終わりよければ・・・(放送終了)

「フランスの保育制度」 ゲスト:ドラ・トーザンさん

今日のお客様は、国際ジャーナリストで

エッセイストのドラ・トーザンさんでした。

 

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国会でも取り上げられた「保育園落ちた日本死ね」という

匿名ブログで、少子化・待機児童・保育所不足などの問題が

よりいっそう大きくクローズアップされています。

 

一方、出生率2.01のフランスではベビーブーム。

それを支えるのは3歳からほとんどの子供が通う公立の幼児学校です

。0歳児からも託児所のシステムや「NOUNOU (ヌヌ)」と呼ばれる

現代の乳母システムなど、さまざまな状況に応じて、

保育サービスがあるそうですよ。

 

そして、5月20日には、ドラさんの新著「愛される男の自分革命」が

徳間書店より発売されまますよ。