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ヒガシマルうすくち道場スペシャル・その1

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 文化放送「くにまるジャパン」で、毎週金曜の朝9時40分ごろから放送している人気コーナー「邦丸・野崎のヒガシマルうすくち道場」のスペシャル版です。

 東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

    峰 由樹(タレント)


今回のテーマは「美味しく仕上げる淡口醤油の黄金比率」

 まずは、出汁や水に対して1/10の淡口醤油を使ったレシピをご紹介です。


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『山菜炊き込みごはん』 ※3合

<用意するもの>

 ・米         3合

 ・油揚げ       1枚

 ・ぜんまい(水煮) 60グラム

 ・こごみ      40グラム

 ・わらび (水煮) 40グラム

 ・筍       150グラム(茹でたものでもよい)

 ・水       450cc

 ・淡口醤油   大さじ3(45cc)

 ・酒      大さじ3(45cc)

【黄金比率ポイント】

●水450ccに対して、淡口醤油45cc、酒45cc、つまり、水、淡口醤油、酒の比率は10:1:1となる。

<手順>

 1)米は洗って、水に15分浸してからざるに上げて、15分おく。

 2)ぜんまいとわらびは3センチの長さに切り、

   こごみはさっと茹でて3センチの長さに切る。

 3)筍はあく抜きして、薄く切る。

 4)油揚げは熱湯をかけて油抜きし、細かく刻む。

 5)土鍋に水、淡口醤油、酒と1)の米、2)のぜんまい、4)油揚げを入れ、

   蓋をして強火で7分煮る。

   沸騰したら蓋を開けて、さっとかき混ぜてからふたをして

   弱めの中火にし、7分火にかける。

   さらに弱火にして7分火にかける。

 6)米肌が見えてきたら、2)のこごみとわらびを入れてごく弱火にし、

   5分火にかける。

   火を止めて5分蒸らしたら、完成。

淡口ポイント

 ●山菜ごはんの色が美しい。

 ●淡口醤油だと筍などの旬の素材の色と香りをそのまま感じられます。



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『かれいの山菜あんかけ』 ※2人分

<用意するもの>

 ・かれい(切り身) 4切れ(各40グラム)

  (※骨のないものがよい)

 ・山菜     100グラム

  (※こごみ、ぜんまい、わらび、ゆで筍など)

 ・三つ葉     10本

 ・出汁     200cc

  ※出汁の作り方は、ポットのお湯500ccをボウルに移し、

   かつおぶし5グラム強(ひとつかみ)と4センチ四方の出汁昆布を浸し

   1分間入れて濾す。

 ・淡口醤油    20cc  

 ・みりん     20cc

 ・小麦粉     適量

 ・片栗粉   大さじ1

 ・水     大さじ2(水溶き片栗粉用)

【黄金比率ポイント】

●出汁200ccに対して、淡口醤油20cc、みりん20cc、つまり、出汁、淡口醤油、みりんの比率は10:1:1となる。

<手順>

1)かれいは小麦粉をまぶし、180度の油で揚げる。

2)鍋に出汁200cc、淡口醤油20cc、みりん20ccを合わせる。

  そこに食べやすく切った山菜を入れて、火にかける。

3)沸騰したら3センチの長さに切った三つ葉を加え、水溶き片栗粉でとろみをつける。

4)1)を器に盛り、熱々の3)をかけて出来上がり。


続いて、出汁や水に対して1/15の淡口醤油を使ったレシピをご紹介です。

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『筍と油揚げの煮物』 ※2人分

<用意するもの>

 ・筍        2本

 ・油揚げ      2枚

 ・生わかめ    80グラム

 ・木の芽     適量

 ・出汁     600cc

 ・淡口醤油    40cc  

 ・みりん   大さじ1(15cc)

【黄金比率ポイント】

●出汁600ccに対して、淡口醤油は40cc、つまり、出汁の1/15となる。

<手順>

1)筍は皮をむき、根元の硬い部分と穂先の部分を切り落とし縦半分に切る。

  さらに4等分に切って、大根おろしの汁でアクを抜き、

  熱湯でさっと茹でてざるに上げる。

2)油揚げは熱湯をかけて油抜きして半分に切り、さらに斜めに切って三角形にする。

3)鍋に筍と出汁、淡口醤油、みりんを入れて火にかけ、

  沸騰したら弱火にして5分煮てから油揚げを加えて5分煮る。

4)3)に5センチの長さに切ったわかめを加え温める。

5)器に盛り、木の芽をのせる。

【淡口ポイント】

 ●淡口醤油だから、すっきりした味わいに仕上がる。


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『さわらとうどの雑炊』 ※2人分

<用意するもの>

 ・さわら(切り身) 4切れ(各20グラム)

 ・うど       5センチ

 ・しいたけ     2個

 ・温かいご飯  150グラム

 ・水      500cc

 ・淡口醤油  大さじ2(30cc)

 ・三つ葉      6本

 ・胡椒      適量

【黄金比率ポイント】

●水500ccに対して、淡口醤油は30cc、水のおよそ1/15になる。

<手順>

1)さわらの両面に薄く塩をまぶして30分おき、 

  熱湯で霜降りしてから冷水に取って洗い、水気を切る。

2)うどは皮をむいて縦半分に切り、さらに横半分に切る。

3)しいたけは軸をとり、小口に切る。

4)鍋に温かいご飯、水、淡口醤油、1)、2)、3)を入れて火にかけ、

  沸騰したら弱火にして2分煮る。

5)最後に3センチの長さに切った三つ葉を散らし、胡椒をふる。

 

「うすくち道場・その1」では野崎洋光さんに、

 1/10の淡口レシピとして、

「山菜炊き込みごはん」と「かれいの山菜あんかけ」

 1/15分の淡口レシピとして、

「筍と油揚げの煮物」と「さわらとうどの雑炊」を教えていただきました。


 だしの風味を生かすうすくち醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので、今回のレシピのように、出来上がった料理の塩分は控えめです。健康が気になる方にもおすすめです。

IMG_1200.jpgのサムネール画像

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。 


<うすくち道場スペシャル・その2へ続く・・・>

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <セロリとれんこんのきんぴら>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ


毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

3月のテーマは、"3・2・1で作るきんぴら"です。

淡口醤油、酒、砂糖を3:2:1の割合で入れるだけで、簡単にきんぴらが作れます。

 

3月14日のお料理は・・・、『セロリとれんこんのきんぴら』

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では、〈セロリとれんこんのきんぴら〉の作り方です。※2人分

■用意するもの

 ・セロリ    150グラム

 ・れんこん   200グラム

  ※セロリ、れんこんは皮をむいた状態で

 ・ごま油   大さじ1

 ・赤唐辛子     2本

 ・長ねぎ      適量(青い部分)

 ・白ごま      適量

 【合わせ調味料】

 ・淡口醤油  大さじ3(45cc)

 ・酒     大さじ2(30cc)

 ・砂糖    大さじ1( 9グラム)

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■作り方

 1)セロリは薄く皮をむき、4センチくらいの短冊切りにする。

 2)れんこんは皮をむいて、縦半分に割り、薄切りにする。

 3)ごま油で1)と2)、赤唐辛子を強火で炒め、

   れんこんに透明感がでてきたら、

   淡口醤油、酒、砂糖を合わせた調味料を煮絡める。

 4)3)にねぎを入れてさらに炒める。

 5)仕上げに白ごまをふって出来上がり。


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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

れんこんに、ほんのり色がついているくらいがオススメ。







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■お味見くにまる

歯ごたえが美味しい!

セロリが苦手なんですけど、セロリって美味しんですね。





なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だから、黒くないきれいな色が出せて、味のバランスを整えてくれます。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。 

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に、

うすくち醤油を使った料理本『うすくちしょうゆ ほんのり、うれしい。』と、

『国産大豆・小麦を使用したヒガシマル特選丸大豆うすくちしょうゆ500ml』1本を

セットにしてプレゼントします。

 

番組への感想、ご要望、ご質問などをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。

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コチラからもご応募できます。

 

次回もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <じゃがいもとベーコンのきんぴら>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ


毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

3月のテーマは、"3・2・1で作るきんぴら"です。

淡口醤油、酒、砂糖を3:2:1の割合で入れるだけで、簡単にきんぴらが作れます。

 

3月7日のお料理は・・・、『じゃがいもとベーコンのきんぴら』

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では、〈じゃがいもとベーコンのきんぴら〉の作り方です。※2人分

■用意するもの

 ・じゃがいも  200グラム

 ・ベーコン   100グラム

 ・絹さや      8枚

 ・サラダ油  大さじ1

 【合わせ調味料】

 ・淡口醤油  大さじ3(45cc)

 ・酒     大さじ2(30cc)

 ・砂糖    大さじ1( 9グラム)

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■作り方

 1)じゃがいもは皮をむき、拍子切りにする。

   水にさらしてアクを抜いたら、水気をふき取る。

   ※直前に切って、さっと洗う。

 2)ベーコンはひと口大に切り、熱湯をかけて霜降りする。

 3)絹さやは、ゆでて斜め半分に切る。

 4)鍋にサラダ油をひいて、1)を炒める。

   じゃがいもに透明感がでてきたら2)を入れる。

 5)4)に淡口醤油、酒、砂糖を合わせた調味料を加えて煮ていく。

 6)煮汁が少し残るくらいで火を止める。

 7)3)を加えて混ぜ合わせたら出来上がり。


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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

じゃがいものの替わりにさつまいも、ベーコンの替わりに豚バラでも美味しい。

できあがったきんぴらにパスタを混ぜても美味しくいただけます。

淡口醤油3、酒2、砂糖1の「合わせ調味料」は、ペットボトルに入れて冷蔵庫にストックしておけば、さっと作れます。


IMG_1142.jpgのサムネール画像

■お味見くにまる

ベーコンだけど和風です。

じゃがいもの硬さが心地よい歯ごたえ。

コショウやカレー粉を混ぜてもいいですね。

 

なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だと、色が真っ黒にならずに澄んだ色が出せます。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。 

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に、

うすくち醤油を使った料理本『うすくちしょうゆ ほんのり、うれしい。』と、

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セットにしてプレゼントします。

 

番組への感想、ご要望、ご質問などをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。

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コチラからもご応募できます。

 

次回もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <豆腐卵とじ丼>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。


2月のテーマは、"簡単!豆腐料理"です。

料理の中で、豆腐は雪に見立てることもあるので、この時期にぴったりかと思います。

 

2月28日のお料理は・・・、『豆腐卵とじ丼』

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では、〈豆腐卵とじ丼〉の作り方です。※2人分

■用意するもの

 ・豆腐    1/2丁(120グラム)

   ※木綿でも絹ごしでもどちらでも良い

 ・長ねぎ   1/2本

 ・卵   1と1/2個(小さいものなら2個)

 ・三つ葉     適量

 ・出汁    120cc

   ※出汁の作り方は、ポットのお湯500ccをボウルに移し、

    かつおぶし5グラム強(ひとつかみ)と4センチ四方の

    出汁昆布を浸し1分間入れて濾す。

 ・淡口醤油 大さじ1(15cc)

 ・味醂   大さじ1(15cc)

   ※出汁と淡口醤油と味醂の割合は、8:1:1

 ・胡椒      適量

 ・焼き海苔    適量

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■作り方

 1)豆腐はひと口大に切る。

 2)長ねぎは斜めに薄切りにする。

 3)三つ葉はざく切りにする。

 4)鍋(もしくは、小さなフライパン)に1)と2)を入れる。

 5)4)に、出汁、淡口醤油、味醂を合わせたものを注いで火にかける。

 6)中火で豆腐、長ねぎに火が通るまで煮立たせる。

 7)鍋に割りほぐした卵を半分の量だけ加える。

   半熟状になったら、残り半分の卵を流し入れる。

 8)さらに半熟状になったら、三つ葉を散らして火を止める。

 9)ふたをして熱を通し、胡椒をふる。

10)器にごはんを盛り、ちぎった焼き海苔を散らして9)をのせる。

    ※焼き海苔は、ごはんの上でも、卵とじの上でもお好みで散らす。

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

卵の黄色、三つ葉の緑が初春を思わせます。

 

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■お味見くにまる

豆腐が卵とじにしただけで、こんなにごちそうになるとは!!

今月の4つの料理で、豆腐の底力に感服いたしました。

温かいお料理は、心の滋養になりますね。







 

なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

卵の色が美しく仕上がり、味がくどくないので、何杯でもおかわりできます!


旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル醤油がお勧めです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に、

うすくち醤油を使った料理本『うすくちしょうゆ ほんのり、うれしい。』と、

『国産大豆・小麦を使用したヒガシマル特選丸大豆うすくちしょうゆ500ml』1本を

セットにしてプレゼントします。

 

番組への感想、ご要望、ご質問などをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

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コチラからもご応募できます。

 

次回もお楽しみに。

 

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <和風麻婆豆腐>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ


毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

2月のテーマは、"簡単!豆腐料理"です。

料理の中で、豆腐は雪に見立てることもあるので、この時期にぴったりかと思います。


2月21日のお料理は・・・、『和風麻婆豆腐』

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では、〈和風麻婆豆腐〉の作り方です。※2人分

■用意するもの

 ・絹ごし豆腐   1丁

 ・長ねぎ   1/2本

 ・鶏ひき肉  100グラム

 ・サラダ油 大さじ1

 ・出汁    200cc

   ※出汁の作り方は、ポットのお湯500ccをボウルに移し、

    かつおぶし5グラム強(ひとつかみ)と4センチ四方の

    出汁昆布を浸し1分間入れて濾す。

 ・淡口醤油   25cc

 ・味醂     25cc

 ・水溶き片栗粉  適量

   ※出汁と淡口醤油と味醂の割合は、8:1:1

 ・ラー油、七味唐辛子 お好みで

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■作り方

 1)豆腐は1センチ角に切り、ザルにあげておく。

 2)長ねぎは粗めのみじん切りにする。

 3)鶏ひき肉はザルに入れ、熱湯にくぐらせて、

   ほぐしながら表面が白くなるまで茹でて、霜降りする。

 4)ボウルに出汁、淡口醤油、味醂を合わせる。

 5)鍋にサラダ油を熱し、3)を炒め、4)を加える。

   ひと煮立ちしたら、1)と2)を加える。

 6)煮立ったら水溶き片栗粉でとろみをつけて、

   好みでラー油または七味唐辛子を加える。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

食べ続けても飽きのこない味。

消化もよく、胃にもたれません。

うどんにかけても絶品です。

 







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■お味見くにまる

中華の麻婆豆腐に比べてあっさりしているけどうまい!

淡い色合いもいいし、出汁の香りがいい!

一口入れると、旨味がすごい!

ほんのりした甘みは味醂ですね。いい仕事しています。

受験生のお夜食にピッタリですね。

 

 

 



なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油が味のバランスを整えてくれます。

 

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル醤油がお勧めです。


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番組への感想、ご要望、ご質問などをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

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コチラからもご応募できます。

 

次回もお楽しみに。

 

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <豆腐ステーキ>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ


毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

2月のテーマは、"簡単!豆腐料理"です。

料理の中で、豆腐は雪に見立てることもあるので、この時期にぴったりかと思います。

 

2月14日のお料理は・・・、『豆腐ステーキ』

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では、〈豆腐ステーキ〉の作り方です。※2人分

■用意するもの

 ・木綿豆腐    1丁

 ・青じそ     5枚

 ・小麦粉     適量 ※片栗粉でも良い

 ・サラダ油 大さじ1

 ・バター    40グラム

 ・酒      75cc

 ・淡口醤油 小さじ1(5cc)

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■作り方

 1)豆腐は横半分に切り、バットにすだれを

   斜めにかけ、その上に20~30分おき、

   軽く水けをきる。

 2)青じそはさっと洗って水気をふきとり、

   千切りにする。

 3)はけを使い、豆腐の全体に小麦粉を薄くまぶす。

   なるべく時間をおかないよう、焼く直前にやる。

 4)フライパンにサラダ油を熱し、豆腐を入れて

   両面をこんがりと焼く。

   余分な油をペーパータオルで拭きとってフライパンの中をキレイにする。

 5)4)にバターを加え、バターが半分ほど溶けたら

   酒を入れ、火を強くしてアルコールを飛ばす。

 6)5)に淡口醤油と青じその千切りを加え、焦がさないように

   煮汁を豆腐に絡ませるように煮詰めていく。

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

パスタソースとして、また、ご飯にかけても美味しい。

 

 

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■お味見くにまる

豆腐の中までバターが染み込んでいるいるみたい。

お酒のコクがバターとマッチして最高!

豆腐の品格を感じるお料理ですね。

 







なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油があれば、ヘルシーでおいしい豆腐ステーキが簡単に作れます。


旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル醤油がお勧めです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に、

うすくち醤油を使った料理本『うすくちしょうゆ ほんのり、うれしい。』と、

『国産大豆・小麦を使用したヒガシマル特選丸大豆うすくちしょうゆ500ml』1本を

セットにしてプレゼントします。

 

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コチラからもご応募できます。


 次回もお楽しみに。

 

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <みぞれ鍋>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

2月のテーマは、"簡単!豆腐料理"です。

料理の中で、豆腐は雪に見立てることもあるので、この時期にぴったりかと思います。

 

2月7日のお料理は・・・、『みぞれ鍋』

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では、〈みぞれ鍋〉の作り方です。※2人分

■用意するもの

 ・大根    1/2本(300グラム)

 ・卵白      2個分

 ・豆腐      1丁(木綿でも絹ごしでもどちらでも良い)

 ・長ねぎ     1本

 ・柚子皮     適量(みじん切り)

 ・出汁   1000cc

   ※出汁の作り方は、ポットのお湯500ccをボウルに移し、

    かつおぶし5グラム強(ひとつかみ)と4センチ四方の

    出汁昆布を1分間入れて濾す。これを2回繰り返す。

   ※1000ccを一度に作りたい場合は、

    800ccの水を鍋に入れて沸騰させる。

    沸騰したら、200ccの水を入れて80℃にし、

    かつおぶし10グラムに8センチ~10センチの出汁昆布を

    入れて1分間置く。

 ・昆布      6センチ×6センチ

 ・淡口醤油 大さじ1(15cc)

 ・塩    小さじ1( 5グラム)

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■作り方

 1)大根はフードプロセッサーで細かくしてザルに上げ

   熱湯に浸してから、水で洗い、手でぎゅっと絞る。

   (絞ると大根おろしは200グラム程度になる。)

     ※なぜ水で洗って、湯に通すの?

      ⇒煮込んでもくさみが出にくく、スッキリとした

       味わいになる。

     ※フードプロセッサーではなく、おろし金じゃダメなの?

      ⇒おろし金だと、くさみがでてしまう。

 2)1)に、卵白を布で濾したものと、粗めにみじん切りしたねぎを混ぜる。

 3)鍋に出汁と昆布と淡口醤油と塩を入れて火にかける。

   ひと煮立ちさせたら、豆腐を手で崩しながら入れる。

 4)3)をさらにひと煮立ちさせたら、2)をフワっと入れていく。

 5)仕上げに柚子皮を散らす。


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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

卵白を入れることで、ふわふわした見た目で、やさしい味になる。

残した卵黄を濾して入れ、半熟にしてもいい。

出汁がないときは、ポン酢でも良い。

 

 





■お味見くにまる

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淡雪という言葉がピッタリのお料理。

ふわふわ感がたまらない。

柚子、ねぎ、出汁の香りが相まって食欲をそそります。

汁を残しておじやにしたい。

 






なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だから、すっきりした味わいに仕上がります。


旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル醤油がお勧めです。


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『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に、

うすくち醤油を使った料理本『うすくちしょうゆ ほんのり、うれしい。』と、

『国産大豆・小麦を使用したヒガシマル特選丸大豆うすくちしょうゆ500ml』1本を

セットにしてプレゼントします。

 

番組への感想、ご要望、ご質問などをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。

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コチラからもご応募できます。

 

次回もお楽しみに。

 

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <白菜ラーメン>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

1月のテーマは、"温かい麺料理"す。

まだまだ寒い日が続きますので、お腹の中からポカポカ暖めたい麺料理をご紹介します。

 

1月31日のお料理は・・・、『白菜ラーメン』

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では、〈白菜ラーメン〉の作り方です。※2人分

 

■用意するもの

 ・中華めん   2玉

 ・鶏もも肉 200グラム

 ・白菜   200グラム

 ・葱    1/2本

 ・ニラ     5本

 ・水    700cc

 ・出汁昆布   7センチ×7センチ

 ・淡口醤油  50cc

 ・酒     20cc

 ・豆板醤  小さじ1/2

 ・胡椒    適量

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■作り方

 1)鶏もも肉は、熱湯で霜降りにし、水で洗って水気をふきとる。

 2)白菜はざく切りにする。

 3)葱は斜め切りにし、水に放しパリッとさせる。

 4)ニラは4センチに切る。

 5)鍋に1)、2)、水700cc、出汁昆布を入れて火にかけ、

   80度くらいの温度にする。

   ※湯気が出る程度。泡がふつふつ出る程度。

 6)5)を15分~20分茹でて、鶏肉を取り出し、

   白菜をミキサーかフードプロセッサーでペーストにする。

 7)6)のペーストを汁に戻し、4)、淡口醤油、酒、豆板醤を入れて火にかける。

 8)7)が煮立ったら茹でた中華めんを入れて温める。

 9)6)で取り出した鶏肉を食べやすい大きさに切り、

   3)、7)をいっしょに器に盛る。


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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

白菜はペースト状にすると甘みが出る。最初からペースト状にしないがポイント。

低い温度で茹でること。

 


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■お味見くにまる

ラーメン「野崎軒」を出しましょう!

心も体も温まる一杯です。


 



なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

スープの色が濃すぎないため、食欲が増す。

鶏もも肉、白菜、ニラ、葱の素材本来の味を淡口醤油が引き出してくれている。


旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル醤油がお勧めです。


◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に、

うすくち醤油を使った料理本『うすくちしょうゆ ほんのり、うれしい。』と、

『国産大豆・小麦を使用したヒガシマル特選丸大豆うすくちしょうゆ500ml』1本を

セットにしてプレゼントします。

 

番組への感想、ご要望、ご質問などをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。

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コチラからもご応募できます。

 

次回もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <煮染めそば>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

1月のテーマは、"温かい麺料理"です。

まだまだ寒い日が続きますので、お腹の中からポカポカ暖めたい麺料理をご紹介します。

 

1月24日のお料理は・・・、『煮染めそば』

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では、〈煮染めそば〉の作り方です。※2人分

 

■用意するもの

 ・そば     2玉(冷凍でも、乾麺でもよい。)

 ・牛蒡    60グラム

 ・葱     60グラム

 ・春菊     1束

 ・分葱     2本

 ・柚子    適量

 ・水    600cc

 ・煮干し    8本

 ・出汁昆布   7センチ×7センチ

 ・淡口醤油  40cc

 ・味醂    20cc

     ※水に対して、淡口醤油が1/15、

      味醂は1/30(目安は淡口醤油の半分)

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■作り方

 1)牛蒡は薄く小口にスライスする。葱はざく切りにする。

 2)鍋に水、煮干し、出汁昆布と1)を入れて火にかける。

 3)2)が煮立ったら火を弱め10分火にかけ、汁と具に分ける。

 4)春菊は菜をむしり、茹でて、束ねて、5センチに切る。

 5)分葱は斜めに、細く刻んでおく。

 6)3)の具の昆布を取り除き、牛蒡と煮干しをミキサーかフードプロセッサーにかけ

   ペーストにする。

 7)6)を、汁と合わせ、淡口醤油、味醂を入れて、火にかけて温める。

   温まったら、そばを入れ温める。

 8)7)を器に盛って、春菊と葱を添えて柚子を散らす。


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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

煮てからペーストにしたほうが甘みが出て、素材をじゃましません。

汁が濃く見えて「煮染め」の感じがしませんか。

春菊の替わりにセリをいれてもいいですね。

 

 


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■お味見くにまる

牛蒡がペーストされて喜んでます!

初めての味わい。生命力あふれる味わいですね。

食べるだけで、体にいいと思える味です。

 

 

なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油が、味のバランスを整えてくれている。

 

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル醤油がお勧めです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に、

うすくち醤油を使った料理本『うすくちしょうゆ ほんのり、うれしい。』と、

『国産大豆・小麦を使用したヒガシマル特選丸大豆うすくちしょうゆ500ml』1本を

セットにしてプレゼントします。

 

番組への感想、ご要望、ご質問などをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。

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コチラからもご応募できます。

 

次回もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <大根うどん>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

1月のテーマは、"温かい麺料理"です。

まだまだ寒い日が続きますので、お腹の中からポカポカ暖めたい麺料理をご紹介します。

 

1月17日のお料理は・・・、『大根うどん』

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では、〈大根うどん〉の作り方です。※2人分

 

■用意するもの

 ・うどん    2玉(冷凍でも、乾麺でもよい。)

 ・大根   200グラム

 ・しめじ  1/2パック

 ・葱    1/2本

 ・煮干し    8本

 ・出汁昆布   7センチ×7センチ

 ・水    600cc

 ・淡口醤油  40cc

 ・酒     20cc

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■作り方

 1)大根は皮をむき、1センチ角に切る。

 2)しめじは石突きを取り、房を分けて熱湯で霜降りする。

 3)葱は小口切りにして、水に放し水気を切る。

 4)鍋に水600ccと煮干し、出汁昆布、大根を入れて火にかける。

 5)4)が煮立ったら、火を弱め10分煮て、

   大根が柔らかくなったら汁と大根に分ける。

 6)5)の大根をミキサーかフードプロセッサーでペーストにする。

 7)5)の汁の中に6)と2)を入れて火にかける。

 8)7)が煮立ったら淡口醤油と酒を入れて味付けし、

   茹でたうどんを入れ温める。

 9)8)器に盛り、3)を添える。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

なぜ、出汁を使わないのか。大根の甘みが出しになる。しめじ、煮干し、淡口醤油も出汁になる。

大根をすりおろさないのは、この方法のほうが甘み出て美味しくなる。おろすと水っぽくなってしまう。

 

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■お味見くにまる

大根の甘みがうまい!

淡口醤油だけで十分です!

 

 

なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

汁の色が濃くなく、見た目が美しい。

汁がさっぱりしていて、飽きが来ない味に仕上がっている。

 

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル醤油がお勧めです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に、

うすくち醤油を使った料理本『うすくちしょうゆ ほんのり、うれしい。』と、

『国産大豆・小麦を使用したヒガシマル特選丸大豆うすくちしょうゆ500ml』1本を

セットにしてプレゼントします。

 

番組への感想、ご要望、ご質問などをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。

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コチラからもご応募できます。

 

次回もお楽しみに。

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