終わりよければ・・・(放送終了)

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <鮭の炊きおこわ>

毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

 10月のテーマは、『炊きおこわ』です。

 「おこわ」というと、難しいイメージがあるかもしれませんが、炊飯器で簡単に作れます。

 

 10月30日のお料理は・・・、『鮭の炊きおこわ』

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では、〈鮭の炊きおこわ〉の作り方です。 2人分

用意するもの

・もち米       2合

・甘塩鮭(切り身)  2枚

・炒り白胡麻  大さじ

・三つ葉      10本

※イクラ     お好みで

<炊き地>

・水       230cc

・淡口醤油     30cc

・酒        30cc

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作り方

1)もち米は洗って水に15分間浸し、ザルに上げて15分間おく。

2)甘塩鮭は、焼いて、ほぐしておく。

3)三つ葉は3センチの長さに切る。

4)炊飯器に、水230cc、淡口醤油30cc、酒30ccの炊き地と1)を入れ早炊きモードで炊飯する。

5)炊き上がったら、2)、3)、炒り白胡麻を入れて、5分蒸らし、混ぜ合わせる。

higashimaru201510_005079.jpgのサムネール画像

※お好みでイクラを添えれば「親子おこわ」になります。





 

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野崎さんからのワンポイント・アドバイス

 生鮭だと塩をしておかないとおいしくなりません。

 この時季の新米と鮭を召し上がっていただき、季節を食べる幸せを感じて欲しいと思います。

 日本人が食べるご飯という気がします。

 

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お味見くにまる

 甘塩の焼き鮭が香ばしいです。

 鮭も炊き込むのかと思っていましたが、これはいい。

 イクラをのせると・・・、おこわとイクラの赤が目にも美味しいです。

 これはうまいに決まってます!

 これでパーティできますね。

 

※なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油があれば、これまで紹介した様々なおこわを作ることができます。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

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『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。 

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コチラからもご応募できます。

 

来週もお楽しみに。