終わりよければ・・・(放送終了)

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <浅蜊大根鍋>

毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

 12月のテーマは、『お正月料理にもなる冬のあったか鍋』です。

 まだまだ寒いですので、簡単に作る鍋料理をお教えします。

 

 12月25日のお料理は・・・、『浅蜊大根鍋』

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では、〈浅蜊大根鍋〉の作り方です。 ※2人分

■用意するもの

・浅蜊       300グラム

・大根       150グラム

・長葱         1本

・ニラ       1/2束

・水          1リットル

・淡口醤油      60cc

・酒         30cc

・出汁昆布      10センチ角1枚

※今月は、水1リットルに対して、淡口60cc、酒30ccの分量の鍋になります。覚えておくと良いです。

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作り方

1)浅蜊は殻を水の中で、もみ洗いをして水気を切る。

2)大根は皮をむき、縦4つに切り、3ミリ位のイチョウ切にしてサッと茹でる。

3)葱は1センチの斜め切りにし、ニラは5センチの長さに切る。

4)鍋に、浅蜊、大根、長葱、水1リットル、淡口醤油60cc、酒30cc、出汁昆布を入れて火にかけ、沸騰したら、ニラを入れ、アクをすくい取り、胡椒をふる。

※お好みで、焼いた餅を入れて雑煮にしても良い。食用金箔をかけて、豪華な正月料理にしても良い。

 

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野崎さんからのワンポイント・アドバイス

浅蜊は殻から出汁が出てるんです。

むき身じゃダメなんですよ。

お餅やうどん入れてもいいですよ。

 

 








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お味見くにまる

お水と淡口醤油と出汁昆布だけで、こんなにも良い味に仕上がるのですね。

ニラはすぐに火が通るからこのくらいのシャキシャキ感がいいですね。

 






※なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油があれば、様々なバリエーションの鍋を作ることができます。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

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『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。 

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コチラからもご応募できます。

 

来週もお楽しみに!