終わりよければ・・・(放送終了)

番組ブログの最近のブログ記事

得々情報 くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 アスパラとちくわの卵とじ丼

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

 

東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

4月は「冷蔵庫の余りもので作る卵とじ丼」をテーマにお送りします。

 

4月16日に紹介するメニューは?

野崎  今日は、「アスパラとちくわの卵とじ丼」の作り方をお教えします。 

 

0416_2.JPG     

 

〈アスパラとちくわの卵とじ〉2人前

(用意するもの)

・水 大さじ4

・酒 大さじ2

・淡口醤油 大さじ1

・味醂   大さじ1

※今月はこの比率がポイントになります。

 

・アスパラ2

・たまねぎ2分の1個

・ちくわ 1

・卵 2

・青ねぎ 2

 

(作り方)

①アスパラは固めで茹でておく。

②ちくわと玉ねぎを切っておく。青ネギは細かく刻む。

③鍋に水、酒、淡口醤油、味醂を合わせたものとアスパラ、玉ねぎ、ちくわ、

を入れて火にかける。

④火が通ったら、卵を溶き入れて、半熟になるまで固める。

⑤最後に小口に切ったねぎを散らして出来上がり。

 

 

0416_0.JPG 

 

0416_1.JPG

 

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・素材の個々の味を引き出してくれる。

・今回の料理の場合、おおさじ1杯ということは、

 淡口醤油500ミリリットルが224円で計算すると、

 2人前の15ccの場合、7円(6.72円)で済む。

 かなり安くておいしい味のメニューが作れる。

 1人前なら3円ちょっと。

 

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、寛文年間のヒガシマル

醤油がお勧めです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に

淡口醤油を使った料理本『淡口しょうゆ ほんのり、うれしい。』と

「ヒガシマル淡口醤油特選丸大豆500ml」1本をセットでプレゼント中です。

メッセージをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002 文化放送『くにまるジャパン』ヒガシマルうすくち道場プレゼント係

https://fofa.jp/joqr/a.p/103/ 

コチラからもご応募できます

得々情報 くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 きつね丼

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

 

東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

4月は「冷蔵庫の余りもので作る卵とじ丼」をテーマにお送りします。

 

4月9日に紹介するメニューは?

野崎  今日は、油揚げを使った「きつね丼」の作り方をお教えします。

 

きつね丼0409.JPG

     

〈きつね丼〉2人前

(用意するもの)

・水 大さじ4

・酒 大さじ2

・淡口醤油 大さじ1

・味醂   大さじ1

※今月はこの比率がポイントになります。

 

・油揚げ1

・ネギ1

・セリ 2分の1束

・卵 2

・かいわれ大根

 

(作り方)

①油揚げは、湯通しして油抜きしておく。

②油揚げを半分にわたして、3センチくらいに切る。

③セリは3センチくらいに切る。ネギは5ミリくらいに斜めに切る。

④鍋に水、酒、淡口醤油、味醂を合わせたものと油揚げ、ネギ、セリを入れて、火にかける。

⑤火が通ったら、卵を溶き入れて、半熟になるまで固める。

⑥最後に刻んでおいたかいわれを乗せて出来上がり。

 

 

きつね丼2_0409.JPG

 

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油だからこそ、すっきりした味わいに仕上がる。

・味のキレが良い

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、寛文年間のヒガシマル

醤油がお勧めです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に

淡口醤油を使った料理本『淡口しょうゆ ほんのり、うれしい。』と

「ヒガシマル淡口醤油特選丸大豆500ml」1本をセットでプレゼント中です。

メッセージをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002 文化放送『くにまるジャパン』ヒガシマルうすくち道場プレゼント係

https://fofa.jp/joqr/a.p/103/ 

コチラからもご応募できます。

得々情報 くにまる野崎のヒガシマルうすくち道場 親子丼

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

 

東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

4月は「冷蔵庫の余りもので作る卵とじ丼」をテーマにお送りします。

 

4月2日に紹介するメニューは?

野崎  今日は、「親子丼」の作り方をお教えします。

 

親子丼.JPG

     

〈親子丼〉2人前

(用意するもの)

・水 大さじ4

・酒 大さじ2

・淡口醤油 大さじ1

・味醂   大さじ1

※今月はこの比率がポイントになります。

 

・鶏肉 150g~200g

・ネギ1

・みつば10

・卵2

 

(作り方)

①鶏肉は1口大に切って、湯通しして霜降りしておく。

②ネギは斜めに切って、鍋に敷き、その上に鶏肉をのせる。

③鍋に水、酒、淡口醤油、味醂を合わせたものを入れて、

ぐつぐつ軽く煮ていく。

④煮えてきたら、卵を溶き入れて、半熟になるまで固める。

⑤最後に三つ葉を乗せて出来上がり。

 

親子丼2.JPG

 

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油があれば、出汁がなくてもおいしい卵とじ丼が作れる

・鶏肉の素材の味を生かしたすっきりした味に仕上がる。

 

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、寛文年間のヒガシマル

醤油がお勧めです。

 

親子丼3.JPG

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に

淡口醤油を使った料理本『淡口しょうゆ ほんのり、うれしい。』と

「ヒガシマル淡口醤油特選丸大豆500ml」1本をセットでプレゼント中です。

メッセージをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002 文化放送『くにまるジャパン』ヒガシマルうすくち道場プレゼント係

https://fofa.jp/joqr/a.p/103/ 

コチラからもご応募できます。

エキゾ料理はパキスタン風「マトン・カラーヒー」

今週の「エキゾチックジャポン」。サラーム海上さん恒例のエキゾ料理が登場!


前回はパキスタンのバダル・アリー・ハーン楽団による迫力の生演奏をお送りしましたが、
今日はあらためて先日帰国したばかりのパキスタンの話題をお伝えしました。

紹介していただいた曲は
サラームさんがパキスタンで取材したミカール・ハサン・バンドの「Sajan」という曲と、
マッシヴ・アタック・リミックスでマスト・マストの2曲でした。


そして恒例のエキゾ料理のレシピは・・・


《パキスタン風 「マトン・カラーヒー」》

salam0328.jpg

 

~サラーム流「マトン・カラーヒー」材料~

【材料】
1kgマトン
玉ネギスライス大 1個
トマト 中4個
塩大さじ1
ターメリック 小さじ1
カイエンヌ大さじ1
サラダ油 カップ1/2
刻みショウガ 30g
ヨーグルト カップ1/ 1/2
青唐辛子 6本
クミンパウダー 小さじ2
ガラムマサラ 小さじ2
黒胡椒パウダー 小さじ2
刻み香菜 カップ1/2

salam_2_0328.jpg

【作り方】

○圧力鍋に一口大に切った羊肉、スライスした玉ねぎ、トマトを入れ、
塩とターメリックパウダー、レッドチリペッパーを加えて混ぜ、
強火にかけます。

○その後、フライパンに油を敷き、圧力鍋の中身を移し、弱火にします。

○スライスしたにんにく、ヨーグルトを加え、引き続き煮ます。

○刻んだ青唐辛子、コリアンダーリーフを加えて出来上がり。

是非、一度お試しください。

 

得々情報 邦丸・野崎のヒガシマルうすくち道場 子持ちこぶの春びたし

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

 

東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

3月は「春のおひたし」をテーマにお送りします。

 

3月26日に紹介するメニューは?

野崎  今日は、「子持ちこぶの春びたし」の作り方をお教えします。

 

 

0326.JPG

 

[おひたしの汁の作り方]

(用意するもの)

・出汁150cc

※ポットのお湯500ccの中に、かつおぶし5グラム強と4センチくらいのだしこんぶを1分間入れるだけ。お湯の温度は75度~80度。

これで、1番だしがとれます。

 さらに、使ったかつおぶしとだしこんぶを250cc~300ccのお湯に入れて5分おけば、

2番出汁がとれます。

・淡口醤油 20cc

・酒    10cc

・かつおぶし ひとつまみ

(作り方)

これを混ぜ合わせてひと煮立ちして、濾して置いておくだけ。

     

〈子持ちこぶの春びたし〉2人前

(用意するもの)

・子持ちこぶ100g

・ふき 1本

・うど 1本

(作り方)

●子持ちこぶは、うすい塩水で塩抜きする。

 塩はだいたい1%くらい。塩水を取りかえながら、塩気が

抜けたらOK

●うどは、生のまま千切りにする。2、3センチ角くらい。

●ふきは板ずりして、15センチくらいに切って、塩をまぶして

 ゆでる。冷水にとって、水気をきる。

 5センチくらいに切っていく。

●子持ちこぶ、うど、ふきを合わせて、おひたしの汁をかける。

 

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・うど、ふきなど春の食材の彩りを美しくしてくれる。

・春の食材の素材の味を引き出してくれる。

 

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、寛文年間のヒガシマル

醤油がお勧めです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に

淡口醤油を使った料理本『淡口しょうゆ ほんのり、うれしい。』と

「ヒガシマル淡口醤油特選丸大豆500ml」1本をセットでプレゼント中です。

メッセージをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002 文化放送『くにまるジャパン』ヒガシマルうすくち道場プレゼント係

https://fofa.jp/joqr/a.p/103/ 

コチラからもご応募できます。

得々情報 邦丸・野崎のヒガシマルうすくち道場 赤貝と菜の花のおひたし

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

 

東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

3月は「春のおひたし」をテーマにお送りします。

 

3月19日に紹介するメニューは?

野崎  今日は、「赤貝と菜の花のおひたし」の作り方をお教えします。

 

 

赤貝120319.JPG

 

[おひたしの汁の作り方]

(用意するもの)

・出汁150cc

※ポットのお湯500ccの中に、かつおぶし5グラム強と4センチくらいのだしこんぶを1分間入れるだけ。お湯の温度は75度~80度。

これで、1番だしがとれます。

 さらに、使ったかつおぶしとだしこんぶを250cc~300ccのお湯に入れて5分おけば、

2番出汁がとれます。

・淡口醤油 20cc

・酒    10cc

・かつおぶし ひとつまみ

(作り方)

これを混ぜ合わせてひと煮立ちして、濾して置いておくだけ。

     

〈赤貝と菜の花のおひたし〉2人前

(用意するもの)

・菜の花 10本

・赤貝  2個

・わかめ 戻したもの50g

(作り方)

●菜の花は1分くらいゆでる。4センチくらいに切る。

長くゆでると、歯ごたえがなくなるから注意。

●赤貝は包丁で適当に切る。60度~65度で少しだけゆでる。

 わかめは戻して、5センチくらいに切る!

●菜の花、赤貝、わかめを合わせて、おひたしの汁をかける。

 

nozaki_0319.JPG 

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油が、菜の花、赤貝など個々の素材の味を

引き出して、すっきりした味わいにしてくれる。

 

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、寛文年間のヒガシマル

醤油がお勧めです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に

淡口醤油を使った料理本『淡口しょうゆ ほんのり、うれしい。』と

「ヒガシマル淡口醤油特選丸大豆500ml」1本をセットでプレゼント中です。

メッセージをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002 文化放送『くにまるジャパン』ヒガシマルうすくち道場プレゼント係

https://fofa.jp/joqr/a.p/103/ 

コチラからもご応募できます。

得々情報 邦丸・野崎のヒガシマルうすくち道場 ほうれん草とほたてのおひたし

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

 

東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

3月は「春のおひたし」をテーマにお送りします。

 

3月12日に紹介するメニューは?

野崎  今日は、「ほうれん草とほたてのおひたし」の作り方をお教えします。

 

ホタテおひたし.JPG 

 

[おひたしの汁の作り方]

(用意するもの)

・出汁150cc

※ポットのお湯500ccの中に、かつおぶし5グラム強と4センチくらいのだしこんぶを1分間入れるだけ。お湯の温度は75度~80度。

これで、1番だしがとれます。

 さらに、使ったかつおぶしとだしこんぶを250cc~300ccのお湯に入れて5分おけば、

2番出汁がとれます。

・淡口醤油 20cc

・酒    10cc

・かつおぶし ひとつまみ

(作り方)

これを混ぜ合わせてひと煮立ちして、濾して置いておくだけ。

     

〈ほうれん草とほたてのおひたし〉2人前

(用意するもの)

・ほたての貝柱 4個

・ほうれん草 3株

(作り方)

●ほたては、手でほぐして4分の1にする。

 60度~65度の熱湯に10秒浸して、冷水にとって、

水気をきる。

●ほうれん草は、根元から入れてゆでる。

 15秒くらいたったら、葉っぱを10秒から15秒つけて冷水にとる。水気を切る。

ポイントは1分以内に仕上げること!

●ほうれん草とほたてを合わせて、おひたしの汁をかける。・かにのほぐし身

 

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油だから、春めいたすっきりした味わいになる。

 

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、寛文年間のヒガシマル

醤油がお勧めです。

 

 

ホタテおひたし2.JPG

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に

淡口醤油を使った料理本『淡口しょうゆ ほんのり、うれしい。』と

「ヒガシマル淡口醤油特選丸大豆500ml」1本をセットでプレゼント中です。

メッセージをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002 文化放送『くにまるジャパン』ヒガシマルうすくち道場プレゼント係

https://fofa.jp/joqr/a.p/103/ 

コチラからもご応募できます。

得々情報 邦丸・野崎のヒガシマルうすくち道場 かにと春菊のおひたし

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

 

東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

3月は「春のおひたし」をテーマにお送りします。

 

3月5日に紹介するメニューは?

野崎  今日は、「かにと春菊のおひたし」の作り方をお教えします。

 

 

おひたし0305.JPG

 

[おひたしの汁の作り方]

(用意するもの)

・出汁150cc

※ポットのお湯500ccの中に、かつおぶし5グラム強と4センチくらいのだしこんぶを1分間入れるだけ。お湯の温度は75度~80度。

これで、1番だしがとれます。

 さらに、使ったかつおぶしとだしこんぶを250cc~300ccのお湯に入れて5分おけば、

2番出汁がとれます。

・淡口醤油 20cc

・酒    10cc

・かつおぶし ひとつまみ

(作り方)

これを混ぜ合わせてひと煮立ちして、濾して置いておくだけ。

 

 

おひたし_1_0305.JPG

     

〈かにと春菊のおひたし〉2人前

(用意するもの)

・かにのほぐし身

・春菊 1束

・白髪ネギ 2分の1本

(作り方)

●春菊の葉っぱをむしる。1分くらいゆでる。

●白髪ネギは4cmくらいに切る。茹でて、冷水に取り、水気をきる。

●かにのほぐし身、春菊、ネギを混ぜて、おひたしの汁をかける。

 

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・濃口醤油と違って、淡口醤油はくせがないからさらりとしておいしい。

・春らしい彩りが出せます。

 

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、寛文年間のヒガシマル

醤油がお勧めです。

 

 

おひたし_2_0305.JPG

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に

淡口醤油を使った料理本『淡口しょうゆ ほんのり、うれしい。』と

「ヒガシマル淡口醤油特選丸大豆500ml」1本をセットでプレゼント中です。

メッセージをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002 文化放送『くにまるジャパン』ヒガシマルうすくち道場プレゼント係

https://fofa.jp/joqr/a.p/103/ 

コチラからもご応募できます。

得々情報 邦丸・野崎のヒガシマルうすくち道場 ひじきの煮物

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

 

東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

2月は「返しで作る煮物」をテーマにお送りします。

 

※返しとは、醤油や砂糖、味醂などを混ぜ合わせた調味料。

 これをあらかじめ作っておくことで、毎日の料理を手早くすませることができます。

 

2月27日に紹介するメニューは?

野崎  今日は、「ひじきの煮物」の作り方をお教えします。

 

ひじき0227.JPG

 

〈返しの作り方〉

・淡口醤油  200cc

・味醂    50cc

・砂糖    30g

・かつおぶし 10g

・出汁昆布  5g

(作り方)

これを混ぜ合わせてひと煮立ち。冷まして濾したら出来上がり。

 

〈ひじきの煮物〉2人前

用意するもの

・芽ひじきを水に戻したもの 100g

・ベーコン 50g

・パプリカ 50g

(煮汁)

返し 20cc

水  120cc

※返しに対して水は6倍。

 

①芽ひじきをぬるま湯で戻し、さっと熱湯に通し水気を絞る。

 (ベーコンとパプリカは霜降りしなくてよい)

②鍋に小さじ1の油をひいて、芽ひじきを炒める。

 温まったら煮汁(水と返しを合わせたもの)を入れて、

煮詰めていく。

③煮汁が半分くらいになったら、パプリカとベーコンを入れて

そのまま煮上げる。(それほど煮なくて大丈夫。)

 

 

ひじき2_0228.JPG 

 

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油だから、うまみが強すぎないため飽きがこない

味に仕上がる。

・パプリカとベーコンが鮮やか。

 

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、寛文年間のヒガシマル

醤油がお勧めです。

 

野崎0228.JPG

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に

淡口醤油を使った料理本『淡口しょうゆ ほんのり、うれしい。』と

「ヒガシマル淡口醤油特選丸大豆500ml」1本をセットでプレゼント中です。

メッセージをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002 文化放送『くにまるジャパン』ヒガシマルうすくち道場プレゼント係

https://fofa.jp/joqr/a.p/103/ 

コチラからもご応募できます。

スペシャルウィーク終了!!
旅への誘い、骨太ゲスト、東北漁業の一口オーナー募集・・・
「くにまるジャパン」を聴いてスペシャルな一週間を!

2月20日月曜日から24日金曜日までの一週間の「くにまるジャパン」はスペシャルウィークです!!
~「関東近郊 ちょっと行ける旅」ご宿泊券プレゼントあり、瀬古利彦さん、工藤公康さんも登場!!~

【スペシャルプレゼント】
 
その① 「関東近郊 ちょっと行ける旅」休暇村ご宿泊券プレゼント
 休暇村協会さんのご協力で、関東近郊の「ちょっと行ける」旅のペアご宿泊券を毎日1組2名様、一週間で5組10名様にプレゼント
 期間中「くにまるジャパン」のどこかで発表される「キーワード」をご記入の上ご応募下さい。
 プレゼント致しますのは・・・

2月20日月曜日 休暇村妙高

妙高2.jpg

新潟県の県境、妙高山の中腹にある休暇村。四季の移り変わりが楽しめる展望温泉が自慢です。
まだまだ雪遊びが楽しめますよ。


2月21日火曜日 休暇村乗鞍高原

乗鞍高原2.jpg

北アルプスを望む標高1600メートルの休暇村。白樺の原生林、善五郎の滝では氷瀑が見られ、霧氷やダイヤモンドダストも?
全国でも珍しい「飲める温泉」も魅力!


2月22日水曜日 休暇村鹿沢高原

鹿沢高原2.jpg

群馬県と長野県の県境、キャベツで有名な嬬恋村。
3月でもパウダースノーが楽しめます。鹿がケガを癒したと伝わる温泉、季節と土地の料理も自慢。

2月23日木曜日 休暇村日光湯元

日光湯元2.jpg

スキーやスノーシュー、クロスカントリーも楽しめる雪の日光。
1200年余り昔、勝道上人が発見したと言われる湯元温泉は乳白色の温泉は国民保養温泉地にも指定。


2月24日金曜日 休暇村那須

那須2.jpg

標高1230m、那須連山の雪景色も美しい休暇村。内湯、ジャグジー、露天の3槽温泉も人気。那須野ケ原が一望できる露天風呂では、朝焼けから顔を出す見事な朝日も。


【スペシャルプレゼント】
 
その② ベルギービール広報センター&ベルギー政府観光局ご提供
ベルギービール&グラスとベルギー・スイーツ詰め合わせ

水曜日になってみないと分からない「吉田涙子アナプレゼンツ 幸せの永住権企画」に参加してくれたリスナーの方の中から、5名様にプレゼント。
吉田涙子アナ公認の「幸せの永住権ステッカー」もプレゼントしますよ。詳しくは22日水曜日の番組で。

 
【スペシャルゲスト】

2月20日月曜日 工藤公康さん
 
kudousan1.jpg
 
 今年度の「文化放送ライオンズナイター」で解説が決まっている工藤公康さんは、長く少年球児のための野球教室を続けてきました。偉大な野球選手であるとともに、先週の育成、野球の在り方についての論客でもある工藤公康さんのお話をどうぞお聴き下さい。

2月20日月曜日~24日金曜日 瀬古利彦さん
 
瀬古さん1.JPG
 
 数々の名勝負で知られる元マラソンランナーの瀬古利彦さん。偉大なマラソンランナーであり、箱根駅伝には選手として監督として、解説者として登場。恩師・中村清監督の話、オリンピック、駅伝、そしてご家族のお話・・・。瀬古利彦さんの独自の口調をお楽しみください。
 

【スペシャル企画】
~東日本大震災の復興支援で頑張る方々を応援~
 
 スペシャルウィーク恒例、12時台の「なるほどジャパン」では、連日、東日本大震災の復興のために頑張る方々を、
リスナーのみなさんのお力をお借りしつつ、応援しようという企画です。

2月20日月曜日 三陸やまだ漁業協同組合大沢支所「牡蠣・ホタテ&わかめ復興プロジェクト」
  
  →ご住所、お名前、お電話番号、そして一口一万円の口数をお書きの上、FAXでお送り下さい。
    ●牡蠣・ホタテ復興プロジェクト 
      FAX 0193(82)4003
       お問い合わせ 0193(82)2651 細川さま

    ●「わかめ復興プロジェクト」です。
        FAX 0193(82)6449
       お問い合わせ 090(7668)9959 柏谷(かしわや)さま


2月21日火曜日 宮城県石巻市小網倉浜「We are the 大漁プロジェクト」
   お問い合わせは ご出演いただいた阿部さんの携帯電話になります。TEL:090-6625-4889

 ※多くの方々のご協力で漁業の「一口オーナー制度」の中には予想外の資金を集めることに成功して、成果を上げつつある例が見られる一方で、メディアでの露出が少ないなどの事情で、いまだ資金の集まらないプロジェクトも依然多いのが現状です。是非、リスナーの皆さまのお力をお貸し下さい。

2月22日水曜日 コフレプロジェクト

 ※震災から一年が過ぎようとしていますが、被災地で必要なのは生活必需品だけではありません。これまで世界中の女性とお化粧を通じて交流して来たこのプロジェクトの被災地での活動をご紹介します。

2月23日木曜日 東京里帰りプロジェクト
 
 ※以前に番組でご紹介したプロジェクト。東日本大震災の被災地の妊婦さんが東京で安心して出産、子育て出来るように手配するプロジェクトのその後の状況をお伝えいただきます。

2月24日金曜日 ロッツ災害支援団体 富山泰庸さん

 お馴染みの超高学歴芸人の富山泰庸さん。被災地に赴くこと軽く100回を超え、現地の切実なニーズを細かく放送で教えてくれます。これまでもたくさんの方々の支援を頂きましたが、今出来る支援は何なのか、教えて頂きます。

 
【他にも企画満載】

2月20日月曜日 「ピヨピヨ最先端情報」
 「ひよこ」こと峰由樹レポーターが気になる話題を調査、報告してくれるコーナー。
 スペシャルウィークということで、今週は「ひよこお手製 ぷっくりひよこストラップ」を5名様にプレゼントしてくれます。

 pukkuri_hiyoko_1.jpg hiyoko_1_1.jpg
 
21日火曜日 「本屋さんへ行こう」は"お魚対談"
 お魚アイドル=魚ドルの安西真実ちゃんにお呼びしてもらいたいゲストの方を聞いたところ「釣り人のための遊遊さかな大図鑑」などの著者、小西英人さんに是非!ということだったのでお願いしたところ実現。火曜日の12時台は"お魚対談"です。

2月22日水曜日 「デイトライン東京」は英仏ジャーナリスト対決
 互いに尊重し合いながらも常に茶化しあうヨーロッパ人のやりとり。特にイギリス人とフランス人は本当は仲がいいのか悪いのか?スティーブン・ウォルシュさんとドラ・トーザンさんが「対決」します。

2月22日水曜日 「エキゾチック・ジャポン」は人間管制塔のお土産付き
 「人間管制塔」こと羽田経済新聞編集長の山本ケイゾーさん。今回はLLCの詳しい情報をご披露頂きながら、近く就航するLLCピーチが発着する新千歳空港の限定商品を、羽田で開催されている「冬の北海道フェア」で入手して来ていただき、リスナーのみなさんにプレゼント!

2月23日木曜日 「おもしろ人間国宝」は"負け美女サミット"
 以前ご紹介した負け美女評論家の犬山紙子さんが、実際の負け美女の方々を連れて来てくれます。アラサー以上で、誰が見てもきれいな人、なのに・・・・。さあ、どんなことに?!

2月23日木曜日 「音楽マスターピース」は記憶喪失から立ち上がるディジュリドゥ奏者のGOMAさん
 オーストラリアの先住民、アボリジニーの楽器、デュジュリドゥの世界第一級のプレイヤーだったGOMAさん。2009年交通事故で記憶を失いながら、再び未来へと力強い歩みを進めるGOMAさんをお招きします。

2月24日金曜日 「くにまるジャパン探訪」 紀州南高梅の友禅和紙小箱入り プレゼント
 東京・中井探訪。「染めの小道」で賑わう街で出会った梅専門店「味覚庵」さんから頂いたギフトセット「瑞宝」を5名様にプレゼント。紀州産のうす塩南高梅を一粒ずつ個包装に仕上げ、友禅和紙の小箱に詰めたギフトで、京都ではこの箱だけでお土産に売られているそうです。梅好きの堀田ゆい夏さん絶賛です。

紀の和み6粒2.jpg








前の10件 22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  32