終わりよければ・・・(放送終了)

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くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <牛肉豆乳雑煮>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

1月のテーマは、"雑煮"です。

お正月に余ったお餅を使った「雑煮」を紹介しましょう。

 

1月30日のお料理は・・・、『牛肉豆乳雑煮』

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では、〈牛肉豆乳雑煮〉の作り方です。 ※2人分

■用意するもの

・牛肉スライス 150グラム

・ニラ       4本

・長ねぎ    1/2本

・餅        4個

・酒       10cc

・胡椒      少々

・水      250cc

・豆乳     250cc

・淡口醤油    25cc 

〈ポイント〉

今回は、水と豆乳を合わせた500ccに対して、淡口醤油は1/20の25ccの量になる。

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■作り方

1)餅は焼いておく。

2)牛肉はひと口大に切り、熱湯で霜降りしておく。

3)ニラは4センチに切る。

4)長ねぎは斜めに薄切りに切る。

5)鍋に水、豆乳、酒、淡口醤油を合わせて火にかける。

6)ひと煮立ちしたら、1)〜4)を入れ、火が通ったら器に盛る。

7)好みで胡椒を振る。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

ニラは炒めないので臭味はでません。高い温度で炒めるので香りが出るんです。茹でるとシャキシャキして歯ごたえが良くなります。

豆乳を水で割ったのは、旨味が強すぎてしまうため。豆乳は肉より勝ってしまうんです。

このままとろみをつければ、変わり牛丼の具にもなります。

 

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■お味見くにまる

うまい!

鉄板です!!

うどん、スパゲッティでもいけそうですね。

 

 


なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だから、すっきりした味わいに仕上がります。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。

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コチラからもご応募できます。 

 

来週もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <もずく雑煮>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

1月のテーマは、"雑煮"です。

お正月に余ったお餅を使った「雑煮」を紹介しましょう。


1月23日のお料理は・・・、『もずく雑煮』

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では、〈もずく雑煮〉の作り方です。 ※2人分

■用意するもの

・もずく(※味付きでないもの)50グラム

・あさつき           5本

・おろし生姜       小さじ1

・餅              4個

・水            500cc

・酒             10cc

・胡椒            少々

・片栗粉         大さじ1弱

・片栗粉を溶くための水  大さじ2

・淡口醤油          25cc

・出汁昆布        5センチ×5センチ

 〈ポイント〉淡口醤油の分量は、水の1/20

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■作り方

1)もずくは掃除し、熱湯にさっと湯通しして冷水に取り、水気を切る。

2)餅は焼いておく。

3)鍋に水、酒、淡口醤油、出汁昆布を合わせて火にかける。

4)沸騰したら1)を入れ、軽く煮て、2)を入れる。

5)片栗粉と水でとろみをつけて、器に盛る。

6)刻んだあさつきとおろし生姜を添え、好みで胡椒を振る。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

とろみがついて冷めません。

海藻が出汁にもなっているんですよ。

餅がないときは、煎餅やご飯でも合います。

 



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■お味見くにまる

もずく酢のもずくと違って、歯ごたえが変わりますね。

もずくの喉越しと餅の喉越しが合います!

餅抜きの"もずくとろみスープ"だけでもいけますよ。

 



なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だから、すっきりした味わいに仕上がります。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

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来週もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <鴨南蛮雑煮>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

1月のテーマは、"雑煮"です。

お正月に余ったお餅を使った「雑煮」を紹介しましょう。

 

1月16日のお料理は・・・、『鴨南蛮雑煮』

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では、〈鴨南蛮雑煮〉の作り方です。 ※2人分

■用意するもの

・鴨肉(むね肉) 150グラム

・ほうれん草     1株

・長ねぎ     1/2本

・餅         4個

・水       500cc

・酒        10cc

・柚子皮      少々

・淡口醤油     25cc

・出汁昆布   5センチ×5センチ

 〈ポイント〉淡口醤油の分量は、水の1/20

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■作り方

1)餅は焼いておく。

2)鴨肉は薄くそぎ切りにして熱湯でさっと霜降りしておく。

3)長ねぎは5センチに切り、側面に3~4か所切れ目を入れる。

4)ほうれん草は、軽く茹でて水気を切り5センチに切る。

  ※根もとを20秒つけ、さらに葉の部分を20秒ほどつけてさっとあげる。

5)鍋に水、酒、淡口醤油、出汁昆布と2)、3)を合わせて火にかける。

6)沸騰したら、鴨を取り出し軽く煮て、長ねぎに火が通ったら、

  鴨と1)、2)を入れ、器に盛る。

7)好みで、柚子皮を添える。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

淡口醤油なので、味がキリッとします。

柚子の香り・苦味が味を際立たせてくれます。

柚子の代わりに、胡椒、山椒でもよい。

 



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■お味見くにまる

長ねぎと鴨の相性は抜群ですね。鴨の脂が美味い!泳ぎたいくらい。

長ねぎの甘みとねっとり感も実にいい。

長ネギに切れ目を入れるのは、噛んだ時に中身が飛び出さないようにとは、知らなかった。

 


なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だから、汁もすっきりしていて、いくらでも美味しくいただけます。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。


 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

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コチラからもご応募できます。 

 

来週もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <あさり雑煮>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

1月のテーマは、"雑煮"す。

お正月に余ったお餅を使った「雑煮」を紹介しましょう。

 

1月9日のお料理は・・・、『あさり雑煮』

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では、〈あさり雑煮〉の作り方です。 ※2人分

■用意するもの

・殻付きのあさり 300グラム

 (※砂抜きはしてください)

・ほうれん草     1株

・長ねぎ     1/2本

・餅         4個

・水       500cc

・酒        10cc

・胡椒       少々

・淡口醤油     25cc

・出汁昆布   5センチ×5センチ

 〈ポイント〉淡口醤油の分量は、水の1/20

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■作り方

1)長ねぎは1センチ角に切る。

2)ほうれん草は、さっと茹で6センチに切る。

  ※根もとを20秒つけ、さらに葉の部分を20秒ほどつけてさっとあげる。

3)餅は焼いておく。

4)あさりは水に3分浸し、塩分を抜く。

5)鍋に水、酒、淡口醤油、出汁昆布と4)を入れ火にかける。

6)あさりの殻が開いたら、1)、2)3)を入れ、

  器に盛り、胡椒を振る。


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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

あさりの味を壊さないように、品よくしあげましょう。

胡椒は貝類と合います。

 

 



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■お味見くにまる

緑のほうれん草が新春を感じさせてくれます。

四角いネギも花びらのようでキレイですね。

あさりのすまし汁が餅が見事にマッチしていて美味い!

胡椒もいいアクセントになっています。

 

 

なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だから、汁が澄んでいて美しく仕上がります。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

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コチラからもご応募できます。 

 

来週もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <紅白スープ>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

12月のテーマは、"体が温まるスープ"です。

肌寒くなってきたので、体が温まる"スープ(汁物)"はいかがでしょう。

 

12月26日のお料理は・・・、『紅白スープ』

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では、〈紅白スープ〉の作り方です。※2人分

■用意するもの

 ・鮭の切り身   30グラム×4

 ・水      300cc

 ・玉ねぎ    1/2個

 ・豆乳     200cc

 ・淡口醤油    20cc

 ・胡椒      適量

 ・バジル     適量

 ・塩       適量

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■作り方

 1)鮭に塩をして、30分ほどおいておき、

   沸騰したお湯にくぐらせて、冷水に取り汚れやうろこを取る。

 2)鍋に水300ccと1)、くし形切りにした玉ねぎを入れて煮る。

 3)2)が沸騰したら、鮭を取り上げる。

   玉ねぎに火が通ったら、豆乳を入れ、鮭を戻し、

   淡口醤油と胡椒で味を整える。

 4)器に盛り、バジルを添えて出来上がり。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

バジルで味がスッキリしますよね。

正月料理にいかがでしょう。

器は黒いもののほうが、料理の色が映えると思います。

 

 

 

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■お味見くにまる

紅は鮭、白は豆乳ですね。

バジルの香りで、洋風にもなってますね。

このコクは何ですか!?

このスープはすごい!鮭がふっくらして、たまねぎはシャキシャキ!

う、うまいです!

 

なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油があれば、今月紹介したような4種類のスープを簡単に作ることができます。

 

◆野崎洋光の「おせち」ワンポイント・アドバイス

「きんとん」

きんとんを作る時は、さつまいもを適当な大きさに切って、フードプロセッサーに入れれば、裏ごしをしなくても細かくなります。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に、

国内産の大豆、小麦、米を100%使用し、開栓後 常温で90日間鮮度を保つ

フレッシュボトルの「超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇」と、

うすくち醤油を使った料理本『うすくちしょうゆ ほんのり、うれしい。』

セットにしてプレゼントします。

 

番組への感想、ご要望、ご質問などをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。

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コチラからもご応募できます。 


本年もありがとうございました。

淡口醤油で良いお年をお迎えください。

来年もお楽しみに。

 

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <粕スープ(粕汁)>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

12月のテーマは、"体が温まるスープ"です。

肌寒くなってきたので、体が温まる"スープ(汁物)"はいかがでしょう。

 

12月19日のお料理は・・・、『粕スープ(粕汁)』

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では、〈粕スープ(粕汁)〉の作り方です。※2人分

■用意するもの

 ・ブリの切り身       30グラム×4

 ・水           750cc

 ・大根          100グラム

 ・にんじん         60グラム

 ・ごぼう          50グラム

 ・長ねぎ         1/2本

 ・酒粕(練りまたは吟醸) 100グラム

 ・ブロッコリー(茹でたもの) 2房

 ・塩            適量

 ・淡口醤油         35cc

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■作り方

 1)ブリに塩をして、30分ほどおいておき、

   沸騰したお湯にくぐらせて、冷水に取り汚れやうろこを取る。

 2)大根、にんじん、ごぼうを乱切りにしておく。

 3)長ネギ(白い部分)は1センチの小口切りにする。

 4)鍋に水750ccと1)、2)を入れて火にかけ、

   沸騰したらブリを取る上げる。

 5)根菜が柔らかくなったら、酒粕と淡口醤油を入れ、ブリを戻す。

 6)5)に3)を入れて軽く煮て、茹でたブロッコリーで飾る。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

ブリを途中で引き上げるのがポイント。

煮崩れるのを避けるのと、グズグズにならなくていい。

胡椒をふると、味わいがかわって美味しくなります。

 







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■お味見くにまる

酒粕の香りが...、たまりません!

コクがあって、調味料は淡口醤油だけですよね。

胡椒をふると、ぜんぜん違う味わいになります。

煮込んで味を染み込ませようと思いますが、そんなに煮込まなくてもいいんですね。

冷え込む夜に食べたいです!

 




 

なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だから、味がすっきりしていて、飽きのこない味に仕上がります。

 

◆野崎洋光の「おせち」ワンポイント・アドバイス

「田作り」

田作りは、乾燥した生のままもの煮干しを使うので、本来は少し炒りあげないといけません。鍋やフライパンで炒るのは手間がかかり面倒ですが、電子レンジで1分加熱するだけでうまく仕上がります。

その際、煮汁は煮詰めすぎないようにしましょう。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に、

国内産の大豆、小麦、米を100%使用し、開栓後 常温で90日間鮮度を保つ

フレッシュボトルの「超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇」と、

うすくち醤油を使った料理本『うすくちしょうゆ ほんのり、うれしい。』

セットにしてプレゼントします。

 

番組への感想、ご要望、ご質問などをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

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次回もお楽しみに。

 

クイズレストラン・ジャポネ アシスタントは橋本マナミちゃん!

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今週のアシスタントは、

きのうからそわそわしていて、落ち着きのない太田アナのお気に入り、

「今一番愛人にしたい女」「すぐ側にいる「昼下がりの団地妻」」など、

独特のキャッチフレーズで、クラビアやバラエティ番組でも大人気の橋本マナミさんでした!

 

再び太田アナの異常な興奮状態月間です。

はたして!?来週はどうなってしまうのでしょうか?

 

さて、今日の挑戦者は、ラジオネーム「カーネーション男」さん。

ちょっと難しかったですか、3問正解の賞金3千円を獲得!!

また挑戦してください。



★マナミちゃんから一言

久しぶりの<くにまるジャパン>、

とても楽しくおしゃべりさせていただきました。

癒しの邦丸さん、おもしろい太田さん、

やさしいOBC=伊藤さん、またお会いできてうれしかったです。

写真集の宣伝もしていただき、ありがとうございました。

                    マナミ

 

橋本マナミさんの新しい写真集『MANAMI BY KISHIN』好評発売中です!

 

橋本マナミちゃんオフィシャルブログ「まろやかな日々」はこちら!

 

「クイズレストラン ジャポネ」では出場者を募集しています!
最高賞金1万円のチャンス!!
メール・ファックスに「クイズレストラン ジャポネ出場希望」と書いて、
ご応募ください!


来週もお楽しみに!

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <牡蠣のスープ>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

12月のテーマは、"体が温まるスープ"です。

肌寒くなってきたので、体が温まる"スープ(汁物)"はいかがでしょう。


12月12日のお料理は・・・、『牡蠣のスープ』

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では、〈牡蠣のスープ〉の作り方です。※2人分

■用意するもの

 ・牡蠣    100グラム

 ・カブ      2個

 ・水     400cc

 ・出汁昆布   10センチ×10センチ

 ・淡口醤油 大さじ1 15cc

 ・生海苔    適量 ※焼き海苔でも良い

 ・片栗粉  大さじ1

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■作り方

 1)牡蠣はフードプロセッサーで、細かくなめらかになるようにつぶす。

 2)カブは、皮をむいて茹でておく。

 3)鍋に1)と水と出汁昆布を入れて火にかける。

 4)煮立ったら、出汁昆布を取り出し、淡口醤油とのりを加える。

 5)温まったら、片栗粉を加えてとろみをつける。

 6)器に2)を盛り、まわりにスープを流し入れたら、出来上がり。


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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

牡蠣はほとんどがハラワタなので、ペースト状にすると旨味が均一になるんです。

旬のカブも甘みがあってジューシーなのでオススメです。

牡蠣とカブが美味しいから、お互いに素材を活かしてくれます。

赤いものを入れれば、お祝いの席でも使えます。 







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■お味見くにまる

フランス料理みたいです。

焼き海苔でもいいということですが、色としては生海苔のほうが色鮮やかでいいですね。

そして、牡蠣の出汁がいい!

かぶとの相性も抜群、うまい!






 

なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だから、見た目が美しくなります。

 

◆野崎洋光の「おせち」ワンポイント・アドバイス

「海老のつや煮」

海老のつや煮を作る時は、霜降りが大事。霜降りすることで、アクが取れます。

霜降り後、淡口醤油を使うときれいな赤色を出すことができます。

今日の牡蠣のスープに、赤色のものを入れたらカブと紅白で、正月のスープになります。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に、

国内産の大豆、小麦、米を100%使用し、開栓後 常温で90日間鮮度を保つ

フレッシュボトルの「超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇」と、

うすくち醤油を使った料理本『うすくちしょうゆ ほんのり、うれしい。』

セットにしてプレゼントします。

 

番組への感想、ご要望、ご質問などをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。

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コチラからもご応募できます。

 

次回もお楽しみに

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <骨付き鶏のスープ>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

12月のテーマは、"体が温まるスープ"です。

肌寒くなってきたので、体が温まる"スープ(汁物)"はいかがでしょう。

 

12月5日のお料理は・・・、『骨付き鶏のスープ』

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では、〈骨付き鶏のスープ〉の作り方です。※2人分

■用意するもの

 ・鶏手羽先     4本

 ・水      600cc

 ・酒     大さじ1(15cc)

 ・淡口醤油  大さじ1と1/2

 ・長ねぎ    1/2本

 ・しょうが    10グラム

 ・にんにく     1片

 ・白菜      50グラム

 ・大根      50グラム

 ・にんじん    20グラム

 ・木綿豆腐   1/3丁

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■作り方

 1)鍋に霜降りした手羽先と水を入れる。

 2)適当な大きさに切ったしょうがとにんにくを加えて、

   アクを取りながら、鶏肉が柔らかくなるまでコトコト煮込む。

   ※弱火で5分くらい

 3)2)に、食べやすい大きさに切った白菜、大根、長ねぎ、

   にんじん、豆腐、酒、淡口醤油を入れて、軽く煮込む。

 4)3)の野菜が柔らかくなったら、出来上がり。


HIGASHIMARU_201412_001128.jpgのサムネール画像

■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

野菜は自由に組み合わせていい。

豆板醤を加えて中華風に。ラーメンのつゆにもなります。

餅を入れれば雑煮にも。バリエーションもお楽しみください。

 







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■お味見くにまる

洋風な感じがして、香りがいいですね〜。

鶏の旨みも肉に残っていて、食べごたえもあります。

しかも、素材同士も邪魔していないのがいい。

お祝いの席にもいいですね。


 

なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油が素材本来の味を引き出してくれます。

 

◆野崎洋光の「おせち」ワンポイント・アドバイス

昔のおせちは色が黒かったですね。

うまみを出すものがない時は、濃口醤油と水飴をたくさん使っていたためなんです。

今は物流が良い時代なので、その必要はありません。

伊達巻きの場合、淡口醤油を使うと、黄身の黄色がきれいに出ます。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に、

国内産の大豆、小麦、米を100%使用し、開栓後 常温で90日間鮮度を保つ

フレッシュボトルの「超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇」と、

うすくち醤油を使った料理本『うすくちしょうゆ ほんのり、うれしい。』

セットにしてプレゼントします。

 

番組への感想、ご要望、ご質問などをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。

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コチラからもご応募できます。

 

次回もお楽しみに。


<おまけ>

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ご紹介している料理は、すべて収録スタジオの脇で準備しています。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <トマト薬味がゆ>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

11月のテーマは、"おかゆ"です。

肌寒くなってきたので、体が温まる"あん"のかかった「おかゆ」はいかがでしょう。

 

11月28日のお料理は・・・、『トマト薬味がゆ』

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では、〈トマト薬味がゆ〉の作り方です。※2人分

■用意するもの

 ・トマト          1個

 ・分葱           1本

 ・みょうが         1個

 ・貝割大根       1/5パック

 ・生姜          10グラム

 ・大葉           3枚

 ・米           80グラム

 ・水          800cc

 ・塩       小さじ1/2

 

 "あん"を作るのに必要なもの

 ・出汁         100cc

    ※出汁の作り方

     ポットのお湯500ccをボウルに移し、

     かつおぶし5グラム強(ひとつかみ)と

     4センチ四方の出汁昆布を1分間浸して濾す。

 ・淡口醤油      大さじ1(15cc)

 ・味醂      大さじ1/2

 ・削り節      ひとつまみ

 ・片栗粉       大さじ1

 ・水         大さじ1

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■作り方

 1)米を洗い20分ほど水に浸し、ザルに上げ水気をきる。

 2)分葱とみょうがは小口切り。貝割大根は2センチの長さに切る。

   生姜はみじん切り。大葉はせん切りにして、すべてボウルに入れ、

   水で洗いザルに上げ水気を切っておく。

 3)トマトは湯むきをして、小角に切っておく。

 4)鍋に1)と分量の水を入れて強火にかけ、

   沸騰したら静かに煮立つ程度の火加減で20分煮る。

 5)火を弱め、10分程煮て塩を加え、混ぜる。

   火を止め、ふたをして5分蒸らす。

 6)"あん"を作る。

   鍋に出汁、淡口醤油、味醂、削り節を入れて、火にかける。

   ひと煮立ちしたら細かいザルで濾して再び鍋に入れ、

   水溶き片栗粉でとろみをつける。

 7)5)を器に盛り付け5)をかけ、2)3)を添える。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

薬味がなければ、ゆずとネギでもいい。

ごちそうがゆになるなら、肉を入れてもいいですが、なくても十分ごちそうになりますよ。

薬味は作り置きしても、冷蔵庫なら5日くらいは持ちます。

 



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■お味見くにまる

トマトの酸味が、こんなにおかゆに合うなんて!思っても見なかった。

これからの季節、薬味は湯豆腐にも使えます。




 

なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油があれば、いろんなおかゆを作ることができます。

また、素材の味を生かすため、具材が変われば味もすべて違うものになります。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に、

国内産の大豆、小麦、米を100%使用し、開栓後 常温で90日間鮮度を保つ

フレッシュボトルの「超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇」と、

うすくち醤油を使った料理本『うすくちしょうゆ ほんのり、うれしい。』

セットにしてプレゼントします。

 

番組への感想、ご要望、ご質問などをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。

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コチラからもご応募できます。

 

次回もお楽しみに。

 

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