終わりよければ・・・(放送終了)

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <鰈の煮おろし>

毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

2016年3月のテーマは、春大根を食べよう』です。

春大根がおいしいシーズンですので、ぜひお試しください。

 

3月25日のお料理は・・・、鰈(かれい)の煮おろし』

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では、鰈の煮おろしの作り方です。 ※2人分

用意するもの

・鰈の切り身    30グラム × 4枚

・大根おろし   100g

・三つ葉      10本

・七味       適量

・天ぷら油     適量

・小麦粉      適量

・出汁      150cc

※出汁の作り方は、ポットのお湯500ccをボウルに移し、かつおぶし5グラム強(ひとつかみ)と4センチ四方の出汁昆布を1分間浸して濾す

・味醂       25cc

・淡口醤油     25cc

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作り方

1)鰈の切り身4枚に小麦粉をまぶして170℃の油で3分揚げる。

2)大根おろしを水でサッと洗い、水気をよく絞る。

3)出汁、味醂、淡口醤油を鍋に合わせ、沸騰したら揚げた鰈と大根おろしを入れる。

4)煮立ってきたら3センチの長さに切った三つ葉と七味を入れて仕上げる。

 

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野崎さんからのワンポイント・アドバイス

大根おろしがとろみになっています。

三つ葉の代わりに、木の芽でもいいですね。

お惣菜の海老の天ぷらを買ってきて、大根おろしのタレをかけても美味しいです。

もちろん、うどん、そばでもどうぞ。

 


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お味見くにまる

しみじみおいしいなぁ〜。

鰈がうまいうまい!

全部食べちゃいそう......、

収録、ちょっと待っててね。

 


なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油があれば、旬の大根を使ったいろいろな料理が簡単に作れます。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

 

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。 

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コチラからもご応募できます。

 

来週もお楽しみに。