終わりよければ・・・(放送終了)

くにまるレポーターズの最近のブログ記事

『お米の魅力、再発見!』

『くにまるレポーターズ』には、毎月第4木曜日のレギュラーレポーター、

落語家の鈴々舎馬るこさんが登場!

 

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今回は、『お米の魅力、再発見!』というテーマでお送りしたのですが、実のところ、

当初は「社団法人とは?」というテーマの予定でした。ところが、いくつかの気になる

社団法人に取材申請をしたところ、ことごとく断られてしまい、挙句の果てには、自分

自身が所属している「社団法人 落語協会」にまで取材を断られるという緊急事態に。

 

そんな状況の中、取材申請をした中で唯一、「一般社団法人 おにぎり協会」だけが

取材に応じてくれたため、急遽、今回のテーマが『お米の魅力、再発見!』に変更と

なりました。

 

そして、「おにぎり協会」を皮切りに、「お米屋さん」や「お米農家」などを徹底取材した

模様をレポートしてくれました。 また、スタジオには馬るこさんお手製のおにぎりまで

持ってきてくれました。

 

では、来月もお楽しみに~!

 

『認知症の人や、その家族が中心となって集まるカフェ』

『くにまるレポーターズ』には、このコーナー初めてのご出演となる、

文化放送 報道スポーツセンターの新岡瑞佳記者が登場!

 

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今回は、「認知症カフェ」・「オレンジカフェ」・「ケアラーズカフェ」など、

『認知症の人や、その家族が中心となって集まるカフェ』について、

レポートしていただきました。

 

『月例復興報告&今夏、仙台にオープンする水族館について』

今週の『くにまるレポーターズ』の前半「月例復興報告」には、昨年3月11日の

放送の事前取材でも大変お世話になりました、宮城県石巻市にございますお寺

「真言宗・大宝院」の住職をお務めの天野秀栄さんにお電話でご出演頂きました。

 

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「東日本大震災」のボランティアとして石巻を訪れたのをきっかけに、兵庫県から石巻へと

移住され、以降、毎月ひっそりと月命日のご供養をされている天野秀栄さんに「ご供養に

込めた想い」のほか、「石巻の現状」などについてもお話しいただきました。

 

そして、後半では、仙台を拠点にしながら主に東北地方の漁業について取材されている、

漁業ジャーナリストの菊地正宏さんにお電話でご登場いただき、今年の7月、仙台港に

隣接する場所にオープンすることが発表された水族館、「仙台うみの杜(もり)水族館」に

ついてレポートしていただきました。

 

 

川口市の奥ノ木市長が「くにまるジャパン」に初登場!

今週のレポーターは、このコーナー二度目のご登場となる「文化放送」報道スポーツ

センターの関根英生部長。そして、今回はスペシャルゲストとして、埼玉県川口市の

奥ノ木信夫市長にお越しいただきました。

 

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今回は、まもなく就任から丸1年を迎える奥ノ木市長に、「川口市が抱える問題点」

「川口市の魅力」「川口市の将来像」などを伺いました。

 

 

「東スポ」の種井記者が今年初登場!

『くにまるレポーターズ』では、このコーナーには四度目のご登場となる、

「東京スポーツ」の種井一司記者にレポーターとしてお越し頂きました。

 

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種井さんは1980年4月生まれの34歳。2004年4月に「東京スポーツ」に入社されて

以来、芸能と社会事件を扱う文化部に勤務され、芸能スキャンダルから社会問題、UFO、

心霊現象などのオカルトまで幅広く取材されております。 昨年は、ASKAさんの事件を

精力的に取材された他、ゴーストライター騒動で話題を集めた佐村河内さん、STAP細胞

論文問題で注目を集めた小保方晴子さんなどを中心に取材されていました。

 

今回は、『ASKAさんの事件に関する最新情報』や、離婚訴訟中であることが判明した

『高橋ジョージさん・三船美佳さんご夫妻』のほか、"東京スポーツのお家芸"ともいえる

『UFO出現』というニュースについてレポートしていただきました。

 

 

『新成人たちの実像に迫る!』

『くにまるレポーターズ』には、毎月第4木曜日のレギュラーレポーター、

落語家の鈴々舎馬るこさんが登場!

 

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今回は、『新成人たちの実像に迫る』というテーマで、渾身のレポートを届けてくれました。

 

とはいうものの、新成人の知り合いなんていなかった馬るこさん。そこで、後輩落語家や

知り合いの大学生などに頼み込み、新成人を探すところから始まった今回の取材。

 

その結果、大阪大学・東京経済大学・明治大学のそれぞれの落語研究会に在籍する、

3人の個性あふれる新成人とコンタクトを取ることに成功!

 

今どきの新成人がどんなことを考え、将来にどんな希望を抱き、どんな日々を過ごして

いるのか、馬るこさん流の切り口で伝えてくれました。

 

ちなみに、馬るこさんの二十歳の頃は、豪快な(!?)お父さんの影響などもあり、

色んな意味でかなり不遇の時代だったようです(笑)

 

では、来月もお楽しみに!

 

『マンガを救え!海賊版との戦い』

今週の『くにまるレポーターズ』は、文化放送 報道スポーツセンターの

石森則和記者がレポーターとして登場!

 

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今回は、世界中に氾濫している「海賊版」により多額の被害が生じている、日本が世界に

誇る文化「マンガ」を救うための対策などについてレポートして頂きました。

 

石森記者によりますと、「ネット上の意見をみると、"海賊版があるからこそ日本の漫画が

海外でも有名になれるのではないか?"との指摘もあるが、漫画に限らず、作者の生活や

制作費が守られなければ、クオリティの高い作品は望めない。出版社や制作会社などの

収入が減れば、新人の育成にも影響が出る。自分だけが楽しめればよいと思っていても、

結局は読者やファンが大きな損をすることなのかもしれない。 読者としてできることは何

なのか。日本の漫画やアニメを愛すればこそ、海賊版には手を出さないことが大切」との

ことでした。

 

『月例復興報告&宮城・岩手の漁港の今』

今週の『くにまるレポーターズ』の前半「月例復興報告」には、昨年3月11日の

放送で大変お世話になりました、宮城県石巻市にございます「石ノ森萬画館」の

統括部長・木村仁さんにお電話でご出演いただきました。

 

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木村さんには、東日本大震災の発生から約3年10ヵ月が経った「石巻の現状」について

レポートしていただきました。

 

木村さんによりますと、ボランティアや観光客の方など、石巻を訪れる人が明らかに減って

いる他、マスコミに取り上げられる機会も減っているため、仕方のないことではあるものの、

徐々に風化している感じがするそうです。また、現在の石巻が抱える一番の課題としては、

他の多くの自治体と同じように「人口の減少」が深刻なんだそうです。

 

また、後半では、仙台を拠点にしながら主に東北地方の漁業について取材されている、

漁業ジャーナリストの菊地正宏さんにお電話をつなぎ、「宮城・岩手の漁港の今」という

テーマでレポートしていただきました。

 

 

『2014年の総括&2015年の展望』

2015年最初の『くにまるレポーターズ』は、このコーナーの準レギュラー、

文化放送 報道スポーツセンターの清水克彦デスクが登場!

 

今回は、『2014年の総括&2015年の展望』というテーマでレポートして

いただきました。

 

 

『お正月も働いている人たちに迫る!』

『くにまるレポーターズ』には、毎月第4木曜日のレギュラーレポーター、

落語家の鈴々舎馬るこさんが登場!

 

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今回は、『お正月も働いている人たちに迫る』というテーマで、渾身のレポートを

届けてくれました。

 

「落語家にお正月なんてない。落語家になってから普通のお正月を過ごしたことが

ない」ということから始まった今回の企画。落語家さんや落語家さん以外のお正月

でも働いている人たちにスポットを当てたレポートとなりました。

 

また、落語家さんの「お年玉事情」に関する裏話も・・・。落語家の世界においては、

前座時代のみお年玉をもらうことができ、二つ目に昇進して以降は長きに渡って、

お年玉をあげ続けなければならないそうです。そのため、お正月の興行に行きたく

ないと思う人もいるのだとか(馬るこさんもその一人のようですが・・・)

 

まもなく訪れるお正月、果たして鈴々舎馬るこさんはいくらのお年玉をあげることに

なるのでしょうか?

 

では、次回もお楽しみに!

 

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