くにまるレポーターズの最近のブログ記事
『法廷画家とは?』
『月例復興報告&ウナギの現状』
今週の『くにまるレポーターズ』の前半は、移動型メディア・エディターで、ブルーイッシュ
メディアのエディターの山本ケイゾーさんが登場。
今回の山本ケイゾーさんによる「月例復興報告」は、このコーナーの取材でこれまでに
二度ほど訪れている、仙台市内にある仮設住宅『あすと長町仮設住宅』について。
近くに「復興公営住宅」が完成し、仮設で暮らしていた人の多くが移り住んだ現状や、
早くも生じている様々な問題点などをレポートしていただきました。
また、コーナーの後半では、仙台を拠点にしながら主に東北地方の漁業について
取材されている、漁業ジャーナリストの菊地正宏さんにお電話をつなぎ、ここ数年、
深刻な資源問題が報じられている「ウナギ」についてレポートしていただきました。
『アメリカ大統領選挙』
『河童の秘密に迫る!』
『多様化するお墓事情』
『月例復興報告&完全養殖マグロの現状』
『マイナンバー制度』
『落語家たちの"しくじり人生"に迫る!』
『くにまるレポーターズ』には、毎月第4木曜日のレギュラーレポーター、
落語家の鈴々舎馬るこさんが登場!
今回は、そろそろ新社会人の皆さんが仕事に慣れてきて、ちょっと気が緩んでしまい、
ついつい失敗してしまうことが増える時期なんじゃないかということで、ちょっとぐらいの
失敗では落ち込んだりしない、超ポジティブな落語家さんたちの"しくじりエピソード"を
たくさん紹介してくれました。
ちなみに、馬るこさん自身の失敗談としては、あの国民的大人気番組「笑点」の収録に
遅刻(原因は寝坊)してしまった際のエピソードを紹介してくれました。その時は、額が
床に埋まるんじゃないかと思うくらいの土下座をして謝罪をしたそうです。
また、他の落語家さんの"しくじりエピソード"も抱腹絶倒の面白いモノばかりでしたが、
残念ながら、今月も締めの小噺は・・・・・・という感じでした(笑)
では、来月もお楽しみに!
『警視庁の「科捜研」に迫る!』
『月例復興報告&「釜石」について』
今週の『くにまるレポーターズ』の前半「月例復興報告」には、この番組にはたびたび
ご登場いただいております、宮城県気仙沼市の「復興屋台村 気仙沼横丁」にある
漁師料理のお店「大漁丸」の菊地幸江さんにお電話でご出演頂きました。
菊地幸江さんには、「気仙沼の現状」のほか、「復興屋台村の今後」「気仙沼の抱える
問題点」などについてお話しいただきました。
そして、後半では、仙台を拠点にしながら主に東北地方の漁業について取材されている、
漁業ジャーナリストの菊地正宏さんにお電話でご登場いただき、ユネスコの諮問機関が
「明治日本の産業革命遺産」として世界遺産に登録するよう勧告した施設の一つである
「橋野高炉跡」がある『釜石市』についてレポートしていただきました。