒット映画も生まれ、庄内の名前が知れ渡ったことがうれしい。
この映画村ができたことで、今まで11本撮っっているが延べ40万人の観光客と、
約77億円の経済効果を生み出しました。
南三陸町の小学生も、映画を撮るため、修学旅行で庄内映画村をロケハンで訪れるとか。
これから紅葉が本当に美しい庄内映画村。オープンセットに田んぼ、畑、農耕馬がいるのはここだけです。
ぜひ遊びに来てくださいね、とのことでした。
庄内映画村 公式サイト