くにまるレポーターズの最近のブログ記事
『アンテナショップ』
『月例復興報告』
毎月第2木曜日の『くにまるレポーターズ』は「月例復興報告」。
まず前半は、宮城県石巻市にございます「石ノ森萬画館」の本郷由華さんにお電話で
ご出演いただきました。
本郷さんには、震災発生時やその後の様子などを振り返っていただいた他、今後に
向けて石巻市が抱える課題、更には、現在「石ノ森萬画館」で開催中の特別企画展
「この男がジブリを支えた。近藤喜文展」などについてお話し頂きました。
そして後半では、仙台を拠点にしながら主に東北地方の漁業について取材されている、
漁業ジャーナリストの菊地正宏さんにお電話でご登場いただき、導入から2年あまりが
過ぎた「水産業復興特区制度」の現状についてレポートしていただきました。
『北方領土を取り巻く人々』
『 落語家さんたちが経験した過酷な仕事 』
『くにまるレポーターズ』には、毎月第4木曜日のレギュラーレポーター、
落語家の鈴々舎馬るこさんが登場!
今回のレポートのテーマは、『落語家は寄席で落語をやっているだけじゃない!
とんでもない現場だってあるんだ~!!』。馬るこさん自身をはじめ、落語家さんや
漫才師の方たちが実際に体験した、「過酷な仕事現場」についてレポートして
もらいました。
ちなみに、馬るこさんは猛烈な台風の中、団地のお祭りの司会をしたことがあり、
その時は、お客さんがゼロにも関わらず、イベントの司会をやりきったそうです。
ただ、さすがに途中からは屋根のある集会所に場所を移し、馬るこさんが落語を
披露することになったのだとか・・・。
では、次回もお楽しみに!
『医療・介護などの分野における「2025年問題」』
『月例復興報告』
毎月第2木曜日の『くにまるレポーターズ』は「月例復興報告」。
まず前半は、岩手県大槌町役場で総務課長をお務めの土澤智さんにお電話でご出演
いただきました。
東日本大震災の発生後、岩手県庁から派遣され、平成26年度より大槌町で働くように
なった土澤智さん。 そんな土澤さんは、趣味であるサーフィンをするため、20年ほど前
から大槌町の海を訪れていたということで、「震災前と震災後で大きく変わってしまった
大槌の海の様子」の他、現在進行している「大槌の海を再生させるプロジェクト」などに
ついて伺いました。
そして、後半では、昨年の11月に「くにまる情報局」のコーナーにご登場いただいた、
宮城県女川町において、ギターの製造・販売を行っている「株式会社セッショナブル」
代表取締役の梶屋陽介さんに、お電話でご出演いただきました。梶屋さんには、何の
ゆかりもない女川町において、ギター作りを通して町を盛り上げようとされている想い
などを伺いました。
『LGBTについて』
『東スポの若きエース・種井一司記者が選ぶ 東スポ的10大ニュース』
『 落語家たちの"しくじり人生"に迫る! パート2』
『くにまるレポーターズ』には、毎月第4木曜日のレギュラーレポーター、
落語家の鈴々舎馬るこさんが登場!
そして、今回のレポートのテーマは、『馬るこサンタから"笑い"のクリスマスプレゼント!
落語家たちの"しくじり人生"に迫る!! パート2』。以前お届けした際、好評だったことを
受けて、「落語家さんたちのしくじりエピソード特集」の第2弾をお送りしました。
馬るこさんの師匠でもある鈴々舎馬風師匠の若かりし頃のエピソードから、"立川流の
最終兵器"と呼ばれている(馬るこさんが勝手に呼んでいるだけかも)という立川志ら松
さんのエピソードなどまで、いろいろなパターンのしくじりエピソードを紹介してくれました。
次回もお楽しみに!