月末の男、萩原健太師匠が登場。
なかなか調子の上がらないジャイアンツに想いを馳せつつ、
今日は6月にオリジナル・アルバムがまとめて再発される
60年代後半に活躍したポップ・コーラス・グループ、
スパンキー&アワ・ギャングを大特集。
「ホントは5月発売って聞いてたんで、このネタにしたんですけど...
6月に延期になっちゃったみたいで。
なんかちょっと気が抜けちゃってスミマセン」と健太さん。
いえいえ、気づかずそのまま進めちゃったスタッフの責任です。
どうも申し訳ありません。
おかけしたのは、次の4曲。
Sunday Will Never Be The Same(想い出の日曜日) (2:57)
Lazy Day (3:06)
Like To Get To Know You (3:05)
Everybody's Talkin (Echoes) (3:13)
「このバンド、シカゴ出身なんですよ...」といった話をしていたところ、
文化放送レコード室から持ってきたセカンド・アルバムの
ジャケットを開いた邦丸さんが大興奮!
「この写真、シカゴのベストアルバムがそのままパクってますよ」
健太さんいわく、地元の先輩に経緯を表したのでは...
ということでしたが、さて、真相は...?