終わりよければ・・・(放送終了)

アクティビスト・ジャパンの最近のブログ記事

福島のみんなは頑張っています!アンテナショップ「ふくしま市場」店長・櫻田武さん

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イトーヨーカドー葛西店に常設の、福島県観光物産交流協会が運営するアンテナショップ

「ふくしま市場」店長・櫻田武さんにお越しいただきました。

首都圏初の福島県物産アンテナショップとしてオープンして6年目。

順調に売り上げも伸びていた中、今年の3/11が来てしまいました。

原発事故があったときは、「お店を閉めないといけないのでは」「福島のものは

販売できないのでは」と思ったそうです。しかし直後から、各メーカーさんや農家さんら生産者の

皆さんから続々商品を送ってもらい、なんとかお店を維持、以降は応援買いがあり

1000品目が並ぶ、24坪の小さな売り場はお客様であふれているそうです。

お客様に安心してもらうために、放射性物質については、モニタリング調査を受けていない

商品は絶対出荷しないようお願いし、また、検出されていない生産者、産地から

商品を入荷しています。

今日は福島を応援してくださる多くの方に感謝の気持ちをこめてスタジオ入りした櫻田さん。

熱い訴えに、邦丸・純子も号泣。リスナーからも大反響でした。

 

キレない子どもを育てる教育プログラム「セカンドステップ」普及に努める渡辺紀久子さん

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キレずに問題解決できる子どもを育てる教育プログラム「セカンドステップ」の

普及活動を行っているNPO法人「日本こどものための委員会」理事の渡辺紀久子さんに

お越しいただきました。

カウンセラーを23年務め、虐待された生徒が円滑な人間関係を結べないことを知った渡辺さん、

渡米して「セカンドステップ」に出会い、その効果に驚きました。

2001年に「日本こどものための委員会」が紹介して以来、8万人以上の子どもが学んでいます。

セカンドステップの柱は3つ。1つ目は相互の理解。相手の気持ちを感じ取り、

自分の気持ちを表現し相手を思いやる。

2つ目は問題の解決。困ったときにこどもが自分で解決できるようになること。

そして3つ目は怒りの扱い。怒りの感情をコントロールできるようになって、

こどもがよい対人関係を持てるようになる。

特に大切なのは、子どもが、暴力でなく言葉で自分の気持ちを表現できるようになること。

セカンドステップは、虐待されたり、問題のある子どもだけでなく、どの子どもも健全に育つための

プログラムだそうです。興味のある方はぜひ、下記サイトから「セカンドステップ」を知ってください。

 

NPO法人 日本こどものための委員会 公式サイト

http://www.cfc-j.org/

捨てられた魚を引き取り育てる里親探し「おさかなポストの会」

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飼い主に捨てられた魚を引き取り、責任を持って育ててくれる里親探しに奔走する、

NPO法人「おさかなポストの会」代表の山崎充哲さんにお越しいただきました。

ペットの魚を多摩川に遺棄することを防止しようとしたことがきっかけで「おさかなポスト」が誕生。

毎年1万匹、震災のあった今年は2万匹の魚たちが引き取られています。

おさかなポストには、801cmのアリゲーター・ガーパイク、50cmのレッドテイルキャットなども

持ち込まれます。多いのはグッピー、ネオンテトラ、エンゼルフィッシュ。

家で、無計画に増やしてしまって、ポストに捨てに来る人が多いそうです。

震災以降は、関東の「被災魚」(自宅で飼えず、飼育を断念する)が集まりました。

里親探しは慎重です。真剣に飼ってくれるところ(絶対に捨てることのない学校や施設)を中心に。

みんなが、もっと魚を飼うことに真剣になってほしい。

おさかなポストの最終目標は、捨てられる魚がいなくなり、ポストが成立しなくなることだそうです。

山崎さんからのメッセージ「最後まで、お魚を責任もって飼う!」ことが大事だそうです。

内閣府の自殺防止キャンペーンソングを歌うユニット「ワカバ」

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今年の2月に、「あかり」という曲が内閣府の自殺対策プロジェクトのキャンペーンソングに

なったアコースティックユニット「ワカバ」の亀田大さん、松井亮太さんにお越しいただきました。

もともとワカバは男性3人ユニット。(もう一人のメンバー・塚本伸男さんは作詞作曲限定だそうです)

「あかり」が生まれたきっかけは、昨年、ワカバのファンの女性が自ら命を絶ってしまったこと。

メンバー3人は、非常にショックを受けたそうです。無力感に苛まれました。

その状態から、今生きている人たちに、ワカバとして伝えられる楽曲を作ろう、と考え、

長い時間をかけて「あかり」が生まれたとか。

「あかり」のPVは、曲を聴いて自ら「この曲のPVを作りたい」と手を上げてくれた

クリエーターが作ってくれました。

そのほか、お友達でワカバのファンでもあるプロゴルファーの横峯さくらさんも

ブログで書いてくれたりして広まり、この曲によって、いろんな出会いが増えました。

震災以降は、さらに「あかり」のリクエストも増えています。

いろんな立場や理由で立ち止まっている人に向けて、歌を聴いてもらうことで

誰かひとりでも背中を押すことができればうれしいと話してくれました。

「あかり」をはじめ全11曲入りの最新アルバム「Atlas」絶賛発売中。

ライブの予定も目白押しです。

詳しくは「ワカバ」公式サイトでどうぞ。

 

ワカバ 公式サイト

http://www.wakaba515.com/

被災地に笑いを届ける「今そこ演芸団」落語家の古今亭駿菊さん

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今週のアクティビストは、東日本大震災の被災地に笑いを届ける

「今そこに落語と笑いを配達する演芸団」略して「今そこ演芸団」の理事長、

落語家の古今亭駿菊さんにお越しいただきました。

3月の震災のあと、仕事が立て続けにキャンセルになり、落語のない生活に不安を覚えた駿菊さん。

人の役に立ち、なおかつ落語も活かせるシステムを確立しようと「今そこ演芸団」の結成となりました。

被災地に落語家などの芸人を送る交通費や出演料などの経費を、落語を愛する人たちや

落語家、関係者に広く支援してもらうという仕組みです。

核になっているのは「落語100円運動」です。落語ファンは寄席や落語会に足を運ぶごとに、

落語家や芸人は一高座ごとに、そして落語会の主催者は一興業ごとに、それぞれ100円を貯金し、

数ヶ月に1度、まとめて振込みをしてもらいます。落語なのであえてわかりやすい

アナログなやり方にしました。

「今そこ演芸団」のメンバーの落語家や芸人は今現在10名程度。お金でない、ミッションへの

熱い思いがないと務まらない。

演芸団と被災地とのマッチングは、「東日本大震災被災地復興支援がんばっぺしプロジェクト」や

仙台の東方落語の方々、そしてツイッターやメールなどいろんなツールで行える。

放送の翌日、初ミッションとして11/9(水)に仙台市立中野中学校にお邪魔して

落語を配達します。そして11/19~23間で、岩手、宮城、福島と

「みちのくで笑うべし落語ツアー」で縦断の予定も。

これから冬を迎えるが、寒くなって被災地の皆さんが仮設住宅から出てこなくなるのを防ぐため、

みんなで連れ立って外に出て楽しい笑いを得てもらうために、あえて冬場に「来て!」と

言われているそうです!

 

「今そこに落語と笑いを配達する演芸団」公式サイト

http://www.imasoko-engei.net/

 

 

 

 

淡路島で農業と芸術を学ぶ地域活性プロジェクト「ここから村」

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大学等で音楽、演劇、美術、舞踏といった芸術を学んだ若者たちが

島で農業をしながら、プロの芸術家による研修を受講し、さらに地域の活性化につながる

活動を行うプロジェクト「ここから村」。

今日はこの「ここから村」プロジェクトマネージャーの、パソナグループ・森口舞さんに

お越しいただきました。

既に150人程の若者が淡路島入りして学んでいるそう。男女半々でほとんどが20代前半。

午前中に農作業をし、午後から芸術の時間。淡路島の寮で共同生活を行っています。

就職氷河期でなかなか内定がもらえずへこんでいた若者も、農作業で元気を取り戻しています。

地域の人から「ありがとう」と言われるのがうれしいそうです。

 

「ここから村」公式サイト

http://www.pasonagroup.co.jp/cococala/

 

奄美に魅せられ、100歳以上のお年寄りの写真を撮り続ける写真家・山中順子さん

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ご長寿の多い島・奄美群島に魅せられ、100歳以上のお年寄りの写真を撮り続ける

写真家・山中順子さんにお越しいただきました。

横浜でプロダクションを経営していましたが、奄美大島にロケハンに行き、すっかり魅力に

取り付かれ、以来たびたび奄美群島を訪れ写真を撮り続けているそう。

奄美で暮らす100歳以上のお年よりはおよそ150人。

長寿の秘訣は、のんびり暮らす、海の近くで暮らす、自給自足、くよくよしない、

などいろいろありますが皆さん明るいそうです。

2009年に出版された写真集「奄美100歳 母なるシマ、命の島」。

山中さんに写真を撮ってもらったお年よりは

「ハゲー、キョラムンニウツッテイル(びっくりしたー、綺麗に写っているね)」と

喜んで下さるそうです。

写真を見た人は、100歳といえばお迎えが近いはずなのに、強さや未来、生命力を感じて

元気になる・・・と感想を持つそうです。

島のお年寄りからは「惜しいものからあげなさい」という教えを授かりました。

写真集「奄美100歳 母なるシマ、命の島」の購入方法は、

下記山中順子さんの公式サイトをご参照ください。

 

山中順子さん公式ブログ

http://blog.livedoor.jp/junkoyamanaka/

77才・世界最高齢でのヨット単独世界一周記録!斉藤実さん

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単独世界一周をなんと8度も達成、そのうち4回は60歳を過ぎてからの挑戦!

世界一のヨットマン・斉藤実さんにお越しいただきました。

39歳までは山に夢中だった斉藤さん、山から海へ活動の場を変えます。

山は見えの前を見て判断するが、海ははるか遠くの広い範囲を見て判断し操縦する。

すっかりヨットのとりこになりました。

「単独無寄港で世界を一周した最高齢の人物」としてギネスブックにも載っている斉藤さん、

以前達成した東周りよりもはるかに困難と言われる西回りでの単独世界一周

「サイトウチャレンジ8」をスタート。3年の年月をかけて先月完走しました。

ヨットが転覆したり、大しけで転倒し耳たぶが切れたり、ヘルニアの手術、チリの大地震でも

右腕に怪我、海賊に捕まったり等、生命の危機を感じながらの航海もありました。

でも、長い航海の最中、いろんな鳥が羽休めに寄ってくれたり、イルカの群れが一緒に走ってくれたり

楽しいこともたくさんあるそうです。

80歳になっても、次のチャレンジに向けて準備しています!

 

斉藤実さん公式サイト

http://www.saito8.com/j_index.htm

映画「ドーバーばばぁ」ドーバー海峡を渡った主婦たち

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54才から67才の6人の主婦「チーム織姫」が、名門遠泳コース、ドーバー海峡の

横断を成し遂げました。その「チーム織姫」の奮闘を描いた映画「ドーバーばばぁ~織姫たちの挑戦」。

今日は「チーム織姫」リーダーの大河内二三子さんと映画監督の中島久枝さんにお越しいただきました。

6人のメンバーのそれぞれが、親の介護や家族の世話など事情を抱えての挑戦。

大河内さんは、全員の夢(ドーバー成功)をかなえるため、

リーダーとして常に一歩下がって冷静に状況判断をするよう努めました。

6人のリレーで、14時間22分かけてついに横断成功。

この奮闘ぶりをぜひ映画にしたいと思った中島さん。できあがったドキュメンタリー映画を

大河内さん自身は初めて見た時、泳ぎたかっただけの自分の姿を、監督が違うものに変えてくれた、と

思ったそうです。

映画は現在、渋谷アップリンクXで、10/14(金)まで好評上映中。午後1時30分からの上映です。

すでに1ヶ月以上のロングラン上映をしており、前向きな気持ちになると大好評だそう。見たい方はお早めに!

 

映画「ドーバーばばぁ~織姫たちの挑戦」公式サイト

http://www.dbb.fushigina.asia/

医療ボランティア活動中・ヘルスケアカウンセラーで女優の石井苗子さん

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キャスター・女優として華々しい活躍の後、現在はヘルスケアカウンセラーで

女優の石井苗子さんがゲスト。

40過ぎてから看護大学に入学し、忙しい合間を縫って数々の資格を取りました。

石井さんが通っていた聖路加看護大学は授業が非常に厳しく、

実習、出席日数、試験、国家試験と、本当に勉強しました。

石井さんが現在活動している「きぼうときずな」プロジェクト。

医療従事者を被災地(福島県の3市)に派遣する事業です。

「きぼうときずな」では支援金を募集しています。

また、リスナーの皆さんで、看護師・保健師の資格をお持ちの方、

交通費と宿泊費だけでウィークデーにボランティア活動をしてくださる方を募集中。

被災地に向けて「自分でなにかできることは?」とよく聞かれるが

自分にできる範囲のことで、日常生活の中で、何かをすればよいと思う。

現地の食産物を食べるとか、無駄を作らずに節約するとか。

 

「きぼうときずな」プロジェクト 公式サイト

http://kiboutokizuna.jp/

 

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