終わりよければ・・・(放送終了)

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くにまる野崎のヒガシマルうすくち道場スペシャル

【メインパーソナリティ】 野村邦丸アナウンサー

【メインコメンテーター】 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

【ゲストパーソナリティ】 峰由樹さん

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320日の春分の日、『くにまる野崎のヒガシマルうすくち道場』のスペシャル版を2時間30分に渡って放送!

料理を教えてくれるのはもちろん、東京・広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長、野崎洋光さん。

毎週、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたメニューをご紹介していますが、今回のスペシャルでは冷蔵庫の余り物と淡口醤油を使った「うすくちドレッシング」の作り方を教えていただきました。

このドレッシングは、ご飯にも魚にも肉にも野菜にも合う万能ドレッシングです。

うすくちドレッシングとそれに合う料理を試食した邦丸さんと峰由樹さんはおいしいおいしいを連呼。

1つ作っておけば1週間ほど使えるので、ぜひ皆様もチャレンジしてみてください。

 

〈今回のうすくちドレッシングのポイント〉

 ポイントは淡口醤油60ccと酢100ccを合わせたものを

 具材200グラムと混ぜる。

 

ピリ辛ドレッシング

〈用意するもの〉

・大根おろし 80グラム

・玉ねぎおろし 80グラム

・生姜おろし  40グラム

・淡口醤油 60cc  

・酢(穀物酢)100cc

〈手順〉

①酢100ccをひと煮立ちさせて冷ます。

 冷めたら、淡口醤油60ccと合わせる。

②大根、玉ねぎ、生姜をそれぞれおろし金でおろす。

③おろしたものと淡口醤油と酢を合わせたものを

 混ぜ合わせたら完成。

ピリ辛.jpg 酢.jpg


〈ピリ辛ドレッシングに合うもの〉

ごはん・・・あったかいごはんにかけるだけ

     

魚・・・「鰆(さわら)の塩焼き」

    両面に塩をして30分置いておく。後は焼くだけ。

 

肉・・・「豚バラのしゃぶしゃぶ」。

    豚バラを熱湯にくぐらせるだけ。

 

野菜・・・「茹で筍」

    筍のアクを抜いて、10分ほど茹でるだけ

    (アクの抜き方は、たけのこの皮をむいて、縦4分の1

     に切ったあと、食べやすい大きさに切る。

     大根おろしの汁と水を1:1の比率で混ぜる。

     さらに、塩をひとつまみ入れる。

     その汁に、たけのこを30分浸けたらあく抜き完了。)

鰆1.jpg 豚バラ1.jpg 筍1.jpg

筍ご飯1.jpg 野崎1.jpg

香味ドレッシング

〈用意するもの〉

・じゃがいも 120グラム

・ニンニク  50グラム

・セロリの葉 30グラム

・胡椒 (適宜)

・淡口醤油 60cc  

・酢(穀物酢)   100cc

〈手順〉

①酢100ccをひと煮立ちさせて冷ます。

 冷めたら、淡口醤油60ccと合わせる。

②ジャガイモは皮をむいて、四つ切りにしてボイルする。

 茹でる時間は15分くらい。

③ニンニクも皮をむいて、ボイルする。茹でる時間は5分くらい。

④セロリの葉はさっと茹でる。

 セロリの葉をフードプロセッサーに入れて細かくする。

 そこに、ジャガイモ、ニンニクも入れて細かくする。

⑤最後に、淡口醤油と酢を合わせたものと胡椒を振って

 混ぜ合わせたら完成。

香味.jpg  香味1.jpg

〈香味ドレッシングに合うもの〉

ごはん・・・あったかいごはんにかけるだけ

     

魚・・・「塩鮭と茹でブロッコリー」

    甘塩のシャケを焼くだけ。ブロッコリーは茹でるだけ。

     

肉・・・「鶏肉焼き」

    鶏肉1枚250グラムくらいのものを用意。

    フライパンが冷たいうちから鶏肉を入れて、焼くだけ。

 

野菜・・・「茹でキャベツ」

    ザク切りにしたキャベツを2分くらい茹でるだけ

 鮭.jpg 鶏.jpg キャベツ.jpg


とろみドレッシング

〈用意するもの〉

・玉ねぎおろし 60グラム

・生姜おろし  20グラム

・温かいご飯  60グラム

・オレンジ 60グラム

・淡口醤油 60cc  

・酢(穀物酢)   100cc

〈手順〉

①酢をひと煮立ちさせて冷まし、淡口醤油と合わせる。

②ごはんを軽くつぶして、フードプロセッサーに入れて細かくする。

 酢と淡口醤油を合わせたものを少しずつ入れていき、

 ご飯を少しずつ伸ばしていく。

③生のたまねぎをおろす。

④生の生姜をおろす。

⑤オレンジはしぼる。

⑥先ほどのごはんに、たまねぎおろし、生姜おろし、オレンジのしぼり汁を

  混ぜ合わせたら完成。

トロ味.jpg トロ味1.jpg

〈とろみドレッシングに合うもの〉

ごはん・・・あったかいごはんにかけるだけ

     

魚・・・「白身の刺身」

    付けて食べるだけ。

     

肉・・・「牛肉のしゃぶしゃぶ」

    牛肉を熱湯で湯通しするだけ。

 

野菜・・・「海鮮サラダ」

    海老、ホタテ、イカと好みの野菜を用意。

    低温の65度で海老、ホタテ、イカを30秒くらい

    湯通し。野菜と合わせてかけるだけ。

 白身魚.jpg 牛シャブ.jpg 海鮮サ.jpg


明太ドレッシング

〈用意するもの〉

・セロリの葉 40グラム

・長芋    60グラム

・明太子  100グラム

・淡口醤油 60cc  

・酢(穀物酢) 100cc

〈手順〉

①酢をひと煮立ちさせて冷まし、淡口醤油と合わせる。

②フードプロセッサーに生の状態のセロリの葉と長芋を入れて、

 細かくする。

③細かくなったセロリの葉と長芋に、明太子と酢と淡口醤油を

 合わせたものを混ぜ合わせたら完成。


〈明太ドレッシングに合うもの〉

ラーメン・・・「イカラーメン」

       イカは格子状に包丁目を入れる。

       麺は袋に書かれた時間茹でる。その時、イカも

       一緒に入れて茹でる。茹でた汁は捨てる。

       麺を湯切りして、器に麺とイカを盛る。

       これにドレッシングをかけたら出来上がり。

 

魚・・・「トビウオの塩焼き」

    トビウオは塩をして20分置いておく。

    後は焼いてかけるだけ。

     

肉と野菜・・・「モツとタケノコ炒め」

アク抜きしたタケノコとモツを炒めて、塩胡椒で

味付けする。これをかけるだけ。

 ラーメン.jpg  tobiuo.jpg モツ.jpg


彩りドレッシング

〈用意するもの〉

・トマト 100グラム

・ピーマン 40グラム

・温かいご飯 60グラム

・大葉 10枚

・淡口醤油 60cc  

・酢(穀物酢)100cc

〈手順〉

①酢100ccをひと煮立ちさせて冷ます。

 冷めたら、淡口醤油60ccと合わせる。

②トマトは湯むきする。熱湯にくぐらせて皮をむく。

③ピーマンは縦4つに割って、種を取る。

④大葉は芯を落とす。

⑤フードプロセッサーにごはんを入れて細かくする。

⑥ここに酢と淡口醤油を合わせたものを少しずつ入れていき、

 ご飯を伸ばしていく。

⑦トマトとピーマンもフードプロセッサーにかける。

⑧トマトとピーマンのジュースになったものと先ほどのご飯、

 さらに大葉を混ぜ合わせたら完成。

菜の花.jpg  パスタ.jpg  豚カツ.jpg

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〈彩りドレッシングに合うもの〉

パスタ・・・「パスタ」

      麺を袋に書かれている時間だけ茹でて、かけるだけ。

 

魚・・・「あさりの酒蒸し」

    フライパンにあさりと酒を入れて、蒸らす。

    これにドレッシングをかける。

     

肉・・・「とんかつ」

     スーパーで買ってきたとんかつにかけるだけ。

 

野菜・・・「若布と菜の花を茹でたもの」

若布も菜の花も80度の熱湯で15秒くらい茹でる。

冷水に取り、水気を取る。

これにかけるだけ。


(なぜ淡口醤油が良いのか?)

・淡口醤油があればこんなに簡単にドレッシングが作ることができる

・ドレッシングの色がきれい。

・素材の味をしっかりと引き出している

 

 

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くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 蕨と油揚げの煮浸し

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

「分とく山」の野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。3月は「山菜」をテーマにお送りします。

 

3月18日に紹介するメニューは?

 

野崎  今日は「蕨と油揚げの煮浸し」の作り方をお教えします。

 

130318_1.JPG 

〈蕨と油揚げの煮浸し〉2人前

(用意するもの)

・生の蕨(わらび)10本 (50グラム)

・油揚げ 1枚 (20グラム)

・出汁 150cc

 ※出汁の作り方は、75度~80度のお湯500ccの中に、

  かつおぶし5グラムと5センチ四方のだしこんぶを

  1分間入れるだけ。

 

・淡口醤油 大さじ1 (15cc)

・酒    大さじ2分の1

・大根おろしの汁

 

 

〈手順〉

①蕨のアク抜きをする。

 大根おろしの汁と水を1:1の比率で混ぜて

 塩を1%(ひとつまみ)入れたものに生の蕨を30分浸し、アクを抜く

②この蕨に重層と塩をまぶし、バットに熱湯をかけて3分置く。

 取り出して、水にさっと洗い4センチに切る。

③油揚げを熱湯に漬けて油を抜き、細かく刻む。

④出汁、淡口醤油、酒を合わせたものに、油揚げを入れて煮る。

 火を止めて、蕨を浸す。

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※なぜ淡口醤油が良いのか?

・蕨や油揚げの色が美しい。美しいからこそ食欲も増す。

 

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くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 こづゆ

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

「分とく山」の野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。3月は「山菜」をテーマにお送りします。

 

3月11日に紹介するメニューは?

 

野崎  今日は福島県の郷土料理の「こづゆ」の作り方をお教えします。

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〈こづゆ〉注:今回は4人前です

(用意するもの)

・筍 小1本

・里芋 2個

・人参 5センチ

・こんにゃく 3分の1丁

・椎茸 2個

・高野豆腐(水で戻したもの) 2分の1個

・ごぼう (細めのもの)8センチ

・長ねぎ  2分の1本

・淡口醤油 50cc

・酒 20cc

・水 1リットル

・干し貝柱 50グラム

・煮干し 10本

・昆布 8センチ×8センチ 

・大根おろしの汁

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〈手順〉

①筍のアク抜きをする。

 たけのこの皮をむく。縦4分の1に切ったあと、1センチ強の小角に切る。

 大根おろしの汁と水を1:1の比率で混ぜる。

 そこに、塩1%(ひとつまみ)を入れる。

 その汁に、むいたたけのこを浸けておく。

 30分浸けたらあく抜き完了。 

②里芋、人参は皮をむく。里芋、人参、こんにゃく、椎茸、

 高野豆腐は1センチ角の小角に切る。ごぼうは3ミリの小口に

 切って熱湯で霜降りする。

③干し貝柱、煮干し、昆布は前日に水に浸けておく。

 (最低、3時間は浸けておく)

 浸けておいた汁から煮干しを外して、鍋に具材と汁と一緒に

 入れ火にかける。

④火が通ったら、淡口醤油と酒で味を整え、器に盛り、

 刻んだ葱を添える。

 

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油が具材の本来の味を引き出してくれる

・汁が濁ってなくて、きれい

 

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気仙沼ツアーご参加有難うございます。受付終了。

文化放送「くにまるジャパン」野村邦丸・リスナーさんと行く気仙沼ツアー

3月6日水曜日午後1時(番組放送終了時)で受付終了させていただきました。

たくさんのリスナーさんのご参加で、規定の催行人数を超えて、実施が決定となりました。


気仙沼1a.jpg 気仙沼2a.JPG

(イメージ)                                  (イメージ)

昨年12月に「くにまるジャパン」リスナーさんと一緒にバスツアーで訪れる予定だった宮城県気仙沼。残念ながら出発当日の夕方発生した地震と津波警報により、リスナーのみなさんの安全を確保するため中止とさせていただきましたが、その後も「是非復活させて欲しい」という熱いご要望をいただきまして、この度、再び企画させていただくことになりました。

東日本大震災とその津波で大きな被害を受けた美しい港町は、今も復興に向けて逞しく歩みを進めています。「くにまるジャパン」では、番組でも度々触れてきた気仙沼にささやかながらも「おカネを落とす」ことも目的にリスナーさんとのツアーを企画させていただきます。

おなじみ、気仙沼在住のシンガー、熊谷育美さんのコンサート鑑賞も行程に含んでおります。是非、私ども「くにまるジャパン」と一緒にお時間をお過ごしいただければと存じ上げます。

 

熊谷育美1a.JPG

(イメージ)

 

●ツアータイトル  文化放送「くにまるジャパン」野村邦丸・リスナーさんと行く気仙沼ツアー
            (一ノ関発着)

●企     画  株式会社 文化放送・株式会社 ジェイアール東海ツアーズ 
●旅 行 実 施  株式会社ジェイアール東海ツアーズ 法人営業東京支店 観光庁長官登録旅行業第957号
 〒103-0027 東京都中央区日本橋2-2-21 日本橋二丁目ビル5階
 総合旅行業務取扱管理者 小澤 誠 一般社団法人日本旅行業協会正会員 ボンド保証会員
●日      程  2013年3月16日(土)~3月17日(日) 1泊2日
●場      所  宮城県気仙沼
●宿 泊 場 所   ホテル観洋(和室2~4名様1室)
 又はホテルパールシティ気仙沼(洋室1~2名様1室)
 *2名様でご利用の場合は1台はエキストラベッドのご利用となります。
 ◇1名様でお申し込みの場合同性同士での相部屋となります。
 ◇ホテルにより料金が異なります。下記料金欄をご参照ください。
 ◇お部屋数に限りがございますのでお早めにお申し込みください。

●行程 ☆東北新幹線の『一ノ関駅』発着のツアーとなります。

【1日目】3月16日(土)☆各自で『一ノ関駅』新幹線改札前までお越しください。

      【第十八共徳丸・マルシェ(商店街)】
一ノ関駅(12:45集合)====〔貸切バス〕====気仙沼(14:30頃)※語り部と巡る気仙沼市内見学(15:30頃)=====各ホテル(15:45~16:00頃)
◇ホテル着後、自由行動となります。
◇希望者は文化放送主催の"打ち上げ"にご参加いただけます。
 (気仙沼ホルモンのお店を予定。費用はお客様実費負担となります。)

【2日目】3月17日(日)☆『一ノ関駅』にて解散となります。
                 (貸切バス)                     
各ホテル (9:00~9:15頃) ======== (10:00頃) 岩井崎 (10:40頃) ===== (11:30頃) 復興商店街紫市場 (12:30頃)=====(13:15頃) 気仙沼はまなすの館 〔熊谷育美コンサート(13:30開演)〕 (16:00頃)=====一ノ関駅(18:00頃) 

※道路状況等の事由により行程が変更になる場合がございます。


気仙沼3a.JPG  気仙沼4a.JPG 

(イメージ)                                   (イメージ)

●注意事項
・『一ノ関駅』集合、解散のツアーとなります。『一ノ関』=ご自宅(往復)の交通費は含まれません。お客様自身で新幹線の切符などをお買い求めください。
・今回のツアーの写真・映像・音声等は『くにまるジャパン』番組での利用や文化放送のHPに掲載されます。
また写真・映像・音声等の肖像権は文化放送が所有を致します。
上記メディアへの写真・映像・音声等の露出に同意いただける方のみご参加が可能です。
(*ツアー当日に同意書をご提出いただきます。)

●旅行代金     
 ホテル観洋 お1人様 20、800円(大人・子供同料金)
 ホテルパールシティ気仙沼  お1人様 19、800円(大人・子供同料金)

●食事条件

 3/16 朝:×  昼:×  夕:×
 3/17 朝:○  昼:×  夕:×

●旅行代金に含まれるもの 【ご自宅から一ノ関駅及び一ノ関駅からご自宅までの交通費は含まれません】
 旅行日程に明記した運送機関の運賃、宿泊費、食事条件に明記した食事代及び消費税等諸税。
 これらの費用はお客様のご都合により一部利用されなくても払い戻しはいたしません。(コースに含まれない交通費等の諸費用及び個人的諸費用は含みません。)
             
●添乗員      同行します。
●募集定員     40名
●最少催行人員   30名(最少催行人員に満たない場合は旅行の催行を致しません。その場合は3/6までにご連絡を致します。)
        
●締   切    2013年3月4日(月)までとなります。
        
●申込み・お問合せ   ※旅行条件書をご確認の上、下記までお電話にてお申込みください。

(株)ジェイアール東海ツアーズ 法人営業東京支店
 ☎ 03-6860-0205 (9:30~17:30 ※土・日・祝日を除く)
 くにまるジャパン気仙沼ツアー 係

●個人情報の取扱について
 お客様からいただきました個人情報は、お客様との連絡のために利用させていただくほか、本ツアーにおいて運送・宿泊機関等の提供するサービスの手配及びそれらのサービスの受領のための手続きに必要な範囲内でのみ利用させていただきます。当社から(株)文化放送に対しお客様の個人情報は提供いたしません。(株)文化放送はツアー出発時にお客様が提出するメディア露出に関する同意書にて、お客様の個人情報を取得致します。

●取消料について
イ 旅行開始日の前日から起算してさかのぼって二十日目(日帰り旅行にあっては十日目)に当たる日以降に解除する場合(ロからホまでに掲げる場合を除く。) → 旅行代金の20%
ロ 旅行開始日の前日から起算してさかのぼって七日目に当たる日以降に解除する場合(ハからホまでに掲げる場合を除く。) → 旅行代金の30%
ハ 旅行開始日の前日に解除する場合 旅行代金の40%
ニ 旅行開始日に解除する場合(ホに掲げる場合を除く。) → 旅行代金の50%
ホ 行開始後の解除又は無連絡不参加の場合 → 旅行代金の100%

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 ねぎのつみれ鍋

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

「分とく山」の野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。2月は、「」をテーマにお送りします。

 

2月18日に紹介するメニューは?

 

野崎  今日は、「ねぎのつみれ鍋」の作り方をお教えします。

 

葱のつみれ鍋130218_1.JPG

〈ねぎのつみれ鍋〉2人前

(用意するもの)

・長ねぎ 200グラム (およそ2本)

・いわし(上身)4枚 200グラム

・水1リットル

・昆布 10センチ×10センチ 1枚

・淡口醤油 20cc(大さじ1強)

・酒 大さじ 1

     

〈つみれに必要なもの〉

・小麦粉 10グラム

・味噌 20グラム

・長ねぎ みじん切り 2分の1本

葱のつみれ鍋130218_2.JPG 

〈手順〉

①いわしは薄塩をして15分おく。水洗いして水気をふき、

 包丁で細かく叩き、小麦粉、味噌、みじん切りにした長ネギと

 合わせて手でこねる。

②つみれにしないほうの長ねぎ200グラムは、ざく切りにして

 水1リットル、昆布とともに鍋に入れて柔らかくなるまで煮る。

 柔らかくなったら、フードプロセッサーにかけてペースト状に

 する。※フードプロセッサーがない場合は、細かく切る

③鍋にペースト状になったねぎを戻し入れる。

 弱火にして、淡口醤油と酒で味をととのえ、

 つみれをスプーンでつみ入れる。

 つみれに火が通って浮いてから、2分煮たら出来上がり。

     

 ☆好みで七味唐辛子、こしょう、柚子胡椒を加えてもおいしくなる

 ☆最後に、うどんやそばを入れたり、雑炊にしても良い。

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※なぜ淡口醤油が良いのか?

 ・淡口醤油がねぎの素材の味を引き出して、

  ねぎがうまみのもとになっている。

葱のつみれ鍋130218_3.JPG 

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くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 かきのみぞれ鍋

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

「分とく山」の野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。2月は、「」をテーマにお送りします。

 

2月11日に紹介するメニューは?

 

野崎  今日は、「かきのみぞれ鍋」の作り方をお教えします。

 

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〈かきのみぞれ鍋〉2人前

(用意するもの)

・かき(むき身)12個 (200グラム)

・大根おろし 250グラム

・長ねぎ(みじん切り) 1本

・水1リットル

・昆布 10センチ×10センチ 1枚

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〈つけだれの「りんご酢」に必要なもの〉

・お酢 50cc

・淡口醤油 30cc(大さじ2)

・すりおろしりんご 80グラム

 

〈薬味〉

・わけぎ1本

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〈手順〉

 ①つけだれの「りんご酢」を作る。

  お酢を鍋でひと煮立ちさせて、粗熱を取り、淡口醤油と

  すりおろしりんごと合わせる。

 ②かきは塩でもみ洗いして熱湯に浸してすぐに冷水に取り、

  軽くもみ洗いして汚れを落として水気を切る。

 ③鍋に水1リットルと昆布、軽く水気を絞った大根おろし、かきを

  入れて火にかける。

 ④鍋から湯気が出てきたらねぎを入れる。

  薄く小口切りにしたわけぎをつけだれに入れたら出来上がり。

 

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※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油だから、さらりとして、後味が良い。

 

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くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 たらちり鍋

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

「分とく山」の野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。2月は、「」をテーマにお送りします。

 

2月4日に紹介するメニューは?

 

野崎  今日は、「たらちり鍋」の作り方をお教えします。

 

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〈たらちり鍋〉 ※2人分

(用意するもの)

・たらの切り身 6切れ(各40グラム)

・長ねぎ 2本

・豆腐1丁

・春菊4本

・水1リットル

・昆布 10センチ×10センチ 1枚

 

〈つけだれに必要なもの〉

・お酢 40cc

・淡口醤油 50cc(大さじ3強)

・みかんの絞り汁 50cc

 

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〈手順〉

①たらは両面に薄く塩をまぶして20分置く。

 熱湯で霜降りして冷水に取り、汚れやうろこを落として水気を切る。

②ねぎは5センチに切り、側面に4~5本の切れ目を入れておく。

 豆腐は8等分に切り、春菊はさっと湯通しをする。

③つけだれを作る。

 酢をひと煮立ちさせて、冷ましたら、淡口醤油とみかんの絞り汁

 と合わせる。

④鍋に水1リットルと昆布、たら、ねぎ、豆腐、春菊を入れて

 火にかける。沸騰したら出来上がり。

 つけだれをつけて食べる。

 ※好みで七味唐辛子や柚子胡椒を加えてもよい。

 

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※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油を使うことで味が濁らない。

 すっきりした味わいに!

 

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル

醤油がお勧めです。

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メッセージをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002 文化放送『くにまるジャパン』ヒガシマルうすくち道場プレゼント係

https://fofa.jp/joqr/a.p/103/  コチラからもご応募できます

 

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 たらこと芽かぶのスパゲッティ

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

「分とく山」の野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。1月は、「パスタ」をテーマにお送りします。

 

1月28日に紹介するメニューは?

 

野崎  今日は、「たらこと芽かぶのスパゲッティ」の作り方をお教えします。

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〈たらこと芽かぶのスパゲッティ〉2人前

(用意するもの)

・スパゲッティの麺 2人分

・たらこ 1はら(70~80グラム)

・芽かぶ 1パック

・ピーマン 2個

・オリーブ油 大さじ2

・淡口醤油 少々

・塩 大さじ1

・七味唐辛子 適宜

 

〈手順〉

①お湯2リットルを沸かし、塩大さじ1とスパゲッティの麺を

 入れて麺の袋に書かれた表示時間だけゆでて、水気をきる。

 ゆで汁は取っておく。

②たらこは、幅2センチに切る。

③ピーマンはへたと種を取り除き、細切りにする。

④フライパンにオリーブ油を入れ、強めの中火で熱し、ピーマンを

 炒める。

⑤油がなじんだら、スパゲッティのゆで汁1カップと芽かぶを

 入れて軽く煮て、たらこを加えて混ぜる。

⑥さらに、スパゲッティのゆで汁を加え、塩と淡口醤油を少々

 加えあえる。

 器に盛って、七味唐辛子を適宜振ったら出来上がり。

 

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※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油だから、見た目が美しい。

・ピーマン、芽かぶ、たらこの味を生かしている。

 

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旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル

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くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 あさりのごまクリームスパゲッティ

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

「分とく山」の野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。1月は、「パスタ」をテーマにお送りします。

 

1月21日に紹介するメニューは?

 

野崎  今日は、「あさりのごまクリームスパゲッティ」の作り方をお教えします。

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〈あさりのごまクリームスパゲッティ〉2人前

(用意するもの)

・スパゲッティの麺 2人分

・あさり(殻つき、砂出ししたもの) 200グラム

・わけぎ1本

・白練りごま 大さじ1と2分の1

・淡口醤油 小さじ1と3分の1

・塩 大さじ1

・小麦粉大さじ2

 

〈手順〉

①あさりは水に5分ほどさらし、水気を切る。

 500ccの熱湯であさりを茹で、口が開いたら取り出し、

 殻から身を外す。茹で汁はとっておく。

②お湯2リットルを沸かし、塩大さじ1とスパゲッティの麺を

 入れて麺の袋に書かれた表示時間だけゆでて、水気をきる。

③わけぎは小口切りにする。

④フライパンに小麦粉大さじ2を入れ、強めの中火で1分ほど炒る。

 練りごまを加えて混ぜ合わせ、粉っぽさがなくなったらあさりの

 ゆで汁を大さじ2ずつ加え、そのつどよく練り混ぜる。

 なめらかになったら、淡口醤油を入れて混ぜ、スパゲッティ、

 あさりを加えて混ぜる。

⑤器に盛ってわけぎを乗せたら出来上がり。

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※なぜ淡口醤油が良いのか?

淡口醤油だから、飽きのこないすっきりした味に仕上がる。

 

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル

醤油がお勧めです。

 

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くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 たっぷり薬味の香りスパゲッティ

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

「分とく山」の野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。1月は、「パスタ」をテーマにお送りします。

 

1月14日に紹介するメニューは?

 

野崎  今日は、「たっぷり薬味の香りスパゲッティ」の作り方をお教えします。

 

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〈たっぷり薬味の香りスパゲッティ〉2人前

(用意するもの)

・スパゲッティの麺 2人分

・わけぎ 1本

・青じその葉 5枚

・みょうが 2個

・しょうが 1かけ

・淡口醤油 小さじ2

・塩 大さじ1

・ごま油 大さじ2

・胡椒 少々

 

〈手順〉

①お湯2リットルを沸かし、塩大さじ1とスパゲッティの麺を

 入れて麺の袋に書かれた表示時間だけゆでて、水気をきる。

②わけぎは小口切りにする。

 青じそ、みょうがは千切りにする。しょうがは皮をむき粗みじん

 に刻む。いっしょに冷水にさらして、水気を絞る。

③フライパンにごま油大さじ2を強めの中火で熱し、スパゲッティ

 を炒める。淡口醤油小さじ2、こしょう少々を振って混ぜる。

④器に盛って薬味を乗せたら出来上がり。

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※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油だからさっぱりしていておいしい。くどくない。

 

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル

醤油がお勧めです。

 

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