終わりよければ・・・(放送終了)

『ふるさと祭り東京2016』

『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと西川文野アナウンサーが、東京ドームで

開催中の『ふるさと祭り東京』を訪れた模様をお送りしました。

 

東京ドームに入場した一行は、さっそく『「くにまるジャパン」プロデュース・肉マイスター

田辺晋太郎がオススメする予約がとれない名店の極上肉祭り』のブースへ!

 

ふるさと祭り・看板.jpg

 

ここからは、田辺晋太郎さんにご案内いただき、名店の味に舌鼓を打つことに。

 

ふるさと祭り・田辺.jpg

 

まずは、渋谷の名店「シブヤ・ベッド」特製の「山口県岩国高森和牛極上低温ロースト

ビーフ」の試食からスタート!

 

ふるさと祭り・看板(渋谷).jpg

ふるさと祭り・渋谷肉.jpg

 

こちらのローストビーフは肉汁たっぷりで、特にワインとよく合うそうです。

 

続いては、半年先まで予約でいっぱいという吉祥寺の有名店「肉山」の「ビフカツ」を

いただくことに。

 

ふるさと祭り・看板(肉山).jpg

ふるさと祭り・肉山牛カツ.tif

 

こちらのビフカツは赤身肉を使っているためくどくないということで、二人ともどんどん

箸が進んでいました。

 

ふるさと祭り・試食.jpg

 

なお、文化放送ブースはオーロラビジョンの真下あたり(永久欠番16川上哲治さんの

プレートが目印)にございますので、ぜひ訪れてみてください。

 

もちろん、「ふるさと祭り東京」は食べ物だけではありません。 お祭り広場やふるさと

ステージでは、各地の郷土芸能なども楽しむことができます。ちなみに、取材に訪れた

この日は、青森県八戸市・おがみ神社の「法霊神楽」が上演されていました。

 

この後、石川の「ふぐにぎり」や「ブリトロの握り」のほか、宮城の「あん肝鍋」などを堪能。

 

更に、岩手県久慈市からやってきたという、岩手県でただ一人の「昆布削り職人」、四作

雄治さんの匠の技を拝見し、今回の探訪を終えました。

 

次回は、あの「崎陽軒」の工場見学に伺った模様をお届けいたします。お楽しみに!