終わりよければ・・・(放送終了)

くにまるジャパン探訪の最近のブログ記事

『水上バスで浅草へ!』

『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと堀田ゆい夏ちゃんが

日の出桟橋から水上バスに乗って『浅草』に向かう模様をお送りしました。

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日の出桟橋を出発した水上バスは、竹芝桟橋・浜離宮庭園・築地市場などを経て、

隅田川へと入っていきます。

その後、勝鬨橋・佃大橋・中央大橋・永代橋・隅田川大橋・清洲橋・新大橋などの

下をくぐっていき、最後に両国橋をくぐると水上バスのゴール、浅草に到着。

 

ちなみに、取材当日が「二の酉」だったということもあり、浅草は大混雑。

そのせいか、ゆい夏ちゃんはいつも以上にグッタリしていたそうです。

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次回は、『浅草の旅パート2』をお送りする予定です。

 

『愛宕山』

『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと堀田ゆい夏ちゃんが

『愛宕山』を訪れた模様をお送りしました。
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標高26メートルで、東京23区内の最高峰だという『愛宕山』は、

高層ビルに取り囲まれた現在では想像もつきませんが、

江戸時代には市内を一望でき、また間近には海が広がる、

風光明媚なスポットだったそうです。

 

ちなみに、今回の旅で最もゆい夏ちゃんの印象に残ったのは、

途中で見かけた"猫ちゃん"だったようです(笑)

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次回は、『浅草』を訪れる予定です。

『雑司ヶ谷霊園』

『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと堀田ゆい夏ちゃんが

『雑司ヶ谷霊園』を訪れた模様をお送りしました。
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およそ100ヘクタールの広大な墓地で、かつて江戸時代には将軍家の

鷹狩りのための鷹を飼っていた場所だという『雑司ヶ谷霊園』ですが、

先週、電話でご出演いただいた、墓マイラーのあきやまみみこさんによりますと、

この『雑司ヶ谷霊園』は、墓マイラー初心者にお勧めのスポットらしいです。

 

ちなみに、今回のゆい夏ちゃんの感想は・・・

「帰りに食べたラーメンが美味しかった」

というものでした(笑)

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次回は、『登山』に挑戦する予定です。

『墓マイラー入門』

『くにまるジャパン探訪』では、毎回、邦丸さんと堀田ゆい夏ちゃんが

首都圏一帯の歴史的スポットを訪れた模様をお送りしていますが、

今回はスペシャル版として『墓マイラー入門』というテーマでお送りしました。

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最近、歴史散歩の一環として、各地の霊園などに眠る文学者や

芸術家などの墓にお参りし、無言の会話を交わすという、

『墓マイラー』と呼ばれる人が増えているそうです。

 

そこで、今回は「墓マイラーのバイブル」ともいうべき本、

『有名人のお墓を歩く』の著者で、最近出ました

『快感!発見!有名人のお墓トラベル』の監修者でもある、

あきやまみみこさんに電話でご出演頂き、『墓マイラー』について

教えて頂きました。

 

☆あきやまみみこさんが監修された最新刊、

 『快感!発見!有名人のお墓トラベル』は、

 幻冬舎から1300円(税別)にて発売中です。

『芝公園界隈』

『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと堀田ゆい夏ちゃんが

『芝公園界隈』を訪れた模様をお送りしました。

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東京タワーの麓に広がる『芝公園』は、日本で最も古い公園の1つで、

かつては、増上寺一帯を含む広い公園でしたが、戦後の「政教分離」により

増上寺は公園の区域から除かれたため、現在では増上寺やプリンスホテルの

敷地を取り囲む、ドーナツのような形の公園となっています。

 

『芝公園』の南側にある、東京23区内でも最大級の古墳、

『芝丸山古墳』を訪れたジャパン探訪一行。

ゆい夏ちゃんは、前方後円墳のくびれに感動していたようです。

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次回は『スペシャル版』をお送りする予定です。

『麻布十番』

『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと堀田ゆい夏ちゃんが

『麻布十番』を訪れた模様をお送りしました。

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ハイソな都会のイメージがある麻布十番ですが、
老舗のお煎餅やさんがあったり、
文政の大火を食い止めたというカエルの石造(かえる神社)や

赤い靴のきみちゃん像があったりと、意外な歴史情緒が残っていました。

先週の放送では「次回は広尾に行ってきます」とお伝えしていたくにまるジャパン探訪一行。

途中で挫折したらしく、広尾までたどり着けずに終りました。

幕末にアメリカ公使館になった善福寺には樹齢750年の老大木「逆さ銀杏」や

タウンゼント・ハリス像、越路吹雪記念碑、親鸞聖人像など見所が満載でした。


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次回は『芝公園』を訪れる予定です。

 

『新橋』

『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと堀田ゆい夏ちゃんが

『新橋』を訪れた模様をお送りしました。

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なんと、これまでに『新橋』を訪れたことがほとんど無いという

ゆい夏ちゃんですが、『サラリーマンの聖地』を堪能してきたようです。


駅前のビルはサラリーマンの聖地独特の雰囲気を残していますが、景気の方はなかなか厳しい状況だそうです。
フロア一面がマッサージ店という階もあれば
昼間から飲める飲食店ばかりというフロアまで。
でも、駅の反対側の汐留地域にはお客さんが集まる中、キッチンカーやお手ごろなお弁当やさんとの競争も
激しく苦しい状態が続きます。

そんな新橋の過去と未来を探訪しました。

 

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『東海道品川宿』

今日から始まった新コーナー『くにまる ジャパン探訪』では、

邦丸さんと堀田ゆい夏ちゃんが『東海道品川宿』を訪れた

模様をお伝えしました。

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再開発区のイメージのある品川の街。
一歩足を踏み入れると、そこは東海道の宿場町の雰囲気がたっぷり残っていました。
旧東海道そのままの商店街は、道端を見下ろすとなだらかな坂道になっていて、そこが海だったことを思い浮かべさせてくれます。
日本で最初のビールと言われた品川縣ビールを発見したり、思いがけず美味しいお寿司屋さんに入ったりと、「もう一度行って見たい街」がそこにはありました。

ただ、初回からずいぶん歩いて、一同くたくたです。

次回は、『新橋』を訪れる予定です。

お楽しみに!!

堀田ゆい夏はこのコーナーに登場!歴史情緒あふれる街を探訪

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「ごぜんさま~」で人気のあった「サウンド・オブ・マイスター くにまる東京歴史探訪」。

「くにまるジャパン」では、実際にくにまるが自分の足で歩く企画として再出発します。


一緒に歩くのはこの人、堀田ゆい夏ちゃんです。

今では「やる気を表面に出さないキャラクター」ですっかり定着してしまったゆい夏ちゃん。

江戸情緒のあふれる東京の街や老舗の味をめぐりながら、どんな反応を見せてくれるのでしょうか?


初回の10月8日金曜日は、品川宿を探訪します。

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