くにまるレポーターズの最近のブログ記事
「東スポ」の種井記者が約3カ月ぶりの登場!
『外国人向けのボランティアガイド』
『月例復興報告』
『タクシーの初乗り料金が変わる?』
『真夏の恐怖体験特集!』
『くにまるレポーターズ』には、毎月第4木曜日のレギュラーレポーター、
落語家の鈴々舎馬るこさんが登場!
今回のテーマは『身の毛もよだつ話、集めました。真夏の恐怖体験特集!』。
馬るこさん自身や、馬るこさんの周りの方が実際に体験した様々な怖い話を
紹介してくれました。
ちなみに、馬るこさんが実際に体験した怖い話というのは、先日仕事で地方を
訪れた際のエピソード。宿泊先から落語を披露する会場まで車で送ってもらう
ことになったのですが、運転手の女性が会場を間違え軽いパニック状態に陥り、
とんでもないことに・・・という、ちょっと違った意味での恐怖体験談でした。
なお、このエピソードは既に独演会などで披露していた(つまり恒例のネタの使い
回しだった)ため、話がブラッシュアップされており、なかなか面白い内容でした。
では、次回もお楽しみに!
『足紋とは?』
吉田涙子記者がリオからレポート!
『はじめての「フジロック」!』
『くにまるレポーターズ』には、毎月第4木曜日のレギュラーレポーター、
落語家の鈴々舎馬るこさんが登場!
今回は、本題に入る前に、馬るこさんの問題発言を追及するところからスタート。
馬るこさんの今後を考え、詳細は伏せますが(放送では言いましたが)、先日の
お酒の席において、縦社会である落語界の先輩・林家三平師匠に対して、軽い
問題発言をしてしまったようです。放送後、本人はかなり反省していました(笑)
そして、今回のテーマは『はじめての「フジロック」!』ということで、馬るこさんが
仕事で参加した「フジロックフェスティバル」の裏側などをレポートしてくれました。
ちなみに、「雨具だけはしっかりしたモノを用意したほうがいい」という話を聞いて、
総額6万円もかけた馬るこさんでしたが、今年の「フジロック」では、まったく雨が
降らなかったそうです(笑)
では、次回もお楽しみに!
『「ストーカー規制法」見直しへ向けた動き』
『月例復興報告』
毎月第2木曜日の『くにまるレポーターズ』は「月例復興報告」。
まず前半は、移動型メディア・エディターで、ブルーイッシュメディアのエディターの
山本ケイゾーさんが登場。
更に、この番組にはたびたびご出演頂いている、宮城県石巻市にあるベッコウシジミ
卸問屋「池田屋」の池田直優さんにもお電話でご登場いただき、『北上川のシジミ漁』
の現状などを伝えてもらいました。
そして後半では、仙台を拠点にしながら主に東北地方の漁業について取材されている、
漁業ジャーナリストの菊地正宏さんにお電話でご登場いただき『福島の漁業の続報』の
ほか、『宮城県の漁業の復興状況』や、厳しい状況に陥っている『宮城県産のホヤ』に
ついて伝えてもらいました。