終わりよければ・・・(放送終了)

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <和風サバ缶素麺>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

2016年6月のテーマは、簡単サバ缶レシピ』です。

今月は、邦丸アナからリクエストのあった「サバ缶」があれば簡単にできるレシピをご紹介します。

 

6月24日のお料理は・・・、和風サバ缶素麺』

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では、和風サバ缶素麺〉の作り方です。 ※2人分

■用意するもの

・素麺          4把

・サバの水煮(身と汁)  1缶分

・淡口醤油     大さじ5

・酢        大さじ4を煮切ったもの

・水         400cc

・胡麻       大さじ1

・きゅうり        1本

〈薬味〉

・みょうが        2本

・貝割れ大根     1/2パック

・生姜          1カケ

・分葱          2本

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■作り方

1)きゅうりは塩で軽く板ずりをし、水で洗う。鍋に湯を沸かし10秒ほどボイルをして、色出しをする。冷水に取り冷めたら水気を拭き取り、おろし金でおろしていく。

2)すり鉢を用意し、胡麻を入れ、半ずりし、サバの身を加えて塊がなくなるまで混ぜ合わせる。淡口醤油、酢、水で伸ばしていく。ここに1)のきゅうりのすりおろしを加える。

3)みょうがは半月切り、貝割れ大根は3センチに切り、生姜はみじん切り、分葱は小口切りにする。これら4つを冷水に放ち、ザルに上げて水気を切る。これを混ぜ合わせて薬味を作る。

4)鍋に湯を沸かし、素麺を茹で、冷水に取り、水気をしっかりと切る。

5)4)の素麺を器に盛り、2)のサバ汁をかけて、3)の薬味を添える。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

サバ缶は、骨もそのまま食べられるので、カルシウムもとれてバランスが良くなります。

淡口醤油で味がスッキリ仕上がります。

ぜひ、お家でつくってみてください。


 

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■お味見くにまる

汁がうまい!

お店で出したら1,000円はいただけますよ。

酢が合わさると味が奥深くなりますね。

夏の定番レシピになりそうです。


 

なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だから、味がスッキリ仕上がります。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、くにまるジャパンで野﨑洋光さんがこれまで紹介してきた100点以上の淡口しょうゆのレシピを一冊にまとめた本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

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〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。  

コチラからもご応募できます。

 

来週もお楽しみに。