月末の男・萩原健太さんがスタジオに。
80年代に世界中で人気を博したフリオ・イグレシアス。
10月14日に久々の新作が発表されたのにちなんで、
代表作をまとめてご紹介いただきました!
ご紹介したのは、次の曲。
(出囃子) Sway (スウェイ(キエン・セラ))
ラテン最高ですよね...と、イントロが流れた瞬間にスタジオは大盛り上がり。
01. Usted (ウステー~あなた)
新作の冒頭に収録されたナンバー。
「ちょっとエコーかけすぎな気もするけど」(邦丸)
「でもエコーが合う声なんですよね」(健太)
02. Volver A Empezar (Begin The Beguine) (ビギン・ザ・ビギン)
邦丸さんが、かつてマイアミでフリオの大豪邸を眺めたエピソードもご紹介。
03. Moonlight Lady (ムーンライト・レディ)
アルバート・ハモンドが書いた曲。
「最後のほうには、『カリフォルニアの青い空』のメロディーもちょっと出てきます」
04. Momentos (愛の瞬間(モメントス))
「やっぱりバラードがいい!」という健太さんお気に入りの一曲。
「でも当時、フリオがいい、といっても、なかなか理解されなかったんですよ...」