くにまるレポーターズの最近のブログ記事
『ふたば未来学園』
「東スポ」の種井記者が約3カ月ぶりの登場!
『ニセモノの本質に迫る!』
『くにまるレポーターズ』には、毎月第4木曜日のレギュラーレポーター、
落語家の鈴々舎馬るこさんが登場!
今回は、もちろん法律などルールは守らなければいけないが、「ウソだからダメ」と
ただ単純に切り捨てているだけでは、本質が見えてこないモノもあるということで、
『時には、ウソも方便!? ニセモノの本質に迫る!!』というテーマでのレポート。
千葉県佐倉市にある『国立歴史民族博物館』で開催中の『大ニセモノ博覧会』や、
『東京スカイツリーラプソディ』という曲を制作した芸人・結城たかしさんなどについて
報告してくれました。
今回もレポート自体は充実した内容だったのですが、残念ながら締めの小噺が
先月に続いて不発でした・・・。その小噺をここに掲載しようかとも思いましたが、
馬るこさんの名誉のためにも、今回は掲載を見送ります(笑)
では、来月もお楽しみに!
『清水デスク&八木アナの故郷「今治」ってどんな街!?』
『月例復興報告』
『退職後の自分の居場所さがし』
『不動産事情の裏側に迫る!』
『くにまるレポーターズ』には、毎月第4木曜日のレギュラーレポーター、
落語家の鈴々舎馬るこさんが登場!
今回は、『引っ越しシーズン真っ盛り!不動産事情の裏側に迫る!!』というテーマで
レポートしてくれました。
不動産屋・引っ越し業者・借主それぞれの立場から、新居選びや引っ越しの際に失敗
しないためのアドバイスを聞いてきた模様を伝えてくれました。
・・・と、ここまでは非常に中身のあるレポートだったのですが、最後の最後に落とし穴が!
今日で番組を卒業する久保純子さんに捧げる、渾身の小噺をお願いしたところ、これが
まさかの大スベリ・・・。来月のレポートに期待したいと思います(笑)
というわけで、来月もお楽しみに!
『「地下鉄サリン事件」から20年』
『月例復興報告&福島の漁業の現状』
今週の『くにまるレポーターズ』には、移動型メディア・エディターで、ブルーイッシュ
メディアのエディターの山本ケイゾーさんが、約5ヶ月ぶりに登場。
今回の山本ケイゾーさんによる「月例復興報告」は、「宮城県南三陸町」について。
実際に震災を体験した人たちが、被災地と復興の現場を案内する「語り部ガイド」と、
「震災遺構」として保存することが決まっている旧結婚式場「高野会館」についての
レポートでした。
また、コーナーの後半では、仙台を拠点にしながら主に東北地方の漁業について
取材されている、漁業ジャーナリストの菊地正宏さんにお電話をつなぎ、東日本大
震災と、それに伴う「福島第一原子力発電所」の事故により、今なお多大な影響を
受けている「福島の漁業の現状」についてレポートしていただきました。