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くにまるレポーターズの最近のブログ記事

「東スポ」の記者が二度目の登場!

『くにまるレポーターズ』では、このコーナーには二度目のご出演となる、

「東京スポーツ」の種井一司記者にレポーターとしてお越し頂きました。

 

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種井一司さんは1980年4月生まれの34歳。2004年4月に東京スポーツに

入社され、今年で入社からちょうど10年を迎えられました。入社以来、芸能と

社会事件を扱う文化部に勤務され、芸能スキャンダルから社会問題、UFO、

心霊現象などのオカルトまで幅広く取材されております。 また、ここ最近は、

初公判を控えるASKAさんの事件を精力的に取材されている他、少し前には、

ゴーストライター騒動で話題を集めた佐村河内さん、STAP細胞論文問題で

注目を集めた小保方晴子さんなどを取材されています。

 

今回は、『ASKAさんの事件に関する続報』のほか、NHKの過激な取材により

ケガを負ったことが報じられた『小保方晴子さん』、"号泣記者会見"により一躍

"時の人"となった『元兵庫県議会議員の野々村竜太郎さん』についてレポート

していただきました。

 

『ボリショイサーカスの魅力&裏側』を徹底レポート!

『くにまるレポーターズ』では、毎月第4木曜日のレギュラーレポーター、

落語家の鈴々舎馬るこさんが登場!

 

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今回は、知っているようで知らない「ボリショイサーカス」の魅力や裏側などを

徹底レポートしてくれました。

 

初めての来日から56年という長い歴史がある「ボリショイサーカス」ですが、

実は「ボリショイサーカス」という名称は、ロシアには存在しないそうです。

ちなみに、「ボリショイ」とはロシア語で「大きい」という意味で、それぞれの

サーカスの花形スターが集まって、巡業に出る時に使う名称なのだとか。

また、ロシアでは国策で音楽、バレエ、サーカスを何世代も養成しており、

人間も動物も先祖代々同じ伝統芸をやっているそうで、わざわざアフリカ

から捕まえてきて、動物に無理矢理芸を仕込んでいるというわけではない

そうです。つまり、動物たちはサーカスで生まれ、サーカスで育つのだとか。

 

また、熊が人間の娘に惚れて照れたり、他の熊から花束をもらって渡したり、

ダンスをしたり、オートバイに乗ったり・・・と、あまりにも演技がうますぎるため、

休憩中や終演後のロビーでは「あの着ぐるみはよくできている。あれは本物の

毛を使っている」と本気でお孫さんに説明するお爺さんが続出するそうです。

そのため、人間が中に入っていると信じて疑わない子どもたちもいるそうです。

 

『あれからの双葉高校野球部』

『くにまるレポーターズ』には、このコーナー2度目のご出演となる、

文化放送 報道スポーツセンターの石森則和記者が登場!

 

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今回は、『あれからの双葉高校野球部』というテーマで、東日本大震災に

端を発した福島第一原子力発電所の事故により、非常に大きな影響を

受けた「福島県立双葉高校 野球部」についてレポートして頂きました。

 

 

『月例復興報告&最近のウナギ事情』

『くにまるレポーターズ』では、この番組ではお馴染み、移動型メディア・エディターで、

ブルーイッシュメディアのエディターの山本ケイゾーさんにご登場いただきました。

 

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今回は、東日本大震災から丸3年を迎えたのを機に、4月からお送りしている、

「ほぼ国道45号線を仙台空港から宮古まで350キロを歩く」の最終回となる

第4弾ということで、主に「岩手県山田町」の震災直後から現在に至るまでの

様子についてレポートしていただきました。

 

山本ケイゾーさんによりますと、山田町というのは目の前に広がる山田湾での

牡蠣の養殖などを中心にした漁業の街で、山を削ると縄文土器の欠片が出て

くることがある程、歴史の古い土地でもあるそうです。湾のすぐそばを海岸線と

平行して走る国道45号線と、JR山田線沿線を中心に商店街や街の中心部が

広がっていましたが、震災の地震と津波による被害に加えて、大規模な火災が

発生し、結果として街のおよそ6割がほぼ消失、800人以上が亡くなり、現在も

100人以上が行方不明のままなんだそうです。

 

今回は、震災発生時、「山田町観光協会」のスタッフのお一人として山田町の

ために力を尽くされ、現在は地元のスーパーマーケットに勤める傍ら、「新生

やまだ商店街協同組合」の事務局長として、商店街の復活に奔走されている

女性、椎屋さんの話題を中心にお話し頂きました。

 

また、コーナーの後半では、仙台を拠点にしながら主に東北地方の漁業について

取材されている、漁業ジャーナリストの菊地正宏さんにお電話をつなぎ、「ニホン

ウナギのレッドリスト入り」というニュースなどを受けて、「ここ最近のウナギ事情」

についてレポートしていただきました。

 

 

『特殊詐欺撲滅シリーズ 第2弾』

『くにまるレポーターズ』には、このコーナー2度目のご出演となる、

文化放送 報道スポーツセンターの永野景子記者が登場!

 

永野記者(140703).jpg

 

今回は、前回の『振り込め詐欺を撃退する3つのキーワード』に関するレポートに続く、

『特殊詐欺撲滅シリーズ』の第2弾として、『撲滅キャンペーンソング』についてレポート

していただきました。

 

この「撲滅キャンペーンソング」は、当時の警視庁・広報課長だった小笠原和美さんが

自ら作詞・作曲・歌を担当されているもので、タイトルは「まさかの坂道」という曲です。

小笠原さんによりますと、「まさかの坂道」の歌詞はインタビューした人の言葉を聞いて

浮かんだそうで、1番の歌詞は被害に遭った方の気持ちを表わしたもの、2番の歌詞は

被害の撲滅に取り組む警察官の想いを歌ったものなんだそうです。

 

また、この撲滅キャンペーンソングの第2弾が完成し、今度は被害に遭う世代の息子

世代に向けた歌となっているそうです。ちなみに、今度のタイトルは「受話器を置いて

 ~息子(ぼく)からのメッセージ」となっており、こちらは一般公募により選ばれたもの

だそうです。
    

 

 

『あなたの知らないドクター中松の世界』

『くにまるレポーターズ』では、このコーナー3度目のご登場となる、

落語家の鈴々舎馬るこさんがレポーターとして登場してくれました。

 

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今回は、『あなたの知らないドクター中松の世界』というテーマで、世界を代表する

発明家であるドクター中松さんの本当の凄さについてレポートして頂きました。

 

ちなみに、ドクター中松さんと知り合ったのは、板尾創路監督の落語映画「月光の

仮面」で、馬るこさんが浅野忠信さんたちの落語指導に行った際、たまたまドクター

中松さんが出演されており、その時に名刺交換をしたのがキッカケだったそうです。

その後、馬るこさんがドクター中松さんに渡した名刺に書いてあるメアドに「サー・

ドクター中松王国定例会」の誘いというメールがバンバン届くようになり、参加して

みたところ、ドクター中松王国の「演芸担当大臣」に任命されたんだそうです。

 

今回は、ドクター中松さんの凄さを知るために、改めて「ドクター中松王国定例会」に

参加してきた模様を中心に一生懸命レポートしてくれたのですが、どうやら邦丸さんや

加納アナには、その"凄さ"というのが伝わりきらなかったようです・・・。

 

 

『カジノ推進法案&小中一貫校創設問題』

『くにまるレポーターズ』では、文化放送 報道スポーツセンターの清水克彦デスクが

レポーターとして登場。

 

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今回は、今の国会で積み残しになった重要法案・重要課題として、

『カジノ推進法案』と『小中一貫校創設問題』についてレポートして

いただきました。

 

 

『月例復興報告&ここ最近の漁業事情』

『くにまるレポーターズ』では、この番組ではお馴染み、移動型メディア・エディターで、

ブルーイッシュメディアのエディターの山本ケイゾーさんにご登場いただきました。

 

ケイゾーさん140612.jpg

 

今回は、東日本大震災から丸3年を迎えたのを機に、4月からお送りしている、

「ほぼ国道45号線を仙台空港から宮古まで350キロを歩く」の第3弾ということで、

主に、「岩手県釜石市唐丹町の花露辺(けろべ)地区」の震災直後から現在に

至るまでの様子についてレポートしていただきました。

 

山本ケイゾーさんによりますと、この「釜石市唐丹町の花露辺地区」というのは、

陸地がほとんどない典型的なリアス式海岸にある漁師町で、震災前は68世帯、

人口198人で少子高齢化が進んでいたそうです。そして、震災で全壊18世帯、

半壊を含めると25世帯が被害を受けましたが、地域にいた人の大半が高台に

に避難したことにより、地域の人的被害(死亡者)は1人だけだったそうです。

また、他の被災した地域とは大きく異なり、震災当夜より電気があったほか、

テレビ受信も可能で、暖を取るストーブもあり、そして何よりも温かい食事が

あったんだそうです。

 

また、コーナーの後半では、仙台を拠点にしながら主に東北地方の漁業について

取材されている、漁業ジャーナリストの菊地正宏さんにお電話をつなぎ、「カツオの

不漁」や「ニホンウナギのレッドリスト登録」など、「ここ最近の漁業事情」について

レポートしていただきました。

 

『スタートから5年を迎えた「裁判員制度」』

『くにまるレポーターズ』では、文化放送 報道スポーツセンターの柳下直人記者が

レポーターとして2度目の登場。

 

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今回は、スタートから5年を迎えた『裁判員制度』についてレポートして頂きました。

 

改めて「裁判員制度」について説明してもらったほか、今後に向けて見えてきた

課題などについてもレポートしてもらいました。

 

また、今回は「加納有沙アナからの素朴な疑問に答える」という形式で、「私たちの

ような、いわゆるマスコミで働く人でも裁判員に選ばれるのか?」「やむを得ない場合、

断ることができるのか?」「お手当てはもらえるのか?」「選ばれた場合、具体的には

どんなことをするのか?」「裁判で見たり聞いたりしたことを、他の人にしゃべっていい

のか?」といった初歩的な質問にも答えていただきました。

 

東スポの記者が芸能ネタをレポート!

『くにまるレポーターズ』では、このコーナーには初めてのご出演となる、

「東京スポーツ」の種井一司記者にレポーターとしてお越し頂きました。

 

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種井一司さんは1980年4月生まれの34歳。2004年4月に東京スポーツに

入社され、今年で入社からちょうど10年を迎えられました。入社以来、芸能と

社会事件を扱う文化部に勤務され、芸能スキャンダルから社会問題、UFO、

心霊現象などのオカルトまで幅広く取材されております。最近は、逮捕された

ASKAさんの事件を中心に取材されていらっしゃいます。また、少し前までは

佐村河内さんや小保方さんの問題を精力的に取材されていたそうです。

 

今回は、『ASKAさんの逮捕劇』のほか、体調不良の影響でコンサートが中止

になった『ポール・マッカートニー』についてレポートしていただきました。

 

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