終わりよければ・・・(放送終了)

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <茗荷炊きおこわ>

毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

 10月のテーマは、『炊きおこわ』です。

 「おこわ」というと、難しいイメージがあるかもしれませんが、炊飯器で簡単に作れます。


 10月23日のお料理は・・・、『茗荷炊きおこわ』

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では、〈茗荷炊きおこわ〉の作り方です。 2人分

用意するもの

・もち米    2合

・茗荷     4個

・油揚げ    1枚

<炊き地>

・水    230cc

・淡口醤油  30cc

・酒     30cc

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作り方

1)もち米は洗って水に15分間浸し、ザルに上げて15分間おく。

2)茗荷は小口切りにして水で洗い、水気を切る。

3)油揚げは、ごく細かく刻み、熱湯に浸して油抜きをして水気を切る。

4)炊飯器に水230cc、淡口醤油30cc、酒30ccの炊き地と、1)、3)を入れ早炊きモードで炊飯する。

5)炊き上がったら2)を入れて、5分蒸らす。

 

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野崎さんからのワンポイント・アドバイス

 茗荷は夏のイメージがありますが、秋茗荷というのがあって、これが今、旬なんです。

 茗荷は火を入れ過ぎないほうが美味しい。なので最後に入れます。

 シーズンが終わると、来年の夏まで茗荷はありませんので、しみじみ味わってください。

 

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お味見くにまる

 茗荷が主役のおこわですね。

 私(邦丸)は、このおこわが一番好きかも。

 ゆっくり、じっくり味わいたいです。

 

 

※なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だから、飽きの来ない味に仕上がって、何杯でも食べられます。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

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『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。 

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コチラからもご応募できます。

 

来週もお楽しみに。