終わりよければ・・・(放送終了)

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <サバ缶の卵焼き>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

2016年6月のテーマは、簡単サバ缶レシピ』です。

今月は、邦丸アナからリクエストのあった「サバ缶」があれば簡単にできるレシピをご紹介します。

 

6月10日のお料理は・・・、サバ缶の卵焼き』

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では、サバ缶の卵焼き〉の作り方です。 ※2人分

■用意するもの

・卵              3個

・サバの水煮缶(身の部分) 1/2缶分

・三つ葉          1/2束

・サバ缶の汁         50ミリリットル

・淡口醤油      大さじ1/2

・サラダ油          適量

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■作り方

1)サバ缶はザルに上げ、汁気を切り、身をほぐしておく。

2)三つ葉は3センチの長さに切る。

3)ボウルに卵を入れ、溶きほぐし、1)のサバ、2)の三つ葉、サバ缶汁、淡口醤油を混ぜ合わせる。

4)卵焼き器に油を敷き、温まったら、3)の卵液を入れてだし巻き卵のように巻きながら、卵焼きを作る。

5)器に盛り付ける。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

だし巻き卵のようにうまく巻けない時は、スクランブルエッグにしてもいです。

サバ缶はリーズナブルですから、100円くらいでこんな贅沢ができるんです。




 

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■お味見くにまる

熱々の焼きたては、サバの香りが鼻腔を刺激します。

これはおいしい香り。先生ごちそうです!

スクランブルエッグをごはんにかければ、丼ぶりなりますね。


 

なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だから、卵焼きの色が美しく仕上がります。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

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『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、くにまるジャパンで野﨑洋光さんがこれまで紹介してきた100点以上の淡口しょうゆのレシピを一冊にまとめた本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

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〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。  


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来週もお楽しみに。