終わりよければ・・・(放送終了)

くにまるジャパン探訪の最近のブログ記事

『神田三崎町・日大法学部』(後編)

『くにまるジャパン探訪』では先々週に続いて、邦丸さんと西川文野アナウンサーが、

邦丸さんの母校でもある「日本大学法学部」がある、『神田三崎町』を訪れた模様を

お送りしました。

 

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まずは、前回のハイライトということで、「模擬法廷」を見学させていただいた模様を

中心にお届けしました。

 

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そして、前回のハイライトに続いては、「模擬法廷」を見学した後に向かった「自習室」で

勉学に励んでいる学生さんにインタビュー。

 

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こちらの学生さんは、司法試験合格を目指して、時には1日10時間ぐらい自習室で

勉強しているそうです。

 

続いては、サークル見学ということで、名門「日大プロレス研究会」にお邪魔しました。

 

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激しいスパーリングなどを披露していただいた後、せっかくの機会なので西川アナにも

技をかけてもらいました。

 

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軽く一汗かいた(西川アナだけですが・・・)ところで、続いては日大法学部図書館にて、

ルソーの「社会契約論」の初版や、モンテスキューの「法の精神」の初版など、非常に

貴重な原書を拝見しました。

 

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このあたりでお腹が空いてきた一行は、学食へ。

 

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「学食といえばカレー」ということで、定番のカレーをいただきました。

 

そして、最後に日大法学部の近くで恒例の"修行"を敢行し、今回の探訪を終えました。

 

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次回は元日の放送ということで、"おめでたい黄金スポット"を訪れる予定です。

来年もお楽しみに!

 

 

東京ヤクルトスワローズの真中満監督が登場!

今週の『くにまるジャパン探訪』は特別編。「優勝したらスタジオに来てください!」

という男の約束(!?)を守り、『東京ヤクルトスワローズ』の真中満監督がスタジオに

お越しくださいました。

 

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今回は、監督就任から優勝までの軌跡を振り返っていただいたほか、先日のドラフト

会議における、あの"ガッツポーズ事件"の裏側や後日談、来シーズンへの意気込み

などに至るまで、いろいろとお話しいただきました。

 

 

『神田三崎町・日大法学部』(前編)

『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと西川文野アナウンサーが、邦丸さんの母校

である「日本大学法学部」がある『神田三崎町』を訪れた模様をお送りしました。

 

まずは「法学部本館」にお邪魔し、川又先生と船山先生に日大法学部の特徴などを

伺いました。

 

法学部・集合.jpg

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続いて、構内をご案内いただくことに。 その道中には、創立者である山田顕義さんの

レリーフや銅像、更には邦丸さんの在学していた頃にはなかったという、とても立派な

クリスマスツリーなども点在していました。

 

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続いて、一行は法の女神「ユスティティア」の像が鎮座する2号館へと移動。

 

この2号館は、邦丸さんが学生時代に放送研究会のスタジオを(勝手に)設置した建物

らしく、とても懐かしそうに当時を振り返っていました。

 

そして、いよいよ日大法学部が誇る「模擬法廷」へ!

 

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特別に西川アナが法衣を着させてもらったほか、法衣が黒い理由や各国の法衣事情

なども教えていただきました。

 

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更に、模擬法廷を使った、学生さんたちによる裁判の様子を見学させてもらえることに。

ちなみに、こちらの裁判は学生さんたち自身がテーマからシナリオまで考えているそう

です。そして、この日のテーマは、「いじめ殺人を防げなかった先生を、罪に問うことが

できるのか?」という非常に重たいもので、その真に迫った演技も相まって、邦丸さんも

西川アナも真剣に見入っていました。

 

裁判終了後、このテーマを選んだ理由や、出演した学生さんたちの感想などを伺った

ところで、今回は時間いっぱいに。この続きは、再来週の放送でお届けします。

 

なお、来週のこのコーナーでは、ヤクルトスワローズ・真中満監督をゲストにお迎えし、

お話を伺います。お楽しみに!

 

『町田へ、音のタイムトラベル』(後編)

『くにまるジャパン探訪』では先週に引き続き、邦丸さんと西川文野アナウンサーが

『東京都町田市』を訪れた模様をお送りしました。

 

前回もお伝えしましたが、今回、町田市にお邪魔することになったのは、先日の朝日

新聞・東京版に掲載された「百年前からの蓄音機など百数十台譲ります」という記事

がきっかけでした。長く技術関係の仕事に携わってこられた下薗大輔さんという方が、

これまでに収集した百数十台の音響機器を、「ちゃんと動かせる状態でまとめて保存

してくれるところに寄贈したい」という記事で、その内容に興味を持ったジャパン探訪

チームが下薗さんに連絡。すると、快く取材を引き受けてくださり、下薗さんのご自宅

にお邪魔させていただくことになりました。そして、前回の放送では、下薗さんのこれ

までの半生などをいろいろと伺いました。

 

探訪・集合.jpg

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というわけで、今回は下薗さんが貴重なコレクションを手放そうとされている理由などを

伺うところからスタート。下薗さんのご意向としては、音響機器遺産として一括保存して

くれることを望まれており、それが可能な方を探していらっしゃるそうです。

 

続いては、下薗コレクションの中から、日本最古の蓄音機の音を聞かせて頂くことに。

歴史ある蓄音機で聞く「荒城の月」や三橋美智也さんの「ああ田原坂」は、最新機器

では味わうことのできない、非常に趣のある音色でした。

 

このあたりで下薗さんのお宅での取材を終え、ジャパン探訪一行は下薗さんにご案内

いただき、下薗さんのコレクションひとつである「ジュークボックス」が置かれているお店

「エアーズロック」へと移動。 

 

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下薗さんと「エアーズロック」との出会いなどを伺った後、実際にジュークボックスの音を

聞かせていただきました。

 

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ちなみに、こちらのジュークボックスは1950年頃にアメリカで製作されたものだそうです。

 

そして、最後にあらためて、下薗さんの「コレクションに対する想い」をうかがったところで、

一行は下薗さんと別れ"修行の地"へ。今年の夏、同じく町田にある「武相荘」にお邪魔

したときと同様、福島県川内村との縁でもつながっている居酒屋「なまはげ」において、

軽めの修行を行い、今回の探訪を終えました。

 

次回は、邦丸さんの母校・日本大学法学部を探検する予定です。お楽しみに!

 

 

『町田へ、音のタイムトラベル』(前編)

『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと西川文野アナウンサーが『東京都町田市』を

訪れた模様をお送りしました。

 

今回、町田市にお邪魔することになったのは、先日の朝日新聞・東京版に掲載された

「百年前からの蓄音機など百数十台譲ります」という記事がきっかけでした。長く技術

関係の仕事に携わってこられた下薗大輔さんという方が、これまでに収集した百数十

台の音響機器を「ちゃんと動かせる状態でまとめて保存してくれるところに寄贈したい」

という内容の記事で、その内容に興味を持ったジャパン探訪チームが下薗さんに連絡。

すると、快く取材を引き受けてくださり、下薗さんのご自宅にお邪魔させていただくこと

になりました。

 

探訪・集合.jpg

 

下薗さんのコレクションについて説明していただく前に、まずは「技術畑を歩み始める

ことになった経緯」や、「英語習得のためのご苦労」、「技術者としてのご活躍ぶり」、

「アメリカで始まったコレクター人生」などを色々と伺いました。

 

そして、いよいよ下薗さんご自慢のコレクションの中から、実際にいくつかの音を聞か

せていただくことに。

 

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まずは、「エジソン蝋管」という非常にレトロな機器から。

 

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その他にも、「エジソン型円盤タイプの蓄音機」や、「45回転シングル盤」の音響機器

などの音色を聞かせていただきました。

 

次回は、更に"音のタイムトラベル"を続けながら、下薗さんがこれだけのコレクションを

手放そうとされている理由などを伺います。お楽しみに!

 

 

『常陸秋そばの旅』(後編)

『くにまるジャパン探訪』では先々週に引き続き、邦丸さんと西川文野アナウンサーが

"常陸秋そば"のルーツを探るべく、茨城県常陸太田市『金砂郷地区』を訪れた模様を

お送りしました。

 

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ちなみに、先々週の放送では、金砂郷に到着し、かつての由緒ある御料煙草畑の跡を

拝見したり、蕎麦畑を見学させていただいた後、「そば工房」にお邪魔し、蕎麦切り体験

をするところまでお届けしましたので、今回は蕎麦の試食からスタート!

 

常陸太田・そば工房そば打ち.jpg

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・・・・・・のはずだったのですが、試食の前に軽く"修行"を行うことに。そして、修行により

心地よくなってきたところで、いよいよ蕎麦が茹で上がり、今度こそ試食タイムへ。

 

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つゆにつけて食べる前に、まず香りと甘みを楽しむため、水につけて食べることを勧め

られたので試してみると、本当に蕎麦の香ばしさを楽しむことができました。 もちろん、

その後はつゆにつけて食べましたが、自家製のつゆも絶品で、蕎麦との相性が最高

でした。

 

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続いては、茨城名物の「つけけんちん」をいただくことに。

 

新鮮な野菜がたくさん入った汁につけて食べる「つけけんちん」は、食べると身も心も

ポッカポカになるので、これからの寒い時期にピッタリの一品です。

 

この後も、山芋・山葵・蕎麦の実などを混ぜて茹でたモノや、蕎麦粥、ぜんざいなど、

次から次へと運ばれてくるご馳走に舌鼓を打たせていただきました。

 

そして、最後に「そば工房」の岡崎店長に「常陸秋そばの歴史」などをいろいろと伺い、

今回の探訪を終えました。

 

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次回は、町田方面にお邪魔する予定です。お楽しみに!

 

【常陸秋そば関連のイベント情報】

●「東京で常陸秋そばを食べたい」という方は、今月29日まで、銀座・茨城マルシェの

 ほか28店舗でフェアが開催されています。なお、開催店舗などに関しては、茨城県・

 県北振興課のホームページをご覧いただくか、029-301-2715までお問い合わせ

 ください。

●今月いっぱい、霞ヶ関・農水省と高等裁判所のそば店「日豊庵」では、「奥久慈しゃも

 つけけんちんそば」を500円で味わえます。

 

 

『押谷沙樹さんオススメの京都』

今週の『くにまるジャパン探訪』は、ミュージシャンの押谷沙樹さんをゲストにお迎えし、

番組が京都からの生放送ということで、京都の街をこよなく愛し、曲作りに煮詰まると、

ふらっと京都の街を散歩するという押谷さんに『オススメ京都歩き』を教えて頂きました。

 

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いろいろなオススメポイントがあるという中で、押谷沙樹さんが「私の一番のオススメ!」

として紹介してくれたのが、毎年8月16日の夜に行われる「五山の送り火」で、もっとも

雄大な「大」の字が点火される『大文字山』。 ここからの眺めは、京都の街が見下ろせ、

一番美しく見える大好きな場所なんだそうです。特に、「大」の字の周りは木がないため、

景色を見る時に邪魔になるモノが一切なく、本当は秘密にしておきたいくらいなのだとか。

 

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また、「大文字山」を降りてからのオススメスポットとして、国産小麦100%を使用して

作る自家製麺のうどんが絶品だという「京都銀閣寺 名代おめん」というお店を教えて

くれました。

 

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【京都を愛する押谷沙樹さんによる、その他のオススメスポット】

●豆腐や湯葉丼が美味しいという、北野天満宮近くにある「とようけ茶屋」

●お麩の名店だという、五条にある「半兵衛麩」  

●あんみつをはじめ絶品の甘味が楽しめるという、出町柳にある「みつばち」

 

ぜひ、京都を訪れた際の参考にしてみてください。

 

次回は、『常陸秋そばの旅』の後編をお届けいたします。お楽しみに!

 

 

『常陸秋そばの旅』(前編)

『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと西川文野アナウンサーが"常陸秋そば"の

ルーツを探るべく、茨城県常陸太田市『金砂郷地区』を訪れた模様をお送りしました。

 

東京・浜松町を出発した一行は車で2時間弱ほどで、"そば好きの聖地"と言われる

「金砂郷地区赤土」に到着。

 

まずは、常陸太田市・農政課の荒巻さんにご案内いただき、そばを栽培している畑へ。

 

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かつては、皇室に献上する「御料煙草」を栽培していたという由緒ある畑の歴史のほか、

「秋そばのルーツ」などまで、いろいろと伺いました。

 

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続いて一行は、まだ刈り終わっていない蕎麦畑へと移動。

 

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そばに関する説明を聞きながら、邦丸さんと西川アナがそばの実を口に含んでみると、

ほのかな甘みが口の中に広がったそうです。

 

もちろん、見るだけで帰る訳にはいかないジャパン探訪一行は、打ちたての美味しい

お蕎麦を味わうことができる「金砂郷・赤土のそば工房」へと移動。

 

まず、そば打ちの流れなどを伺った後、そば切りを見学。そして、せっかくの機会なので、

西川アナがそば切りに挑戦することになったのですが、その結果は・・・。

 

気を取り直し、いよいよ試食・・・というところで、今回はお時間となってしまいました。

この続きは、再来週の放送でお届けいたします。

 

次回は、番組が京都からの生放送のため、「京都探訪」の模様をお届けいたします。

お楽しみに!

 

【常陸秋そば関連のイベント情報】

●11月7日・8日に常陸太田市の山吹運動公園にて、「常陸秋そばフェスティバル里山

 フェア」が開催されます。当日は、午前10時から午後3時まで、秋そばを始めとして、

 茨城の秋の味覚を満喫できます。

●「東京で常陸秋そばを食べたい」という方には、今月16日から29日まで、銀座・茨城

 マルシェのほか28店舗でフェアが開催されます。

●今月いっぱい、霞ヶ関・農水省と高等裁判所のそば店「日豊庵」では、「奥久慈しゃも

 つけけんちんそば」を500円で味わえます。

 

 

『銀座』(後編)&竹芝

『くにまるジャパン探訪』では先週に引き続き、邦丸さんと西川文野アナウンサーが

『銀座』を訪れた模様と、その後に『竹芝』を訪れた模様をお送りしました。

 

まずは、先週の続きから。銀座の文具専門店「伊東屋」にお邪魔し、1階から順に探訪

していった一行は、12階にあるカフェ「スティロ」へ。 こちらでは、11階で栽培している

野菜を使った料理などを楽しむことができます。

 

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今回は、「イチヂクとブルーチーズのサラダ」をいただきました。

 

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「伊東屋」を後にした一行は、コメンテーターとしてもお世話になったG.M.ナイルさんの

お店「ナイルレストラン」へ。

 

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お店の歴史などを伺ったところで、いよいよ絶品のカレーが登場!

 

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教えられた通り、しっかりと混ぜてから口に運ぶと、邦丸さんも唸るほどの美味しさ!

 

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ナイルさんご自慢のカレーをごちそうになった後は、「竹芝桟橋」へと移動し、竹芝客船

ターミナルの中に、今月26日にオープンした「鼈甲鮨」にお邪魔しました。 こちらでは、

伊豆大島の郷土料理「べっこうずし」をアレンジした創作料理を楽しむことができます。

そんな「鼈甲鮨」の中に入ると、なんとこの方が!

 

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たまたま他の番組の取材で来ていた加納アナも合流し、一緒に絶品の「べっこうずし」を

いただきました。

 

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ちなみに、こちらの「べっこうずし」はシェリー酒とよく合うそうです。

 

次回は、常陸太田にお邪魔する予定です。お楽しみに!

 

 

『銀座』(前編)

『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと西川文野アナウンサーが『銀座』を訪れた

模様をお送りしました。

 

今回の銀座探訪で、まず訪れたのは文具専門店「伊東屋」。3年前、このコーナーで

お邪魔した際、ちょうど改築直前だった「伊東屋」が、遂に今年の6月にリニューアル

オープンしたということで、改めてお邪魔することになりました。

 

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到着したジャパン探訪一行を迎えてくれたのは、邦丸さんの大学時代の後輩でもある

柴田総支配人。

 

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さっそく、1階から順番にご案内いただくことに。リニューアルした「伊東屋」の大きな

特徴のひとつが、各フロアにテーマが設定されていることだそうで、ちなみに1階の

テーマは「センス」なんだそうです。そんな1階には様々な種類のカードが売っている

ほか、なんと文具店にも関わらず、店内に「ジュースバー」が設置されています。

 

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こちらのジュースバーでは、色々な種類の「レモネード」を楽しむことができます。

また、こちらで購入したレモネードを飲みながら、店内を見て回ることも可能です。

 

続いて、エスカレーターで2階へ。「シェア」というテーマが設定されている2階には、

赤いポストが設置されているのですが、こちらは決して飾りではなく、実際に郵便局

の方が収集に来てくれるのだそうです。

 

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続いて、「プロフェッショナル」というテーマが設定された3階へ。 こちらのフロアには、

ペン&インクバーがあり、廃版になったモノも含め、様々な種類のペンやインクなどが

用意されています。

 

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更に、上のフロアへと上がっていく中で、気になったのがオシャレなインテリアやBGM。

何とこれらは、すべてオリジナルなんだそうです。

 

そして、11階へ辿りつくと、そこには驚くべき光景が!

 

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なんと、銀座のビルの中で、フリルレタスなどの野菜が水耕栽培されており、しかも、

こちらで収穫した野菜を12階にあるカフェで提供しているのだとか。

 

この後、そのカフェで銀座産レタスを試食させていただくのですが、その模様はまた

次回お届けいたします。お楽しみに!

 

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