終わりよければ・・・(放送終了)

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <豚玉ねぎの菜種寄せ>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

2016年4月のテーマは、『春の卵とじ』です。

旬の食材を卵でとじた料理を、ぜひお試しください。

 

4月22日のお料理は・・・、『豚玉ねぎの菜種寄せ』

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では、〈豚玉ねぎの菜種寄せ〉の作り方です。 ※2人分

■用意するもの

・卵           3個

・水          60cc

・淡口醤油       10cc

・胡椒         少々

・豚バラスライス   100g

・玉ねぎスライス    60g

・絹さや         3枚

・サラダ油     小さじ2(10cc)

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■作り方

1)豚肉は3センチに切る。

2)絹さやは筋を取る。

3)水を沸し、絹さやをさっと茹で冷水に取り、2つに切る。

4)3)と同じお湯で豚肉を霜降りして、ザルに広げておく。

5)卵、水、淡口醤油、胡椒を全部ボウルに入れ、かき混ぜておく。

6)フライパンに、サラダ油を熱し3)豚肉を炒め、火が通ったら玉ねぎをひと絡めさせ、5)溶き卵を全体にからませるようにかき混ぜる。

7)固まる前に火からはずし、余熱で固まるように仕上げ、3)の絹さやを散らす。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

絹さやのグリーンが、ワンポイントで入るだけで料理が美しくなります。

絹さやの軽やかなサクっとした感じがアクセントになります。

素材の持ってる甘みを、淡口醤油が生かしてくれるんです。

 



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■お味見くにまる

絹さやは重要ですね。

食感がサクッサクッとしますね。

玉ねぎの甘みもいいですね。

野菜の持ってる甘みを子供たちに伝えたいですね。

 


※なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だから、飽きの来ない味に仕上がります。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、くにまるジャパンで野﨑洋光さんがこれまで紹介してきた100点以上の淡口しょうゆのレシピを一冊にまとめた本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

 

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。 

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コチラからもご応募できます。

 

来週もお楽しみに。