くにまるレポーターズの最近のブログ記事
『アメリカ大統領選挙』
「東スポ」の種井記者が約3カ月ぶりの登場!
『上手い謝罪・下手な謝罪の差とは!?』
『くにまるレポーターズ』には、毎月第4木曜日のレギュラーレポーター、
落語家の鈴々舎馬るこさんが登場!
今回は、本題に入る前に"ミニレポート"からスタート。前回の放送で、八木アナの所属
するユニット「JOQgiRl」のCDを10枚購入することになった馬るこさん(詳細は前回の
馬るこさん出演時のページをご覧ください)。 このままCDを買わされただけでは引き
下がれないと思ったらしく、なぜか「JOQgiRl」のライブ会場へ。 意気揚々と会場へと
向かった馬るこさんでしたが、会場に入るためには、ライブ当日にCDを購入しなければ
ならず、まさかの11枚目を購入するハメに・・・。更に、なぜかお客さんの呼び込みまで
させられることになり、踏んだり蹴ったりの1日になったそうです(笑)
そして、今回のテーマは、『謝罪に成功する人と失敗する人の差は、どこにあるのか?
それぞれの「謝罪方法」に迫る!』ということで、「誠意のある謝罪」「相手の怒りを増大
させてしまう謝罪」「綾小路きみまろさんから学んだ謝罪の極意」などについてレポート
してもらいました。
では、次回もお楽しみに!
『月例復興報告』
『公衆電話の現状』
『一世を風靡したあの人が運営する、謎のお店に迫る!』
『くにまるレポーターズ』には、毎月第4木曜日のレギュラーレポーター、
落語家の鈴々舎馬るこさんが登場!
今回は本題に入る前に、まずは今度の日曜日に発表される予定の『笑点・大喜利の
新メンバー』について。ごく一部から馬るこさんを推す声もあるようですが、現時点では
番組サイドから何の連絡も来ていないのだとか・・・。 ただ、放送日まで3日残されて
いるので、サプライズでのメンバー入りを期待したいと思います。
続いては、前回の放送で行ったアンケートの結果発表を行いました。
「これまでの手抜き取材をやめ、汗をかき自分の足で稼いだネタをリスナーの皆さんに
届ける!」と、力強く宣言した馬るこさん。 そんな心を入れ替えた馬るこさんが選んだ
テーマは、『「10分どん兵衛」を超えるアレンジレシピを探る!』。しっかりと街で取材し、
その上で馬るこさん考案のアレンジレシピ、「超簡単本格的スペイン風オムレツ」まで
紹介してくれたため、番組では「本当に鈴々舎馬るこは、生まれ変わったのか?」の
判断をリスナーの皆さんに委ねることに。 その方法として、「鈴々舎馬るこ、やれば
できるじゃないか」と思って頂けたリスナーさんに、番組HPに掲載した「超簡単本格
的スペイン風オムレツ」を作っていただき、写真付きでメールを送ってもらうという形に
なりました。そして、そのメールの総数が30通を超えた場合、ご褒美として「くにまる
ジャパン」のパーソナリティを1日務めてもらう。しかし、メールが30通に達しなかった
場合は、八木アナが所属する「JOQgiRl」のデビュー曲、『勤労感謝 to me!』のCDを
自腹で10枚購入してもらうということになっていました。
その結果は・・・8、5通で残念! というわけで、本当にCDを購入してもらいました。
そして、今回の本題は『アンダーグラウンドなアーティストたちに光を!
一世を風靡したあの人が運営する、謎のお店に迫る!』
元「たま」のドラム・石川浩司さんがプロデュースするレンタルボックスについて、
レポートしてくれました。
では、来月もお楽しみに!
『月例復興報告』
毎月第2木曜日の『くにまるレポーターズ』は「月例復興報告」。
まず前半は、移動型メディア・エディターで、ブルーイッシュメディアのエディターの
山本ケイゾーさんが登場。
今回の山本ケイゾーさんによる「月例復興報告」は、東日本大震災により甚大な被害を
受けた町の一つである『宮城県名取市閖上地区』について。 「閖上地区の現状」の他、
「カナダ連邦政府からの支援」などについてレポートしてもらいました。
そして後半では、仙台を拠点にしながら主に東北地方の漁業について取材されている、
漁業ジャーナリストの菊地正宏さんにお電話でご登場頂き、東日本大震災の被災地の
多くで漁業に携わる人の後継者不足が叫ばれる中、マグロ漁船の新人乗組員が年々
増えているという「気仙沼の取り組み」についてレポートしてもらいました。