終わりよければ・・・(放送終了)

スポーツ情熱列島の最近のブログ記事

相撲キャスター 銅谷志朗さん

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9月場所も9日目が終わり、今日が10日目。

白鵬のいない今場所ですが、優勝はどの力士が勝ち取るのか?

恒例の優勝決定の一番を架空実況してもらいました。

 

千秋楽、結びの一番。

対戦は全勝の照ノ富士、対するは1敗の鶴竜。

結果は・・・

 

寄り切りで照ノ富士の優勝!

2度目の優勝を全勝で飾りました!

 

さて、結果は!?

第34代木村庄之助こと 伊藤勝治さん

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1943年名古屋市生まれ。

1956年式守勝治として5月場所で初土俵。

1996年5月場所から第11代式守与太夫、

2006年5月場所から第36代式守伊之助、

2007年5月場所から引退される2008年3月場所まで第34代木村庄之助を務める。

現在は得意なITを駆使した行司公演活動に取り組まれ、

また今月、大泉書店から相撲の魅力がよくわかる1問1答形式の本

「相撲通レッスン帖」を発売。

 

10月4日(日)には江戸東京博物館 1階会議室で

34代木村庄之助の大相撲よもやま話が開催されます。

10時20分からと、13時から、15時20分からの3回講演で、

入場無料。1回の講演につき、先着100名様までの入場となっています。

相撲漫画家 琴剣淳弥さん

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9月場所のチケットも売れ行き好調のようです。まだの方はお急ぎください。

9月場所の行われる両国国技館の琴剣さんのお店、

今場所から2店舗になるそうです。今まで西側の通路にあったお店と

さらに東側の通路にも出店が決まりました。

両国国技館へいかれる方はぜひお立ち寄りください。琴剣さんもいるかも?

 

今日一番盛り上がったのは「弓取り式」。

現在行っているのは聡ノ富士。この弓取り式が見事で、

邦丸さんも見とれているそうです。

まだ見たことがないという方は、ちょっと注意してご覧ください。

 

琴剣さんのHPはコチラ

群馬ダイヤモンドペガサス・野手コーチ 平野謙さん

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1955年、愛知県名古屋市生まれ。1978年にドラフト外で中日ドラゴンズに入団。
入団後に投手から外野手に、また俊足を生かすために右打ちからスイッチヒッターに転向。
盗塁王を獲得するなど活躍。その後1988年に西武ライオンズに移籍し、黄金時代を支える。
1994年に千葉ロッテマリーンズに移籍。1996年、史上初の通算450犠打を記録し、
この年を最後に引退。引退後は千葉ロッテマリーンズコーチ、二軍監督、
日本ハムファイターズ、中日ドラゴンズの1軍外野手守備走塁コーチなどを務め、
現在は野球解説者、群馬ダイヤモンドペガサスのコーチを務める。

今日は「プロ野球マニアから初心者まで、どんな質問にも謙さんが答えます!」と題し、

嫌な審判は?
スランプの時の切り替えは?
助っ人外国人は必要?

など、鈴木純子、伊藤佳子、そしてリスナーの皆さんからの質問にお答えいただきました。

野球解説者 荒木大輔さん

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1964年東京生まれ。早稲田実業高校では1年生ながら、

夏の甲子園で4完封の活躍で、準優勝を果たされ、全国に「大ちゃんフィーバー」を巻き起こす。

甲子園には春夏5季連続で出場。1983年にヤクルトにドラフト1位で入団。

1年目に初先発初勝利をあげ、その後は2年連続で開幕投手を務めるなど

中心選手として活躍するが、1988年に右ひじを痛め、靭帯再建手術を受け、

およそ4年半にわたるリハビリ生活に。1992年終盤に復帰し、2勝挙げ

ヤクルトの14年ぶりのリーグ優勝に貢献。

翌年も8勝を挙げチームは日本一。横浜へ移籍し、1996年に現役を引退。

その後は西武、ヤクルトで投手コーチを務め、現在は数々のメディアで

野球の解説・評論を行っている。

 

今日は夏の甲子園の総括と、プロ野球セリーグの展望についてうかがいました。

解説者 三井浩二さん

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1973年生まれ。北海道足寄高校から新日鉄室蘭、新日鉄広畑を経て

2000年のドラフト会議で西武ライオンズを逆指名し、2位で入団。

1年目から3勝を挙げ、2年目には決め球となるスクリューボールを習得し10勝。

チームの優勝に大きく貢献する。3年目も10勝を挙げ、後にリリーフに転向。

2009年に現役を引退するまでプロ通算で282試合に登板。

36勝20敗1セーブ、54ホールドをマークする。

 

今日は、夏の甲子園について、そしてプロ野球後半戦の展望を伺いました。

フリーライター矢崎良一さん

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1966年、山梨県生まれ。

出版社勤務を経て、1994年にフリーライターとして独立。

以降、プロ・アマを問わず野球界を幅広く取材。

主な著書として「松坂世代」「遊撃手論」「元巨人」など。

 

今日お話を伺ったのは講談社から4月に観光された

「PL学園最強世代 あるキャッチャーの人生を追って」です。

 

立浪和義、片岡篤史、野村弘樹、橋本清といったそうそうたる顔ぶれが在籍し、

史上最強と称されたPL学園で正捕手を務められた伊藤敬司さん。

甲子園春夏連覇に貢献し、卒業後は青山学院を経てJR東海に入社。

捕手・コーチとして長く野球部を支え、引退後はそのままサラリーマンに。

ところが伊藤さんの人生は病によって一変してしまうのです・・・。

プロゴルファー 井上景湖さん

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1980年東京都出身。

11歳からゴルフを始め、2007年8月、第79期としてプロゴルファーに。

日本のLPGAの資格を持ちながらアメリカLPGAのティーチング資格の取得に奮闘中。

 

今日は井上景湖さんと中溝裕子さんに

リスナーさんから届いた質問にお答えいただきました!

フリーテニスライター 神仁司さん

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今日は全英オープンのことをじっくり伺いました。

まずショックを受けたのは羽田空港で31000円分の日本円を

ポンドに替えたところ・・・150ポンドにしかならなかったとか・・・

早く円高になってほしいという切実な願いがあるそうです。

そして、第2のショックは錦織の途中棄権。

錦織本人が1回戦をストレートで勝っていれば2回戦は戦えたかもしれない

と語っていたそうですが、神さんいわく、時間の問題だったとのこと。

ただプロテニスプレーヤーはグランドスラムで最高の力を発揮するべきなので、

棄権は評価はできない、と厳しい言葉もいただきました。

去年は錦織が決勝まで駒を進めた全米オープンは8月31日からニューヨークで開催されます。

優勝を期待しましょう。

相撲キャスター 銅谷志朗さん

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今日10日目を迎える大相撲名古屋場所。

今回も、優勝決定の瞬間を架空実況していただきました。

 

14勝1敗同士による優勝決定戦。

白鵬 VS 照ノ富士

 

結果は・・・寄り切りで照ノ富士の2場所連続の優勝!

 

さて、結果やいかに!?

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