終わりよければ・・・(放送終了)

番組ブログの最近のブログ記事

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 ほたてとトマトののっけご飯

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

8月は「缶詰レシピ」をテーマにお送りします。

 

8月13日に紹介するメニューは?

 

野崎  今日は、「ほたてとトマトののっけご飯」の作り方をお教えします。

 

うすくち120813_1.JPG

〈ホタテとトマトののっけご飯〉2人前

(用意するもの)

・ホタテの貝柱の缶詰 1缶 (130グラムくらい)

・炊きたてのご飯

・えび  4尾

・ほうれん草 1株

・トマト 中くらいのもの 1個(100グラムくらい)

・塩 少々

・いり白ごま 大さじ1

・淡口醤油 小さじ1

うすくち120813_1_2.JPG 

〈手順〉

①トマトは皮を湯むきして、種ごと小角切りにする

②えびは、塩ゆでして、冷水にとり、殻をむいて3等分に切る

③ほうれん草は色よくゆで、2.5センチの長さに切る

④ボウルにホタテ、えび、ほうれん草、トマトを入れて

 混ぜ合わせて塩と淡口醤油で味をととのえ、白ごまを加える。

⑤炊きたてのご飯に乗せる。

 

 

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油だからホタテ、えび、ほうれん草、トマトの色も鮮やか!。

・淡口醤油と塩を少し使うだけで、おいしい料理が作れる!

うすくち120813_2.JPG 

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル

醤油がお勧めです。

 

うすくち120813_3.JPG

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に

淡口醤油を使った料理本『淡口しょうゆ ほんのり、うれしい。』と

「ヒガシマル淡口醤油特選丸大豆500ml」1本をセットでプレゼント中です。

メッセージをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002 文化放送『くにまるジャパン』ヒガシマルうすくち道場プレゼント係

https://fofa.jp/joqr/a.p/103/ コチラからもご応募できます

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 さんまの蒲焼きの海苔巻き

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

8月は「缶詰レシピ」をテーマにお送りします。

 

8月6日に紹介するメニューは?

 

野崎  今日は、「さんまの蒲焼きの海苔巻き」の作り方をお教えします。

 1.jpg

〈さんまの蒲焼きの海苔巻き〉5〜6人前

(用意するもの)

すし飯 2合

 

すし薬味

・青じそ 5枚

・生姜 30グラム

・いり白ごま 大さじ3

 

海苔巻きの具

・さんまの蒲焼の缶詰 100グラム入り 1缶

・きゅうり1本

 

卵焼き

・卵 1個

・水 大さじ1

・砂糖 大さじ2分の1

・淡口醤油 小さじ2分の1

     

・サラダ油

・海苔2枚

 2.jpg

〈手順〉

・すし飯を用意する

・薬味の青じそは粗みじん切り、生姜は皮をむいてみじん切りに

 して、合わせて水に放して水気を絞る。

・大葉、生姜、いりごまをすし飯に混ぜる

・さんまは縦半分に切る。きゅうりは縦4つ割りに切る。

・卵焼きを作る

・海苔にすし飯を広げてさんま、きゅうり、卵焼きを芯にして

 巻く。巻いたら、食べやすく切っていく。

 3.jpg

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・卵焼きの色が鮮やかで美しい。

 

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル

醤油がお勧めです。

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に

淡口醤油を使った料理本『淡口しょうゆ ほんのり、うれしい。』と

「ヒガシマル淡口醤油特選丸大豆500ml」1本をセットでプレゼント中です。

メッセージをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002 文化放送『くにまるジャパン』ヒガシマルうすくち道場プレゼント係

https://fofa.jp/joqr/a.p/103/ コチラからもご応募できます

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 焼き鮭と青じそのご飯

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

7月は「簡単!混ぜご飯」をテーマにお送りします。

 

7月30日に紹介するメニューは?

 

野崎  今日は、「焼き鮭と青じそのご飯」の作り方をお教えします。

 higashimaru0730a.jpg

〈焼き鮭と青じそのご飯〉2人前

(用意するもの)

・甘塩 鮭 1切れ

・青じそ 5枚

・白ごま 大さじ1 

・刻み海苔 1枚

・淡口醤油  小さじ1強

・貝割れ 1パック

 higashimaru0730c.jpg

〈手順〉

①鮭は焼いて、皮と骨を除いてほぐす

②青じそは千切りにして、水でさっと洗って、水気をふき取る

③貝割れは3センチくらいに切る

④鮭、青じそ、貝割れ、刻み海苔、淡口醤油、白ごまを

 混ぜ合わせる。これを、熱々のごはんの上に乗せたら完成。

 higashimaru0730b.jpg

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油があれば、手軽においしい料理を作ることができる。

・色鮮やかで、見た目も美しい。

 

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル

醤油がお勧めです。

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に

淡口醤油を使った料理本『淡口しょうゆ ほんのり、うれしい。』と

「ヒガシマル淡口醤油特選丸大豆500ml」1本をセットでプレゼント中です。

メッセージをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002 文化放送『くにまるジャパン』ヒガシマルうすくち道場プレゼント係

https://fofa.jp/joqr/a.p/103/ コチラからもご応募できます

 

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 あじなます丼

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

7月は「簡単!混ぜご飯」をテーマにお送りします。

 

7月23日に紹介するメニューは?

 

野崎  今日は、「あじなます丼」の作り方をお教えします。

 

あじなます丼1_120723.JPG

〈あじなます丼〉2人前

(用意するもの)

・あじ 2尾

・長いも 100グラム

・大根おろし 2分の1カップ

・みつば   10本

・淡口醤油  大さじ2

・お酢    大さじ2

・からし   小さじ2分の1

あじなます丼2_120723.JPG 

〈手順〉

①あじを3枚におろして、1.5センチ角に切る

 塩を全体的にまぶして10分置く。

②長いもを2センチくらいに切り、ふきんで包みすりこぎで叩く

③みつばを3センチに切る

④お酢と淡口醤油を電子レンジにかけて、30秒くらい温める。

 冷ました後、からしを入れ、この中にアジを入れて1分置く。

⑤これを、長いも、みつば、大根おろしと合わせる。

 熱々のごはんの上に乗せたら完成。

あじなます丼3_210723.JPG 

 

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油が夏にぴったりの味に仕上げてくれる。

 素材の味も生かしてくれている。

 

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル

醤油がお勧めです。

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に

淡口醤油を使った料理本『淡口しょうゆ ほんのり、うれしい。』と

「ヒガシマル淡口醤油特選丸大豆500ml」1本をセットでプレゼント中です。

メッセージをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002 文化放送『くにまるジャパン』ヒガシマルうすくち道場プレゼント係

https://fofa.jp/joqr/a.p/103/ コチラからもご応募できます

 

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 白身丼

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

7月は「簡単!混ぜご飯」をテーマにお送りします。

 

7月16日に紹介するメニューは?

 

野崎  今日は、「白身丼」の作り方をお教えします。

0716_1.JPG 

〈白身丼    2人前 〉

(用意するもの)

・刺身の白身 80グラム

・大和芋 100グラム

・分葱  1本

・卵黄  1個

・淡口醤油  小さじ1強

・焼き海苔  1枚

0716_2.JPG

0716_3.JPG 

〈手順〉

①刺身用の白身を1センチ角に切る。

②大和芋は皮をむき、5ミリ角に切る。

③分葱は青い部分を小口に切る。

④白身、大和芋、分葱に卵黄を入れてかき混ぜる。

⑤淡口醤油で味付けして、熱々のごはんの上に乗せる。

⑥焼き海苔を刻んで乗せたら完成。

0716_4.JPG 

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油だから、すっきりした味わいになる。

 飽きずに何杯でも食べられる。

 

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル

醤油がお勧めです。

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に

淡口醤油を使った料理本『淡口しょうゆ ほんのり、うれしい。』と

「ヒガシマル淡口醤油特選丸大豆500ml」1本をセットでプレゼント中です。

メッセージをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002 文化放送『くにまるジャパン』ヒガシマルうすくち道場プレゼント係

https://fofa.jp/joqr/a.p/103/ コチラからもご応募できます

 

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 くずしやっこ丼

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

7月は「簡単!混ぜご飯」をテーマにお送りします。

 

7月9日に紹介するメニューは?

 

野崎  今日は、「くずしやっこ丼」の作り方をお教えします。

 

くずしやっこ1.JPG

 

〈 くずしやっこ丼 2人前 〉

(用意するもの)

・木綿豆腐 2分の1丁

・玉ねぎ 50グラム

・青じそ  3枚

・もみ海苔  適量

・淡口醤油  小さじ2

 

〈手順〉

①玉ねぎはみじん切りにして、さっと洗って水気を切る。

②青じそは、手でちぎる。

③豆腐を手で崩して、玉ねぎ、青じそと混ぜ合わせる。

④もみ海苔を振って、淡口醤油をかける

⑤ごはんの上に乗せたら、完成。

 

くずしやっこ2.JPG

 

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油だから、夏のさわやかな味が出せる。見た目も美しい。

くずしやっこ3.JPG 

 

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル

醤油がお勧めです。

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に

淡口醤油を使った料理本『淡口しょうゆ ほんのり、うれしい。』と

「ヒガシマル淡口醤油特選丸大豆500ml」1本をセットでプレゼント中です。

メッセージをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002 文化放送『くにまるジャパン』ヒガシマルうすくち道場プレゼント係

https://fofa.jp/joqr/a.p/103/ コチラからもご応募できます

 

「ソラマメを使ったエキゾ料理」 エジプトのターメイヤ

「エキゾチック・ジャポン」。


恒例サラーム海上さんのエキゾ料理は、「ソラマメを使ったエキゾ料理」。

エジプトのファストフード「ターメイヤ」です。

 

サラーム料理120704.jpg

 

「ターメイヤ」は・・・
●コロッケをパンに挟んだ料理。
●以前、ひよこ豆を使ったレバノンのコロッケサンド「ファラフェル」を作ったが、そのファラフェルと基本的には一緒。ただ、ファラフェルは割ると中が白いのに対して、ターメイヤは鮮やかな緑色。
●そして、ファラフェルのとき、ピタパンは出来合のものを買ってきたが今回はピタパンも自作。

サラームさんによりますと「エジプトで食事をするときは、お昼はターメイヤのようなファストフードがちょうどいい」。
エジプト料理は量が多いので、1日1回、夜にレストランで食べられれば、昼飯はテイクアウトで十分。
しかし、日本のように種類が豊富なわけではなく、数種類しかないので、滞在中はローテーションが続き、その一つがこのターメイヤ。

エジプトでは、日本円にして15円ほど。
2つ食べれば満腹になる。
ただでさえ物価の安いエジプトにおいて最も経済的な食事。


【レシピ: エジプトのファストフード「ターメイヤ」】

○ソラマメはゆでて皮をむき、つぶします。
 ソラマメは冷凍のものでも大丈夫。
 にんにく、パセリはみじん切りにします。

○にんにく、パセリ、スパイス類、ソラマメとパン粉、卵を入れて
 フードプロセッサーで十分練ります。
 そして、生地を30分以上寝かせます。

○それをゴルフボールくらいの大きさに丸めて、上下を俵型につぶして、キツネ色になるまで揚げます。

○揚げたものをピタパンに、生野菜、タヒーナと呼ばれる練りごまのソースと一緒に挟んでいただきます。

ソラマメを使ったエジプト料理「ターメイヤ」。
是非みなさんもお試しください。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 くずし卵の乗せご飯

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

7月は「簡単!混ぜご飯」をテーマにお送りします。

7月2日に紹介するメニューは?

卵乗せご飯0702_1.JPG 

野崎  今日は、「くずし卵の乗せご飯」の作り方をお教えします。

 

〈 くずし卵の乗せご飯 2人前 〉

(用意するもの)

・卵2個

・きゅうり1本

・みょうが 1個

・しょうが 10グラム

・いりごま 大さじ1

・淡口醤油 大さじ1強

 

〈手順〉

①卵は7分ほどゆでる。

②きゅうりは輪切り、みょうがは小口切り、

 しょうがはあらみじん切りにする。

③ボールに、きゅうり、みょうが、しょうが、淡口醤油、いりごま、

 ゆでたまごを入れてゆでたまごをくずしながら、混ぜていく。

④ごはんの上に乗せたら完成。

卵乗せご飯0702_2.JPG 

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油だから、くどくない。すっきりした味わいになる。

 

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル

醤油がお勧めです。

 

卵乗せご飯0702_3.JPG

 

卵乗せご飯0702_4.JPG

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に

淡口醤油を使った料理本『淡口しょうゆ ほんのり、うれしい。』と

「ヒガシマル淡口醤油特選丸大豆500ml」1本をセットでプレゼント中です。

メッセージをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002 文化放送『くにまるジャパン』ヒガシマルうすくち道場プレゼント係

https://fofa.jp/joqr/a.p/103/ コチラからもご応募できます

 

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 トマトと合わせ薬味の卵炒め

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

6月は「夏を乗り切る薬味料理」をテーマにお送りします。

 

6月25日に紹介するメニューは?

 

野崎  今日は、「トマトと合わせ薬味の卵炒め」の作り方をお教えします。

    

[合わせ薬味の作り方]

[用意するもの]

青じそ10枚、しょうが1かけ、みょうが3個、ねぎ2分の1本、貝割れ大根1パック

[手順]

・青じそ10枚を横に千切りにする。

・生姜1かけを皮をむいてみじん切りにする。

・みょうが3個を縦半分に切って、小口切りにする

・ねぎは青い部分2分の1本分を小口切りにする。

・貝割れ大根はざく切りにする。

・5つの切った薬味野菜を混ぜて、たっぷりの冷水に1〜2分さらす。

 (さらすことでアクが抜けて、シャキっとして日持ちがするようになる。)

・合わせ薬味をしっかり水切りして、キッチンペーパーを敷いた蓋付きの

    容器に入れれば、1週間は保存できる。

 

〈トマトと合わせ薬味の卵炒め〉2人前

 

トマトと合わせ薬味1.JPG

 

(用意するもの)

・トマト 1個(中くらいの大きさのもの)

・卵2

・おろし生姜 小さじ2分の1

・淡口醤油  小さじ1

・塩   少々

・胡椒  少々

・合わせ薬味 50グラム

・サラダ油 小さじ1

 

〈手順〉

①トマトは湯むきにして、横半分に切って、縦に八つに割る。

②卵を割りほぐして、おろし生姜、淡口醤油、塩、胡椒、合わせ薬味、

   トマトと混ぜる。

③フライパンにサラダ油をひいて、強火で熱して先ほど合わせたものを

    一気に流し入れる。

 かき混ぜながら火を通していき、卵が半熟程度になったら火を止めて、

    器に盛ったら完成。

0625うすくち2.JPG

 

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油だから、トマト、卵、合わせ薬味の色がきれい。

・淡口醤油と合わせ薬味があれば、この夏、いろんなおいしい料理が作れる

 

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル

醤油がお勧めです。


◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に

淡口醤油を使った料理本『淡口しょうゆ ほんのり、うれしい。』と

「ヒガシマル淡口醤油特選丸大豆500ml」1本をセットでプレゼント中です。

メッセージをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002 文化放送『くにまるジャパン』ヒガシマルうすくち道場プレゼント係

https://fofa.jp/joqr/a.p/103/ コチラからもご応募できます

 

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 和風麻婆豆腐

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

6月は「夏を乗り切る薬味料理」をテーマにお送りします。

 

6月18日に紹介するメニューは?

 

野崎  今日は、「和風麻婆豆腐」の作り方をお教えします。

 

和風マーボ1.JPG   

[合わせ薬味の作り方]

[用意するもの]

青じそ10枚、しょうが1かけ、みょうが3個、

ねぎ2分の1本、貝割れ大根1パック

[手順]

・青じそ10枚を横に千切りにする。

・生姜1かけは皮をむいてみじん切りにする。

・みょうが3個を縦半分に切って、小口切りにする。

・ねぎは青い部分2分の1本分を小口切りにする。

・貝割れ大根はざく切りにする。

・5つの切った薬味野菜を混ぜて、たっぷりの冷水に1〜2分さらす。

 (さらすことでアクが抜けて、シャキっとして日持ちがするようになる。)

・合わせ薬味をしっかり水切りして、キッチンペーパーを敷いた

 蓋付きの容器に入れれば、1週間は保存できる。

 

[和風麻婆豆腐 2人前]

(用意するもの)

・出汁 2カップ 400cc

 ※出汁の作り方は、80度のお湯500ccの中にかつおぶし

  5グラム強と4センチくらいのだしこんぶを1分間入れるだけ。

・淡口醤油  50cc

・みりん   50cc

・豆腐1丁  300グラムくらい

・豚ひき肉 100グラム

・七味唐辛子 少々 

・合わせ薬味 50~60グラム

・水溶き片栗粉 

 (片栗粉と水、それぞれ大さじ2分の1弱)

 

〈手順〉

①ひき肉はざるに入れて、箸で混ぜながら熱湯にくぐらせて霜降りする。

 霜降りしたら、水気を切る。

 ※霜降りすると、ひき肉がほぐれて余分な油が抜ける

②片栗粉は水に混ぜる。

③フライパンに出汁、淡口醤油、みりんと先ほどのひき肉を入れて煮立てる。

 豆腐は手で崩しながら入れていく。

④豆腐が温まったら、七味唐辛子と合わせの薬味と

 水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。

 

和風マーボ2.JPG

 

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油だから、すっきりとさわやかな味わいになる。

・夏に適した味に仕上げることができる

 

和風マーボ3.JPG 

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル

醤油がお勧めです。

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に

淡口醤油を使った料理本『淡口しょうゆ ほんのり、うれしい。』と

「ヒガシマル淡口醤油特選丸大豆500ml」1本をセットでプレゼント中です。

メッセージをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002 文化放送『くにまるジャパン』ヒガシマルうすくち道場プレゼント係

https://fofa.jp/joqr/a.p/103/ コチラからもご応募できます

 

前の10件 20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30